ファッションのトレンドを知るということ

普段、仕事の際も私服なので、ビジネス/カジュアルの垣根なく洋服を着ていますね。

服は自分で選んで買うわけですが、自分だけの感覚で買うのではなく、ある程度トレンドなどを意識して、いつまでの同じものを買ったり着たりしないようにしています。

好きなものは好きなものとして着つつ、新しいものを取り入れる

当たり前ですが、自分の好みは好みとして押さえつつ、最近のトレンドをうまく取り入れるようにしています。
単純に言うとシルエットなど。最近はややビッグシルエットがトレンドですが、自分の洋服もやや大きめにしたりであるとか、くるぶし丈のアンクルパンツが流行っているようであれば、それを取り入れたりであるとか、しています。

40代にもなると、だんだん昔の服ばかり着るようになる

音楽なんかでもそうですが、どうしても歳をとると昔若い時に着ていた服を着がちになりますね。感覚がアップデートされないと感じでしょうか。
なるべくそれは避けるべく、新しい情報を取り入れるようにしています。

ワードローブを入れ替える

ユニクロ中心に考える。特に、特別コレクションをよくチェックする

もうユニクロで選びますね。全身ユニクロというときもよくあります。
ただ、通常ラインのユニクロでもいいんですが、特別コレクションを随時チェックして、それを取り入れるようにしています。通常ラインとは違う特別感もあるし、コーディネートのコンテンツもあるし、それを見てコーディネートを楽しむようにしています。

かつ、長く使えるアイテムはいいものを買う

洋服はトレンドを見つつ、長く使えるものはいいものを買って使うようにしてます。
例えば、靴は長く使えるものを買って、実際に長く使ってますね。

サステナブルな製品としてのブーツ|Shiraken|note

あとはカバンでしょうか。これも長く使えるかと思います。

参考にしている人

MBさん

MB (バイヤー) – Wikipedia

バイヤーとありますが、ブロガー/YouTuber/作家と色々な方面でご活躍です。
私個人としては、有料メルマガの購読やYouTubeを見たりしています。また、書籍も何冊か買ってますね。特にYouTubeは、先に書いたユニクロの特別コレクションについての速報/詳細な解説などされていて、これを参考にして買ったりしています。

最後の動画の、アクセなどの小物使いには結構影響を受けてますね。

大山シュンさん

こちらはスタイリストの方ですね。
動画の本数も多いですが、30代〜40代にあったスタイリングについて動画を出していたり、noteもやられていてたまに見ていますね。ターゲットとなる年代に向けてコンテンツ出していて、マーケット感覚も優れている方という印象です。

そして、主にこちらのお二方をフォローしていたのですが、なんと、YouTubeでこのお二方がコラボしていました。正直おおっとと思いました。

なんとYouTubeでのコメント欄からやりとりされた、ということで、非常に面白かったですね。

今後も、このお二方中心にキャッチアップしていきたいと思います。

ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのBriefing別注トートバッグを買った

先日、トートバッグを買いました。こちらです。


表題の通り、ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルが別注したブリーフィングのトートバッグです。
実は、この別注トートバッグを買うのは2つ目で、以前は少し小ぶりのモデルの別注トートバッグを買ってました。色はオリーブですね。


買った画像としてはこちらですね。

こちらがバッグの外観です。色はブラックですね。

バッグの中はこちら。インナーが貼ってあって、ポケットがある感じですね。

こちらは中のポケットを写したものです。
以前のモデルと比べると、クッション感があるインナーが貼られているのが違うかなと思いました。

これは、以前買った前のモデル。オリーブのトートバッグです。絶賛使用中なので、色々入ったまま撮ってます。ハーネス付きのキーチェーンが見えますが、これが結構便利ですね。すぐ鍵探せます。

こちらが2つを並べたもの。今回買った黒の方が若干幅が広いですね。

ちなみに、トートバッグを買うときに重視する点は以下の通りです。

入り口がジップ付きでちゃんと密閉できるもの

これが一番重要ですかね。
主にコットン製のトートバッグなど、開口部は空いていて留め金だけで留めるみたいなものもありますが、そういうのは避けてます。なんとなく、防犯上もしっかりジップで閉められるのがいいと思いますし、気分的にもガバッと開いているのは好きじゃないな、という気がします。

ナイロン製で丈夫なもの

以前はコットン製のものを使ったこともありますが、耐久性としては、やはりナイロン製のものがいいですね。飲み物をこぼしたりとか、あとは普段仕事場に行くときにPCを持ち運ぶ場面が多いので、丈夫なものが望ましいです。

肩掛けできるくらいの長さの持ち手

いつもは肩掛けにしてトートバッグを持つ、というのが基本姿勢なので、持ち手は長めのものを選んでます。たまに、ブリーフケースのように手持ちを想定して、持ち手が短いトートバッグもありますが、そういうのは選ばないようにしています。

マチ幅が十分なもの

これも収納する用途による、というところですね。
前述の通り、仕事に行くときにPCを入れて持ち運ぶようにこのトートバッグを持っているので、結構マチ幅が広めなものを選ぶようにしています。
PC以外に、電源コードやマウスなどの周辺機器を入れるポーチであるとか、色々と持ち運ぶものもあるので、それを入れるために割と容量が多いものを選ぶようにしています。

色違いのちょっと容量多めのものを買った感じですが、使いやすいものを追加でコーディネイトに追加できるのはいいかなと思います。使い勝手がいいものを使いつつ、色違いのものでコーディネートを楽しみたいと思います。

男性のアクセサリーはブレスレットがいい

メンズファッションでのアクセサリーについて、個人的にはブレスレットが好きでよくつけてます。
他のアクセサリー、例えばネックレスであるとか指輪であるとか(結婚指輪は除く)は、ほぼつけることはないのですが、ブレスレットは一貫して好きでつけるもので、たまには買ったりしています。

メンズファッション界の有名な方がブレスレット勧めてる

MBさんの場合

勧めているというか、この動画ではMBさんの愛用品紹介の中でブレスレットを紹介されています。ただ、普段の動画でも何種類かつけているのを見ますし、書籍などでも紹介はされていますね。

大山シュンさん

こちらの動画は、テーマそのまま。
大人の男にアクセサリーは必要なのか?というテーマで、ピアスやネックレスは難易度が高い、ブレスレットがいいですよ、というものです。
大山さんも、普段の動画の中で、さりげなくブレスレットをつけていて、なかなか素敵だなと思います。

ブレスレットの何が良い?

嫌味になりすぎないアクセサリー

これは大山シュンさんの動画の受け売りというところもありますが、手首にするとコーディネートのアクセントとなって良いですね。
普段の服は、ユニクロ中心にシンプルなものを着るよう心がけていますが、そこにブレスレットをすることで、ちょっとアクセントとなって良いかなと思います。

腕時計と組み合わせると良い

普段、仕事・プライベートいずれでも腕時計をすることが多いですね。仕事の時はアナログの腕時計、プライベートの時はデジタルの腕時計をすることが多いですね。
左手に時計をしますが、反対側の右手にブレスレットをすることで、見た目にも感触的にもバランスを取れるかなと思って付けています。

好きなミュージシャンの真似ができる

音楽は好きでよく聴くんですが、好きなアーティストでブレスレットをしている人が多いですね。まあ、ミュージシャンなんで装飾はするんだと思いますが、スタイリングとしても、シンプルな洋服にブレスレットをシンプルに合わせる、みたいな感じも多いので、そのミュージシャンの真似できるのは気分悪くないです。

ノエル・ギャラガーさんの場合

ノエルさんは、だいたい左手にブレスレット、右手にカレッジリングっぽいリング、そして他tまにネックレス、という感じが多いですね。数で言うとまあまあ多いですが、服装はUKファッション的なシンプルなコーディネート、そこにアクセサリーというのが特徴です。
左手にブレスレットをしているのは、ギター弾くのに右手だと邪魔だからですかね。

奥田民生さんの場合

これは2012年、今から10年くらい前のPENという雑誌での写真。ビートルズ特集で、民生さんがビートルズについて語る、という特集でした。

この時は、左手に腕時計、それとともにブレスレットをしています。これを見ると、ビーズを使ったブレスレットですかね。左手にしているのは、やっぱりギター弾く時に邪魔だからじゃ?と思ってます。

エリック・クラプトンさんの場合

クラプトンさんは、右手にレザーの細身のブレスレットをいくつか、という感じですね。
右手にもリングもあったりして、割と数多くつけるという印象があります。ノエルさん然り、イギリスのミュージシャンは割とそういう感じかなと思います。

どういうブレスレットを購入したか

on the sunny side of the street 

いくつか買っています。


もっとも最近に買ったもの。on the sunny side of the street というブランドは、日本人デザイナーの方のブランドのようですね。結構気に入ってます。

色は、ホワイトのものを買いました。シルバーを買うことがほとんどですが、ちょっと気分を変えて。

止め方は、丸くなった部分にT字のものを通して引っ掛ける形ですね。ブレスレット自体のボリュームもあって、よく付けてます。

続いてはこちら。


これはIDブレスレット。ただ、かなり細めで、タグ部分も細めで邪魔しないので、そういうものとして着けてます。

かなり細くてスッキリしたデザイン。

タグ部分には、ブランド名が刻印されてます。

続いて3本目。

これは、紐に金属のパーツを組みあせて通しているもの。途中で、青と白のものを挟んでアクセントにしています。この青と白の模様が、なんとなくインディアンジュエリー的な趣ですね。

留め具は、丸くした紐に結び目を通すかたち。その上に、ブランド名の四角いタグがついてますね。

AMP JAPAN

これも日本のブランドですね。先のon the sunny side of the street よりはやや安価なものが多いと思いますが、質はそんなに差があるように思いません。コスパが良いブランドだと思います。


これは、チェーン状になったブレスレット。真鍮でゴールドとそのままの色のが交互に組み合わさっているデザインです。
前述のノエル・ギャラガーがこんな感じのブレスレットを着けてますね。

色のコンビネーションがいいですね。

留め具は、パチっと留めるかたち。とても留めやすいです。

Blue Blue

ハリウッドランチマーケットのブランド、Blue Blue。買ったはもう20年近く前ですが、全然色褪せず使えますね。

これだとわかりづらいですが、正確に言うとブレスレットではなくバングルですね。
ハリウッドランチマーケットの頭文字Hが刻印されたものですね。

バングルなので、後ろ側はこんな感じ。手首を通す時は、一旦広げてからまたつぼめてます。

並べると色々持ってますね。バリエーション持たせられるのも楽しいです。
今後さらに増えるかは分からないものの、さらに使って行きたいです。

大人男性の長靴はダナーライトが最適なんじゃ説

名作ブーツのダナーライト。私も愛用しています。こんなエントリも書いてますね。

これは雪の日むけですが、いろんな用途で使っています。

そもそも何でダナーライトを買ったか

買ったのは2001年。以前から欲しくて狙ってたんですが、高価で買えなくてお金ができたら書いたいなと思っていた感じでした。その頃はもう社会人で、冬のボーナスが出たのでこのダナーライトを買いました。当時の価格で約40,000円くらいだったかと思います。買ったのは、下北沢のasbee。調べたらもう閉鎖された店舗でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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今はもっと高くなってますね。
当時は仕事中はスーツなので、普段使いは出来なかったのですが、休日出勤した時にダナーライト履いていて、同じく休日出勤していたアメカジ好きの先輩にそれちょうだいよと言われた記憶があります。(あげるわけがない)

大人用の長靴に最適、とタイトルに書いていますが、いろんな用途で普段使いしています。どのような場面でダナーライト使っているか、について書きたいと思います。

雨のとき

長靴として、と書いているのでそのまんまですが、割と雨がまあまあ降りそう、そして自分その中を歩く時間がありそう、というときは、迷わずダナーライトを履いてます。
本当は別の靴を履きたかったな、と思っても、まあ靴なんで実用重視でダナーライトを選ぶことが多いですね。

これは保育園に送った後に撮ったものだと思いますが、雨の中にちょっと歩くとしても、ダナーライトは水が染みてこないという安心感があるので、よく履いていた記憶があります。

寒いとき

ダナーライトには、靴の内側にゴアテックス含めたインナーが貼ってあるので、寒いときでも暖かいんですよね。(その分夏は暑いですが)そのため、冬寒いときには、足元暖かくしたいのでダナーライト履く、という選択をするときもまあまああります。
同じブーツとして、レッドウィングのブーツも持っていますが、インナー貼ってあるということで、本当に寒い時にはやっぱりダナーライトだな、と思ってます。

これは、スキーに行った時に、スノーブーツ代わりにダナーライトを履いた時の画像。雪がないところもありましたが、それでもガシガシ履いて、雪が染みるところもなく、問題なく履けましたね。

アウトドアのとき

ダナーライトはアウトドアで履くことを想定しているということで、キャンプなどアウトドアシーンでもバッチリはまりますね。それこそ、都会では暑いと思う夏でも、若干涼しいアウトドアのシーンで履いてもいい感じかなと思います。

これは、ザリガニ釣りをした時に履いたもの。数カ所移動しながらザリガニを探しましたが、足場が悪いところもあるなか、ダナーライトは防水性・堅牢性なども考えて、そのあたり考慮しないでガシガシ進めるところがすごいな、と思いました。

今のダナーライトのラインナップ

そもそも何でダナーライトを買ったのか、の箇所で書きましたが、私が買った時のダナーライトの価格は40,000円くらいでしたが、今のダナーライト(USメイド)はもっと価格が上がってますね。

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60,000円超ですね。大分上がりました。

その代わりというわけではないかと思いますが、ダナーライトの廉価版としての位置付けのダナーフィールド、という商品があります。

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これだと30,000円弱なので、だいぶお買い得ですね。
ダナーフィールドの仕様を見ましたが、ダナーライトの特徴であるGORE-TEXが貼ってあるものの、ソールはビブラムソールではない、ということが大きな違いでした。
でも使えそうですね。

結論

題名の通りですが、どんなシーンでも使えて、防水防雪性に優れた靴です。車に例えるなら、街中でもアウトドアでもいけるレンジローバーみたいな感じかな。
先日、東京でも雪がまあまあ降りましたが、その時も履いていきました。これからの季節、まだまだ出番は多そうです。

革靴にトレンドなし、というMBさんの主張に同意する

靴の話ですね。
よくYoutubeの動画を見たり、メルマガなども購読しているMBさんの動画で、なるほどと思わせたものがありました。こちらですね。

服にお金を掛けない、掛けるところはこの3つ、という内容ですが、その1つ目に靴にお金をかけよう、ということを述べられています。動画の内容としてはこちらですね。

  • 靴はトレンドがほとんどない
  • いいものに投資すれば、長い間使える
  • なかなか買わない人がいないから、トレンド回らない
  • 普段着で履いている靴は、ほとんどがサンダルとスニーカー

なるほど、と同意するところもありますね。

革靴とはちょっと違いますが、ブーツについては下記のエントリを書いています。noteですね。

サステナブルな製品としてのブーツ|Shiraken|note

長く使えるブーツについて書いたものです。
ブーツは2つ持っていますが、それぞれもう20年以上は履いているものです。MBさんの言うところの、いいものに投資すれば、長い間使える、と言うことを体現してる形です。
持っているのはこちらですね。


レッドウィングのプレーントゥの黒。どんなスタイルにも合わせやすいですね。

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そしてダナーライト。
ダナーライトについても、いろんなエントリを書いてますね。

色々と補修して使っている感じです。

振り返ると、ブーツとかカジュアルな革靴はまあまあ使っている感じですね。ソール替えたりして長く履いているものもあったりして、革靴はトレンド回らずに長く使えるというのは、まさにその通りだなと実感持って感じることができます。

マニアではないですが、革靴はなかなか奥深い。まだまだ履いていきたいと思います。

New Balance M1500が気になる。

以前もいろいろとNew Balanceのエントリを書いてますが、引き続き気になるものがあります。これがこちらですね。


M1500のレザーモデル。これが欲しいですね。
以前、M996のレザーを持っていたことがあったのですが、今は持っておらずレザースニーカーが欲しいなあと思っています。高価なモデルなので、未だ購入には至ってないんですが、気になるので、いろんなサイトを見たりしていますね。
気になるポイントは以下です。

全体的に上品な雰囲気

レザーのNew Balancedということで、革靴とスニーカーの間というポジションで非常に使えるアイテムとなりますね。
カジュアルとフォーマルとのバランスということで、使いやすいアイテムになるかなと思います。

ボリュームあるデザイン

どちらかというと、アッパーにボリュームあるデザインですかね。他のNew Balanceのモデルよりもボリュームあるかなと思います。
他のスニーカーよりもボリュームあるということで、コーディネーションのことを考えても、いいかなと思います。

レザーという防寒性ある素材

このM1500というモデルは、レザーもナイロンのメッシュのものもありますが、今回気になるのはレザーですね。
冬になると、ナイロンのメッシュのものだとちょっと寒いなと思うんですよね、
という感じでレザーのこのモデルが気になってます。

まあ、値がかなり張るモデルなんで、すぐ購入、というわけには行かないですが、じっくり検討してみたいと思います。

ユニクロの+Jでベルトを購入した。(2年連続2回目)

昨年に続き、ユニクロのコラボラインで+Jが発表されました。先週金曜に発売開始ということで、私も色々とチェックしてみました。

+J MEN

昨年は、ハイブリッドダウンとかいろいろ買ったんですが、中でもベルトがなかなか良くてお気に入りでした。

今年も見てみて、ベルトがなかなか良さそうだったので買ってみました。
以下レビューです。

商品名は、「トップバックルレザーベルト」価格は2,990円です。色はネイビーをチョイス。サイズも選べましたがLにしました。
ヴィンテージ感にこだわったベルト、ということで、バックルほかちょっと枯れた感があっていいかなと。

バックルは、このようにつるっとした感じです。銘打っている通り、昔のベルトでこういうデザインのがあったのは知っているので、まさにその通りだなと。

裏から見ると、こういうふうにピンで止めるかたち。

これは、昨年買ったベルトと並べてみたところ。色は同じネイビーですが、ベルトの質感や幅などいろいろと違いますね。
ちなみに、昨年モデルは、カチッと止めるタイプのベルトで、バックルに謎の高級感もあり、かなり気に入ってました。

これから使ってみますが、+Jはベルトがいいですね。色も普通にないものもあり、デザインも少しひねってあってさすがデザイナーものだなと思えますし。価格も手頃。小物を買うというのを決めているところがありますね。

などと言いつつ、今回他に買った服はこちら。

オーバーサイズシャツブルゾンのカーキ。オーバーサイズということで大きめなんですが、これも生地がややツヤツヤとしていて、ちょっと高級感あってよかったなと思います。

ユニクロのデザイナーコラボものはかなり好きで、出たらチェックしていますが、今回の+Jもよかったなと思います。

雑記その28:グラニフでLed Zeppelin Tシャツを買ってみた

先日、グラニフにてTシャツを買いました。買ったものは、イギリスのロックバンドのLed Zeppelin(レッド・ツェッペリン)のものです。

こちらではよくTシャツ買いますが、定期的にコラボレーションが行われていて、今回もそれです。以前は、Beatlesでやっててそれも買いました。

アルバムジャケットですが、「フィジカル・グラフィティ」と「プレゼンス」のジャケットですね。「フィジカル・グラフィティ」は、「カシミール」、「プレゼンス」は「アキレス最後の戦い」が入っているものです。

正直、そこまでツェペリンフリークというのでもないので、聴いたことがあるのは「フィジカル・グラフィティ」の方でしたが、まあアートワークとしてもいいかなと思ったので買ってみました。みんなそこまで知らないだろうし、面白いかなという感じでした。
どんだけ気に入るかはまた色々ですが、とりあえずきてみたいと思います。

雑記その32:ユニクロの+Jのベルトがなかなか良かった

先日発表されたユニクロの特別コレクション「+J」私もいくつか買ってみました。その中で、ベルトが良かったです。ただしい商品名は、「レザーバックルベルト」ですね

レザー バックルベルト

バックルベルト、ということで、留め金がバックルですね。そこで1周していて、シンプルなベルトです。色はネイビーを買いました。

バックルは、つや消しのシルバーみたいな感じです。質感はいい感じ

ネイビーだけど、濃すぎない色ですね。長さの調節は、ここで長さを調節します。

パンツにつけたところ。垂れる部分もないので、すっきりとシンプルな印象になります。

それ以外にも、色々買ってみました。ハイブリッドダウンパーカなどを買いましたが、これから冬になるので、着てみたいとと思います。