藤沢の老舗立ち食いそば「新月」の魅力

藤沢駅の北口に、昔からやっている立ち食いそば屋さんの「新月」があります。
非常にいい感じのお店ですね。
その昔は、今のビックカメラが丸井だった時代に、地下通路のところにあって、美味しそうな香りが通路に漂っていた印象があります。今は別のビルに移転されて、その地下道からも行けるところにありますね。

ちょっとした具の工夫が嬉しい

こちらは、先日食べた冷やしおろしそば。おろしそばって、あんまり具が多い印象ないですが、こちらのおろしそばは、海苔とネギと削り節、といいバランスで具が乗っていて、いい感じだなと思いました。

こちらは、昨年12月に食べた肉そば+温玉。この蕎麦もたっぷりのネギに揚げネギが乗っていて、それが美味しかった覚えがあります。

こちらは、結構前に行った時のポスト。冷やし山菜そばにトッピングしてますが、水菜がたっぷりのってます。これも美味しかった記憶がありますね。

よくYouTubeでも取り上げられてる

よく見ているYouTubeチャンネルの「黙飯」でも取り上げられていました。手際よく作られているのが印象的ですが、お店で見ても、やっぱり手際がいい。

また、こちらもよく見ている「令和湘南紀行」
遊行通りの回で新月が出てきます。
こちらの解説によると

立ち食いそば店の新月。1969年(昭和44年)創業。 以前はビックカメラ地下1階入り口手前の 地下通路横にある狭い部屋にありましたが 15年程前にこちらに移転しました。

ということで、かなりの老舗ですね。

令和湘南紀行

色々書きつつ、かなりお気に入りの立ち食いそば屋さんですね。またいきたいと思います。

レコードプレーヤー「SONY ステレオレコードプレーヤーPS-LX310BT」を買った

先日、レコードプレーヤーを買い替えました。

以前のものはこちら。

audio-technica AT-PL30というモデルで、買ったのはもう25年程度前。値段もさほど高くなく、8,000円くらいで買った記憶があります。
当時は、今のようにアナログレコードがブームになっているわけでもなく、世間はCDが売れまくっていて、逆にアナログレコードが投げ売りされているような状況でした。
当時住んでいたところの近くに、安くアナログレコードが買えるお店があり、当時は学生でお金をあんまり持っておらず何とか音楽を聴こう!という気持ちで、当時としてはやや時代遅れだったこのプレーヤーを買いました。

そこから25年程度たち、最近はアナログレコード復権の流れもあって、結構よく使っていたのですが、さすがに経年劣化もあってちょっと調子悪いかな?と思う時もあり、頃合いかなと思い買い替えることにしました。

買ったのはこちら

まずは古いものからの買い替えを考えた

先に書きましたが、調子悪い時もありました。
具体的には、ぐるぐると回転している時に、波打って回る時があり、針は落とせているものの安定して音が出てないと思える時もあって、それは困ったなと思っていました。
そのため、なんというかちゃんと抑えて回るようなモデルを選びたいなと思っていました。

MP3取り込みをしたかった

今の音楽の聴き方は、出先などでスマホでYouTubeMusicでのサブスク+家のスピーカーでアナログレコード、というのが基本でした。
それだけでも日常では特に事足りるのですが、年に数回車で遠出する際に車で流す用のCDを作る際、そのためにitunes musicなどで曲を単体で購入して焼いていましたが、せっかくアナログレコードをお金出して買っているので、それをデジタル化してCDに焼きたい、と思ったのが理由です。
車でもYouTubeMusicをBluetooth経由で流せるんですが、電波が入りにくいところに行くと音楽が流せないので、ローカルなファイルをCDに焼いて流す必要がある、ということですね。

ちょっと高級なもので、音楽鑑賞の気分をあげたかった

今まで使っていたaudio-technicaは、長い間使っていて使用感は問題ないものの、まあまあ低価格モデルなので、ボタンの形状とかアームとか、ややチープに感じる箇所がありました。
元々お金ない時に買って、安くレコード買って聴くのを目的としていたため、別に問題はなかったのですが、最近は腰据えて音楽鑑賞を楽しみたいと思って、アナログレコードも色々買い揃えたりしていたので、プレーヤーもちょっといいものを買いたいなと思っていました。
そこでこのモデルは最適ですね。アームも高級感あり、アームがゆっくり下がるのもいい感じがします。ボタンも筐体に埋め込まれている感じで、見た目もいいなと思いました。ちょっと気分を上げるのには良いかなと思いました。

買ってすぐ聴いたのは、ほぼ同時に買った再発のTHE YELLOW MONKEYでした。門出にふさわしかったと思います。

聴いていきましょう!

古久家の五目焼きそばが、夏でも冬でも最適なメニューである件について

藤沢市に展開している中華料理のチェーン「古久家」。今までも何回かエントリを書いてますが、相変わらずよく行っています。

こちらの看板メニューの一つとして「五目焼きそば」があります。これまたよく頼んで食べているのですが、季節問わず食べれるなかなかなメニューだなと感じています。その辺りをあえて書いてみようと思います。

ちなみにこんなビジュアルですね

お皿がかなり大きいんですよね。そして豪華な具がたっぷり。五目と言わずかなりいろんな味が楽しめます。

野菜とか肉とか海鮮とか、具沢山で色々な味を楽しめる

画像のところで書いたとおり、具の種類が多くいろんな味が楽しめるのが魅力ですね。
私は最近、極端なダイエットではないですが食事に気を使っていて、なるべく高タンパクな食事を取ろうと心がけてます。
ただ、平日の夕食は基本外食ということもあり、そうなるとなかなか苦心するんですよね。どうしても炭水化物や脂質が多くなりがちです。そして、飽きないようにバリエーションをつけようとするとなかなか難しくなる。
この五目焼きそばは、野菜もまあまあのっているし、チャーシューや卵、イカやホタテなどの海鮮など、栄養バランスもまあまあいいんじゃないかなと思っています。(海老天はハイカロリーな食材ですが)

飲みながらつまみにするにもあっている

普段は長後店によく行っています。大体前菜的につまみを頼みながら、何かアルコールを飲んでメインの麺を待つ、というのが普段のやり方ですが、この五目焼きそばは、具が多くてつまみやすく、かつ、つまみに会うものが揃ってます。
個人的には、味玉、チャーシュー、ホタテ、海老天などを次々に食べていき、最後に残った麺とあんかけをガッと食べる、という流れが気に入ってます。

夏の暑い時でも気にならない

タイトルに、夏でも冬でも、とありますが、一年中食べています。
個人の好みとしては、つゆがある麺が好きで、それこそサンマーメンとかワンタンメンなどをこちらでもよく食べていますが、今のような夏になってくると、熱いつゆの麺は食べると汗だくになってしまいちょっと厳しい。(それでもたまには食べてますが)
その点、この焼きそばは、熱々ではあるものの熱いスープがあるわけではないので、そんなに気にせず食べられます。逆に冬であったまりたいなと思う時にはちょっと物足りないのかもですね。ただ冷やしの麺とも違うので、その点季節問わず食べれる定番メニューなのかなと思います。

ということで、五目焼きそばの魅力について書きました。また食べたいですね。

NHKで放送していた映画「生きる」を見た

今年の1月8日にNHK総合で映画「生きる」をやっていたので録画しました。それを先日見ました。

黒澤明の監督作「生きる」1月8日にNHK総合で放送 – 映画ナタリー

この映画は、20年以上前に見たことがあります。図書館のビデオで借りたんだったかな?なので、話の筋は大体知っていたつもりでしたが、細かい部分は忘れていると思うので、その点踏まえながら見てみました。

変わった構成の映画

話の流れは普通だったかな?と思ってましたがだいぶ違いました。
冒頭から主人公の胃のレントゲンを映して「これは主人公の胃である」というナレーション、そして終盤早々に主人公が亡くなり「そして渡辺は死んだ」というナレーションとともにお葬式のシーン、その後に参列した人の話から、この主人公の行動や人となりが分かってみんなしんみりする、など、単に倒錯とか伏線回収とかでもない、他の映画でもほぼみたことない構成だったなと思います。

象徴的なシーンが色々

気になるシーンは色々ありますが、一番気になったシーンは主人公が喫茶店で自分でもできる!と、ぬいぐるみを持って階段を降りていくシーンですね。
同僚だった女子社員がおもちゃ工場に転職し、楽しそうに仕事している姿に刺激を受け、喫茶店で話をしながら「課長さん(主人公)も何か作ればいいじゃない」と言われて工場で作っている動くぬいぐるみを出す。それを見て「自分にもできる」と席を立って階段を降りていくんですが、隣でやっていた誕生会の主人公を迎える拍手が背景に入ってます。本当は関係ないんですが、主人公の新たな区切り、旅立ちを祝福している様子に見えて、非常に印象に残ったシーンでした。

表情で演技する志村喬さんの演技

主人公を演じている志村喬さんは、口数も多くなく派手な動きをするわけでもないですが、心情を表した表情をしていたのが印象に残りました。
無断欠勤してたあと心を入れ替えて出社した時に、同僚に話しかけられた時に、今までとは違い溌剌とした表情をしていて、そこで何かを変えたというのが伝わりました。
また、庁内でチンピラに圧力をかけられた時にも、仕事をやり抜く気概を見せた表情をしていました。これはアップになっていたので、黒澤監督もそれを見せたかったんでしょうね

黒澤作品の最高傑作では?

名作との誉高いですが、かなり久々に見てみてとても楽しめました。そして、黒澤作品の最高傑作か?については、候補の一つかなと思います。
過去自分で見た黒澤作品では、七人の侍や悪いやつほど良く眠る、天国と地獄、なんかが好きなんですが、改めて見てこの「生きる」も最高傑作の一つに入るかなと思います。

とても楽しめました。黒澤作品は、映画のクラシックとして今までも見てましたが、やっぱりもう一度見てみると実にいいですね。クラシックとしての楽しみとして、また見てみたいと思います。

▼参考URL

生きる (映画) – Wikipedia

セイコー・ブライツの昔のデジタル時計「アクティブマトリクス」方式の時計を買った

先日この時計を買いました。2010年発売の時計ということで、昔の時計なので、通常ラインで買ったのではなく、メルカリで中古品を買いました。

2010年 アクティブマトリクスEPD方式ウオッチ | Seiko Design 140

高精細ディスプレイ、とある通り、電子ペーパーで使われるようなディスプレイを搭載した時計ですね。
時刻を見るときにその特徴がいいなと思い興味がありましたが、この度メルカリでいいものが出ていたので買うことができました。

今回買ったのはこちら。色はブラックですね。
G-Shockはじめ、デジタルのウォッチはウレタンバンドのものが多い印象ですが、これはメタルバンドですね。ちょっと高級感あるかなと思います。

表示画面のいろんなバージョン

これは基本の時刻表示。シンプルに時刻と曜日と月日。高精細ディスプレイが売りなので、やや見やすいです。

これは幾何学模様というか、凝ったデザインの画面ですね。まあ面白いですが、見やすいかと言われるとそんなでもない。

これはトランプモード。高精細な画面というメリットを最大限に活かした感じの画面ですね。ジャックのトランプが出てますが、これは11時、ということ。直感的にはわからないですね。

これはワールドタイムモード。個人的にはこれが一番かっこよく、かつ見やすいモードかなと思います。世界各国の時間帯を設定でき、またサマータイム設定などもできますね。まあどこの国にもそんな行かないですけども

付け心地など

付けた感じはこんな感じ。
サイズは特に測定してませんでしたが、大きくもなく小さくもないサイズですね。

横から見たらこんな感じ。
厚みはそんなにはないですね。先に述べたG-Shockの方が厚みは確実にありますね。ただ、これも先に述べたメタルバンドのせいもあって、厚みではなく質量の重みがある感じでした。

ということで、買った時計の紹介でした。これも買ったからには、しっかり使っていきたいですね。

いまがわ食堂で、他では食べれない海鮮系の丼を食べる

湘南台駅の近くに、いまがわ食堂という海鮮系の丼が食べれるお店があります。
オープンは2020年12月ですね。

新規開店 | いまがわ食堂湘南台店

定食や一品料理など、けっこう多彩なメニューがありますが、私がよく食べるのは丼もののメニューですね。

基本のゴマサバ丼は、生のさばが食べれる➕生卵がいい

このお店の名物とも言えるゴマサバの丼。生のゴマサバに卵黄が乗ってます。
卓にあるゴマサバに合う甘めの醤油をかけて半分くらい食べ、そこで卵黄を潰して全体にまぶして、小さなすりこぎでゴマなどを擦ってかけて食べる、と言うのがいつものやり方です。

ちなみに、お盆にサラダがのってますがこれは別注したシラスのサラダのハーフ。量もたっぷりあって、ワカメとシラスという自分が好きな具がのっているサラダで、かなりお気に入り。毎回これは頼みますね。

これはサバトロ丼。定番メニューでありますが、過去1回しか頼んだことはないかな…。

季節限定メニューも美味しく楽しい

定番メニューのほかに、季節限定の丼ぶりメニューもあって、なかなか食べれない魚もあるので、結構頼んでますね。

これはさくら鯛の贅沢海かけ丼、ということで、鯛とめかぶの組み合わせですね。元々白身の魚が好きなので、鯛の丼ということで思わず頼んじゃいました。

これは今年の春、サワラの同じくめかぶが乗った海かけ丼。サワラは表面だけ火を通した感じですね。
サワラは焼き魚とかで出ることが多いですがこれも結構好きで、こういう生に近いのはほとんど食べたことないな、と思いつつ頼みました。白身とも青魚ともちょっとちがう感じですが、これはこれでとても美味しかったです。

ということで、お気に入りのお店の紹介でした。23:00までと遅くまで空いてるのも寄りたくなってしまうポイントですね。

そういえば、大和店もオープンするようです。マルシェの中ですね。大和のこの辺りも結構よく通ってますが、人通り多いから繁盛しそう。

【大和市】小田急マルシェ大和の新店舗、あの『生さばが食べられるお店。』のオープン日が判明!オープンキャンペーンも実施するようです! | 号外NET 大和市

旅行記:河口湖、富士宮

今年のGWに旅行に行きました。河口湖ほか富士五湖から富士宮に抜けるという、富士山をぐるっと回る感じの旅でした。

富士すばるランド

立体迷路がありました。家族で回りましたが、なかなか難しかった。ただ、簡単だとやる意味がないですね。

足和田ホテル

川口湖畔にあるホテル。富士山ビューではありませんでしたが、窓からは湖のきれいな景色が見えました。

和室に泊まりましたが、清潔感のある部屋でした。

夕食の和食懐石も美味しかった。

こじんまりとしながらも、雰囲気のある佇まい。

湖に出れる浜もありました。

河口湖音楽と森の美術館

河口湖東側の湖畔にあったら美術館。オルゴールとか、オルガンとか、古い楽器などが飾られていました。GWだからか、園内のいろんなところでショーが開かれていて、以外と言ってはアレですが、どれも楽しめました。

富士花鳥園

富士宮市にある鳥中心の動物園と植物園なテーマパーク。河口湖から富士山を1/4周くらい走って辿り着きました。

入ってすぐの施設にあったきれいな花。

フラミンゴとか、ペンギンとか、エミューとかがいました。

富士山もきれいに見えました。

山梨〜静岡と巡った旅でしたが、富士山のきれいさを堪能できました。

NHKスペシャル 「Last Days 坂本龍一 最期の日々」を見た

本日放送されたこちらの番組を見ました。NHKプラスでスマフォで見ました。

NHKスペシャル Last Days 坂本龍一 最期の日々

坂本龍一さんの闘病の記録。一般的な撮影だけでなく、家族がとったと思われる映像も含まれていて、どのような様子かよく分かりました。

日記のようなメモに残された心持ち

病気になってから、おそらくiphoneのメモかと思いますが、日付と簡単な心持ちを日記として書いていたようです。それが公開されました。もちろんプライベートのものかと思いますが、それを公開されていました。

ガンが再発した時に、現実感がないという気持ちや自分の人生はもう終わりだ、などと、ご自身の心持ちをそのまま書かれています。今となっては、ありありとその時に坂本さんが思っていたことが改めてわかり、なんとも言えない気持ちになります。

高橋幸宏さんが亡くなった時の様子

YMOのメンバーだった高橋幸宏さんも、坂本さんが亡くなる約2ヶ月に亡くなられました。
闘病されていたのは報道などで知っていましたが、お互い闘病する身でお互い励まされていたようです。
2022年に幸宏さんが住われていた軽井沢に坂本さんが行かれた様子が映されていました。そのすぐ前に幸宏さんは入院されて、対面は叶わなかったようでしたが、幸宏さんの自宅にいかれて愛犬と戯れ、幸宏さんへのメッセージを送ったようです。

YMOファンとしては、同じ年に幸宏さん・坂本さんが逝かれてとても喪失感を覚えましたが、お二人がともに交流しながら闘われていた、ということが分かり、勝手ですが少し救われました。

完成しなかった未発表曲があった

映像の中で、オーケストラの曲の作曲に取り組んでいるという話がありました。
亡くなった後のスタジオにて、シーケンサーに制作完成間近だった曲を再生するシーンがありました。前々作の「async」が好きで結構聴いてましたが、それに近い感じの曲調だったような印象です。ともかく聴けて良かったです。

New Yorkの自宅にも戻っていた

坂本さんといえば、New Yorkに自宅があり、そこにスタジオを構えていました。
サウンド&レコーディングマガジンなどのメディアで、スタジオ紹介などの特集でよく見ていました。
手術をされて療養された後、体調がよくなった時にそのNew Yorkの自宅に戻られていた様子も映っていました。本を整理する様子などが映っていて、完全に戻る感じでなかったものの、ご自身が制作の拠点とされていた場所に戻ることはできたのは良かったのはと思います。

色々と食べたいものが出てくる

映像の中に、「みかんが食べたい」であるとか、良くなったら鰻を食べにいきたい、などと日記に書かれていたのを見ました。
食べるのも生きることかと思いますが、自分の体調も計りつつ、生きるための活力を焚き付けているようにも見えました。

読書をたくさんされていた

日記の中に、いろんな本を読んだ記録もあります。
「純粋性理性批判」などの、古典の本ほか色々読まれていたようです。ともに活動されていた浅田彰さんがインタビューに答えていて、やることがないから読書の相手もしていた、というようなことを言っていました。どこまでもインプットを止めることはなかったのだなと思いました。

東北ユースオーケストラの定演を見ていた様子

311の震災にあわれた若い人を中心に、東北でのオーケストラを音楽監督として指導されていました。定期演奏会にでも指揮されていたようです。

ニュースなどの報道で、無くなる数日前に行われた定期演奏会に、視聴した上で素晴らしかった、というコメントをされていたのを目にしました。さっと見たのかと思っていましたが、実際は病床でスマフォで視聴され、音楽に合わせて指揮し、朗読のコメントに感極まっていた様子が映っていました。一緒に演奏されていたのだと思います。
確か亡くなる数日前のことかと思いましたが、坂本さんの中には、最後まで音楽があったのだと思います。

とても心にくるドキュメンタリーでした。

リヴァプールFCのオンラインショップで、遠藤航選手のユニフォームを買ってみた

題名の通りですが、遠藤航選手のユニフォームを買いました。

過去も何度も買ってますが、今回はユニフォーム購入が目的ですね。

今回、日本人選手加入したということで、最初はどうかなと思ったところもありましたが、今や立派にリヴァプールの主力として活躍しているので、活躍見るたびに誇らしく思います。

その他買ったものもいくつかありました。

他にユニフォームをもう1着。
アウェイですがサラー選手の11番を買いました。

よく見るYouTubeチャンネルのプレチャンで、アーセナルファンのりょーさんがアーセナルのユニフォームを色々紹介していて、アウェイのユニフォームもいいなと思ったので買ってみました。

そのほか買ってみたのはこちら。

これはトラックトップ、いわゆるジャージの上ですね。
数年前にリヴァプールのレトロ調のトラックトップを買っていて、冬の寝巻きの上に羽織って寒い時期はほぼ毎日着てるような感じですが、洗濯もだいぶしていて結構毛羽立ってきたので、新調するべく買いました。

YNWAのTシャツ。
オンラインストアのトップとかで紹介されていて、オンラインストアで探して買いました。これはあんまりサッカーサッカーしていないデザインで、普通の時にも着ようかなと。

 これはピンバッジ。個人的な趣味でピンバッジ収集をしていて、サッカー関連のものも結構色々買ってますが、リヴァプールのものもだいぶ揃えれてますね。今回買ったサラー選手のアウェイのデザインのものですね。

目下ヨーロッパリーグとかプレミアリーグとか勝ち続けている状況で、買ったら優勝記念グッズなどをまた買いたいなと思いますが、まずは遠藤選手のユニがすぐ欲しかったということで、まず買っちゃいました。優勝したらまた別途買いたいと思います。

やっぱりこういう雪の日はダナーライトが最高

本日雪でしたね。


以前、こんなエントリを書いてましたが、書いたのは2014年2月9日ということで、ほぼ10年前ですね。そこから時間は経っても、同じようなことを思っています。

今回雪かきした時にダナーライト履いて思ったこと

防水性バツグン!

GORE -TEX貼ってあるので、防水性はやはりピカイチですね。
雪が少し溶けてぐちゃぐちゃな所で雪かきしましたが、水が入ることもなく安心してできました。

ライナー貼ってあるから暖かい!

インナーにライナーが貼ってあるのが特徴ですね。
防水性とともに暖かさもあるのが良いですが、雪の時はさすがにちょっと寒かった・・・。ただ、冬に通常使用するのであれば、暖かさは感じられると思います。

ハイカットだから水も入りにくい!

ブーツなんでハイカットなんですが、雪かきの時は中に入ってこないということもあり、やはり高さある方が安心できます。
これは雨の時も言えますね。

ということで、雪降ったので、ためらうことなくダナーライトを履いて雪かきしました。
結構雪降って積もったので、ここから通勤する数日はやはりダナーライトを履いていくことになるんだろうなと思います。

ダナーのラインナップ

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これが通常ラインのダナーライトですね。アメリカ製かな。
私がダナーライトも、買ったのは昔ですがこれです。

今ダナーのラインナップで、ダナーライトの廉価版と言えるラインナップで、ダナーフィールドというものがあります。価格はだいぶ求めやすいものとなっています。


自分で色々選ぶと良いんじゃないでしょうか?