2020年5月に読んだ本まとめ

電子書籍ですね。

雑誌Numberの新刊。ナンバー1になる条件、ということで、イチロー選手のインタビューを中心とした巻です。「オンリーワンとかいっているぬるい奴が大嫌い」とのイチロー選手の発言を読んで、まさにナンバーワンとなった人の発言だからこそ、重みがあるなと思いました。

そして、美味しんぼを2冊。読んだことがない初期の本をあえて買ってみました。前にもエントリ書きましたが、初期の美味しんぼはよりヒールがヒールっぽいくていいですね。

遠藤周作さんの小説。フジテレビでやってる「大人の夜ドラ」シリーズが割と好きで、定期的には見れないんですが、ちょっと気にはしてるんですが、そのシリーズの中でこの本が原作になっていたということなので、買って読んでみました。ミステリーですが、本格派のものは時代の古さを感じさせずに読ませるな、と思います。

twitterなどでモテコンサルとして活動されている勝倉千尋さんの著作。ツィートが結構面白いので買ってみました。面白い、というよりは、けっこう本格的に分析しているので、そういう風に期待していれば、よく読めるかもしれないですね。

村上春樹さんの以前の本。読者との交流サイトでのやりとりをまとめた本です。ページ数はかなり多いですね。サイト開設時も読んでましたが、書籍化して最近値下がりしていたのを見て、買ってみました。人にはいろんな悩みがあるもんだ、と思います。

ということで、今月はこのへんですね。

J-WAVE「VOICES FROM NIHONMONO」の生放送を聴いた

愛聴してるラジオ局の「J-WAVE」ですが、先週土曜日の夜にやっていた番組「VOICES FROM NIHONMONO」が生放送でやってて聴きました。
DJは、中田英寿さんとレイチェル・チャンさん。中田さんが生放送に登場、ということで、楽しみにしてました。中田さんは、自身で日本酒に関わる会社を興して代表もやっている、ということで、今回も日本酒についてのコンテンツでした。この「NIHONMONO」というのも、日本酒だけに限らず、日本のいろんなものを紹介するという番組ですね。
以下、聴いた上での感想です。

日本酒業界の方への影響は大きいと思う。

放送の中で、栃木県の酒蔵「仙禽」の方も出演されていて、中田さんも交流があるということで話が盛り上がっていました。そして、味とか酒蔵の歴史なども踏まえて、広めるための取り組みをされているということです。
日本酒の酒蔵は、日本全国にたくさんあると思いますが、小さいところも多く、いい日本酒を作っていてもなかなか広まらない、広めるための術がわからない、というところも多いと思います。そういう状況の中で、中田さんのような強い影響力のある方が本気で取り組むことで、だいぶ変わるような気がします。
特に、海外への展開については、サッカー界のみならず世界的なセレブの中田さんの紹介で知られることも多そうですね。

友人への日本酒の勧め方も面白い

それ以外のゲストで、歌手のJUJUさんも出てましたが、最初あまり日本酒に興味を示さなかったようでしたが、「酒豪のJUJUには、日本酒は度数が低すぎたんじゃ」とか中田さんが言ってて面白かったですね。その後、日本酒もだいぶ飲むようになったとJUJUも言ってて、交友関係からも勧められて飲む方も多そうな気がします。

カラオケも行くそうでそれはなかなか以外

中田さんもカラオケ行くそうですね。別に驚くことでもないけど。
話の中で、その栃木の酒造の方が、JUJUさんのコンサートに招待されて行って、感動して涙してしまったということが語られていましたが、中田さんはカラオケどうですか?と振られて、自分では全く歌わず他の人が歌ってる後ろで全曲歌ってる、と行ってました。歌えばいいのに〜とか突っ込まれてましたが、まさにそうじゃんと思います。JUJUさんも、その人の後ろで歌ってるの隣で聴いて、いや上手いですよ、と言ってました。別に酒とは関係ないですが、中田さんの人となりを感じされる話でした。

日本酒、私も好きで最近よく飲んでるんですが、いろんな人が関わって盛り上げていこう、という流れは大歓迎です。自分でできることと言ったら飲むことぐらいですが、もっと美味しい日本酒はみんなに知られていくとよいと思います。

ASUS Chromebook Flip C213NAを買った

先日Chromebookを買いましたが、使い倒してますね。

まあ、なんと、2台同時購入したのですが、その2台目のレビューです。使ってみての感想などは以下です。

手頃な価格のChromebook

買ったときの価格は、60,000円台前半でした。他のChromebookとか、Windowsの製品とかよりも安い水準ですね。
これは、主に娘の教育コンテンツを使うために買ったものなので、正直そこまでハイスペックなものはいらなかった。そういう意味で、使いやすいと思います。

スタイラスペン付きというところは良い

この製品は、スタイラスペンが標準装備です。主に、教育向けにも使えるようにしているからだと思いますが、これは便利ですね。
教育コンテンツだと、マウス+キーボードよりも、キーボード+タッチパネル(およびスタイラスペン)みたいなほうが、直感的に操作できる意味でいいですね。娘も普通に、というか、私のようなマウスで操作したい旧世代とは違う感じで、うまくスタイラスペンを使って操作しますね。

キーボードは、ちょっと昔っぽい感じの打鍵感

キーボードは、なんというか、最近のMacのようなちょっと押し込むものとは違い、以前のデスクトップのキーボードに近いような樹脂製で押し込むようか感じの打鍵感ですね。別に、打つのに問題があるわけではないですが、最近のデバイスの進化したキーボードを使ってみると、ちょっと昔感があるな、というようなことですね。

USBポートが2つあって良い

ここで言うUSBというのは、USB-Cではなく、普通のUSBですね。ワイヤレスマウスを使うので、レシーバーを挿してますが、1つだとそれだけで埋まってしまうものの、これは2つポートが確保されているのでいいですね。USB-Cも2つあるので、それも複数あるのが便利かと思います。

バックパネルはこちら。

Chromeロゴは、カラフルでいいですね。

タブレットモードも、こういうふうにして使えますね。

いろいろいいつつも、安価/堅牢で、いいデバイスかなと思います。スタイラスペン使えるのは、今の若い世代には使いやすいですかね。もっと使っていきたいですね。

「藤沢TAKEOUT」を見て、シクロ鵠沼店でベトナム料理をテイクアウトしてみた。

いろいろと自粛中ですね。日頃ふつうにやっていたことができない、というのはストレスが溜まるな…というのが正直なところです。
普段も、たまには外食して気分変えて、というのをやってましたが、それもままなりません。ただ、美味しいものも食べたい、ということで、テイクアウトをためしてみました。
買ったのはこちら。

ベトナム料理 シクロ 鵠沼店|Facebok

前に何度か行ってる我が家お気に入りのお店です。

こちらでテイクアウトをやっているのは、こちらのサイトで知りました。

藤沢TAKEOUTというサイトですね。運営者の方は、以前からフォローしているかたです。
その方が、SNS上で告知していたので知りました。

ここで以下の流れで注文しました。

公式Twitterでメニューを確認

公式サイトはないのか?検索しても見当たりませんでした。ただ、公式のInstagramがあり、そこにメニューの画像があがっていたので、それを見ながら注文するものを確認して、メモに書いたりしました。家族で食べたので、各々食べたいものを聞いたりして

電話して注文

実際に電話して注文しました。そこで注文したいメニューを読み上げて、引取時間を伝えました。やっぱり事前にリストアップしとくと楽ですね。

お店に取りに行く

車でお店に向かい、その隣の有料駐車場に車停めて取りに行きました。時間を伝えていたので、支払いをしてすぐ持って帰ることができました。来店して注文して、そこで待ちつつ受け取ることもできるみたいですけども、こういうご時世で室内にとどまってしばらく待つのも抵抗感あるので、事前に注文しとくのがやはりよいですね。

こういう感じで食べました。注文したのは、鶏のフォーや焼肉丼、フライドポテトや揚げ春巻きなどなど。サービスでえびせんべいもついてました。
大きく写ってる333は別途向かいのスーパーで買ったものです。やはりベトナムのビールが合いますね。

自分がのちのちお店に行って美味しいものを食べる、ということを考えても、いまの厳しい状況で飲食店がつぶれてしまったらやはり辛い。なんとか支援をする意味でも、お気に入りの店のテイクアウトを利用してみるのはいいですね。もちろん、美味しいものを食べると幸せな気分になりますし。
また、テイクアウト利用してみたいと思います。

最近飲んでる日本酒まとめ

ここ2ヶ月ほど、在宅勤務をしています。そのためか、夕食の時間も早くなり、やや余裕が持てています。今まではオフィスからはかなり遠くて、帰宅時間も深夜に近くて慌てて夕食を食べるという様子だったので。

夕食時にお酒を飲むのもやや余裕を持ってできるようになっているんですが、最近はもっぱら食事に合わせるのは日本酒です。
それまでは、それこそビールを基本にワイン飲んだりしていましたが、なんか日本酒をゆったり飲むのが気に入ってます。ビールみたいに炭酸が入っておらず、お腹が重くならない感じがするのもいいですね。
ということで、最近飲んだ日本酒を列挙したいと思います。

熊澤酒造「吟醸酒 湘南」

我らが湘南の酒造、熊澤酒造の「湘南」基本お酒買うのはセブンイレブンなんですが、これもセブンで買いました。
普通に美味しいですよね。値段も別に高くないし、なんというか自分の中のスタンダードの日本酒って感じ。

熊澤酒造「吟醸酒 鎌倉栞」

これもまた熊澤酒造のお酒。湘南の地名がついているものが多いですが、これは鎌倉。先の「湘南」も吟醸でしたが、これはまた味わいが若干違う感じだったかな。

熊澤酒造「純米吟醸 湘南」

熊澤酒造3連発!実は今日から飲んでするんですが、「湘南」の純米吟醸。より磨き込んでる感じですね。吟醸酒とはまただいぶ違って、よりキリッとしてて、辛口と言っていいのか?そういう感じの味わいでした。いい感じで飲みたいですね。

三和酒造「純米吟醸 臥龍梅」

これもコンビニではなく、近所のクイーンズ伊勢丹に買いに行きました。純米吟醸だけど、熊澤酒造のほどキリッとしてなくて、飲みやすくて美味しかった。静岡って日本酒どころ多いですね。ちょっと前に浜松に旅行行ったときも、地の日本酒買って飲みました。

一ノ蔵「特別純米酒 一ノ蔵」

宮城の一ノ蔵、もうなんか名門ですね。これは純米酒。純米吟醸ばっかり紹介していてあれですが、本当は吟醸ではなく純米酒が好きですね。冷でも常温でも燗酒でもどれでも美味しいし。
一ノ蔵は昔からよく美味しいと思って飲んでるので、買うときに迷いがないですね。実績に基づいた偉大なるブランドの力。

菊姫「純米酒 菊姫」

これはセブンで買いました。石川県のお酒ですね。「菊姫」は、多分美味しんぼですが、その中で美味しい日本酒として紹介されてたのが記憶にあって、飲んだことはなかったですが気にはなってました。
飲みましたが、さすがに美味しい!値段も他の日本酒の1.5倍くらいはするんですが、それくらいの価値がありますね。(この後にももう1回買った)

加賀鳶「純米 加賀鳶」

これもセブンで。「菊姫」と同じ石川県の日本酒ですね。菊姫ほどのインパクトはなかったものの、これも美味しく飲みました。

日本酒は、味のバリエーションがあって楽しいですね。ワインもまあそうですが、日本酒の方が、当たり前ですが土地に馴染みがあるところもあり、ちょっと思い入れが違うところもあります。もっと探求していきたいですね。

2020年4月に読んだ本まとめ

電子書籍です。

これは、サッカー新聞のエル・ゴラッゾの特集で、「読む・サッカー」というのがあって、それを見て買いました。何かのランキングで1位だったので買いましたね。
時系列はわりとバラバラでしたが、その時代での空気感も感じられるように思います。

Numberのサッカー特集。日本サッカーの希望の1ゴールということで、メモリアルなゴールを特集したものですね。
ワールドカップフランス大会出場を決めたジョホールバルのゴールかなと思いましたが、表示がキングカズということで、そのフランス大会の予選の初戦、確かキングカズが4ゴールくらい決めたUAE戦とか、そういう試合も記憶にありますね。

村上春樹さんの新作。いつも紙の本が先に出て、少し経ってから電子書籍が出る印象がありましたが、今回は電子書籍も同時に発売でしたね。こういう状況ということもあり、方針変えたのかなとも思いました。
内容は、小説ではなく、ご自身の父親について振り返るという、NHKのファミリーヒストリーのような内容でした。戦争の記憶にも触れて、「ねじまき鳥クロニクル」に関わる部分もあったりとか、ご自身のルーツにも関わることについて述べていた印象でした。

漫画の食の軍師、新刊が出てたのに気づいて買いました。面白いですね。

ユニクロのサイト上で連載されていた「Life Story」というものがありました。商品1つ1つにつながる物語を書いていったもので、結構商品もほしいなと思えるものがあったので、結構読んでました。これが書籍化されたというのを知ったので、買いました。

元力士で漫画家の方が書いてた力士の人が食べる食事の本です。個人的に、各部屋のちゃんこ鍋がどうとか書かれているコンテンツが好きなんですが、この本では、ちゃんこ以外に、力士の人が好きな食べ物が詳細に書かれているのが面白いですね。みなさん、好きなものを食べる話が詳しくていいです。

久々に、美味しんぼを買おうと思って見ていたら、初期の1-3巻が無料で公開されてたので読みました。いや、このあたりの初期の美味しんぼはなかなか面白いですね。山岡さんはよりぐーたら社員で、海原雄山は超ヒールに書かれてて。最近のはあんまり読んでないですが、人間模様ががっつり描かれているのがやはり面白さかなと思います。

今月は家にいる時間が結構あったせいか、まあまあ読みましたね。今月も読んでいこう。

再発されたYMO「TECHNODON」を改めて聴いてみる

先日、YMOのアルバム「TECHNODON」が、リマスターして再発されました。SACDとか、普通のCDとかでしたが、私も買いました。買ったのはアナログレコードのこちら。

発売は1993年5月26日。いまからざっと27年前の作品ですね。

最近はお気に入りの音楽は、アナログレコードで買うことにしていて、このアルバムもアナログで買って聴いてます。

盤が赤いのでちょっと驚きました。
このアルバムについて、Instagramのキャプションにも書きましたが、発売当時にすぐ買って聴いたものの、正直よく分からないな・・・と思った記憶があります。そのあたりに、今から振り返って掘り下げて、どう分からなかったのか/分かるようになったのか、を考えてみたと思います。

発売された当時って

YMOについてどう思ってたか

年バレちゃいますが、1993年当時は高校生でした。
年代的に、1978〜1983年に活動していた初期YMOのときはリアルタイムで聴いてはいなかったですね。友人で、学校行事のBGMでRydeenとか流れてた、と言っていた人もいましたが、そんなこともなかったですね。
ただ、当時聴いてたラジオの「伊集院光のオーデカナイト」で、Rydeenに歌詞をつけよう、みたいなコーナーがあって、そこでRydeenを知りました。それが中学生くらいで、周りは普通ののJ-POP、それこそサザンとかB’zとかX JAPANとかユニコーンとかを聴いてて、それらももちろん好きで聴いてましたが、それとは別軸のような感じで、その当時活動してなかったYMOを聴き始める、という感じでした。周りの友達とかにも勧めてましたね。あとは、ビートルズから始まり、ロックミュージックを中心に聴いていく、という感じでした。

そして「再生」をむかえる

というときに、YMO再結成のニュースが飛び込んで来ました。まさに「おおお!」と感じでしたね。自分の中での伝説のグループがいきなり現役となるのですから。
NHKのニュースでも、その再結成のニュースが流されてたのを記憶してます。ベッドに横たわり、電波少年のまっちゃんも質問とかしてましたね。活動が再開されるということで、新作に大きな期待をしていました。

「TECHNODON」を購入して聴いてみた

高校の教室で、電子音楽好きな人とCDウォークマンとかでで聴いて、感想とか言ってましたね。
多くの人がそうだったようですが、過去のYMOのようなサウンドを期待していたので、なんか「良く分からないなあ・・・」という感じでした。「Behind The Mask」とか「Technopolis」みたいな感じの曲があるのかなと思ってましたが、そうではなかったし。がっかりしたな、というのが正直なところでした。
ただ、友人の中で、ジュリアナ東京のDJのジョン・ロビンソンとかが好きな友人とかは、割と普通に聴けてたような感じでした。(正直その趣味もどうかとも思ってたけど)

その後の音楽の聴き方って

ときは1990年代ってことで、UnderworldやChemical brothersほかテクノミュージシャンたちが活躍しはじめて、YMOからの流れとは限らないかもしれないけども、テクノをけっこう聴くようになりましたね。それ以外も、ジャズとかワールドミュージックとか幅広く、という感じです。

今、「TECHNODON」聴いてみてどうか

アナログなサウンドが散りばめられている

wikiとかライナーノーツとかを見てもそうですが、シンセサイザーについては、アナログシンセをバッチリ使っています。初期YMOがそうですものね。ただ、発売当時に私が聴いたときに、なんか違うなと思ったように、サウンドへの使い方が違いますね。
この2020年になって、サウンド全体の流れとしては、アナログサウンドがその当時からはまた一回り回って中心になっているように思いますね。そういう意味で、よくよく聴いてみると、先取りされたサウンド、というような形になっているかと思います。

サンプリングなども多用されている

ほぼプロジェクトメンバーとして、ウィリアム・バロウズなどの人も参加していますが、朗読を曲の中核においたり、女性のボイスもうまくつかったり、と、サンプリングもしっかり使われているように思います。今のほうが、機材の容量の問題で、制限なくそういうサンプリングを使えるような環境が整っていますが、ふんだんに使えれればいいということではない、ということでしょうか。

曲のバリエーションも豊富

3名で作った曲、坂本+高橋、細野+高橋、各人単体、という感じで、作曲担当にもバリエーションがあり、それがアルバムに彩りをそえているように思います。各人の音楽志向も結構変わってきてて、それが曲調に反映されてますしね。

どこまで書けたか・・・というところでしたが、久々に聴いてみて、だいぶ聴き応えあるアルバムでした。YMOの音楽のアーカイブの1つとして、聴き続けていきたいですね。

CAMPFIREのクラウドファンディングで、近所の飲食店を支援した

先日、こんなことをつぶやきました。

なんか助けたい、というよりは、お店で美味しいもの食べたりすることとか、マッサージとか鍼うけたりして体メンテナンスするとか、スタジオをで音出すこととか、そういうことが日常生活を送るうえでの良いふくらみだと思っているので、それがなくなったら困る・・・という思いを持ってました。ただ、自分でそう思っても、受け入れる側がそうでなかったらどうにもならないし、ということで、ちょっともやもやしていました。

あるとき、たまに開くFacebookで、近所の藤沢の飲食店の方を支援するクラウドファンディンをやってる、というのを知りました。こちらのサイトですね。

クラウドファンディング – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

いろんなプロジェクトがありましたが、自分の近所のお店で募集もしていたりして、これは支援するくらいの馴染みと言えるかな、というものについて、自分なりに支援しています。

レストラン営業を自主的に休業!新型コロナウィルスに負けずに店を存続させたい! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

新型コロナウィルスから「みやらび」を守ろう!プロジェクト – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

たくさんのお客様に育てて頂いた「里のうどん」を失うわけにはいかない。 – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

今回支援してみて、大変な状況にあるお店がクラウドファンディングを使うことの意味って何かを考えてみました。

スムーズに支援できるサービスってかなり良い

今回の私のように、どうやって支援すればいいんや・・・と思う人にとって、こういうプラットフォームでスムーズに支援できるのはいいですね。プラットフォームとはこういう意味があるんだなと改めて思いました。各種決済にも対応していて、UIも分かりやすい。個人のサイトでやるのは、システム上でも大変なので、考え抜かれたプラットフォームに乗っかるのがいいかと思います。

上乗せ支援って応援しやすい

どのお店にも、支援するための商品というか項目があります。お店で使える商品券とか、テイクアウトや商品の通販とか、ですかね。それとは別に、ご祝儀みたいなかたちで、見返りない支援をラインナップしているところもありますが、そういうところばかりではないですね。やはりそういうのは気がひけるんでしょうか。(気持ちは分からんでもないですね。大変な状況とはいえ、たかってるみたいに思われるのも嫌でしょうし)
このCAMPFIREでは、支援する商品(リターンってありますが)について、購入したあとに上乗せで支援、として、金額を上積みすることができます。投げ銭と言っては適当ではないですが、まあ心意気ですね。これはやりやすいように思います。
支援してほしいと思っている方に対して、それ以上に支援できる、それがシステム上でできているのは、心理的にもハードルが低く、いいと思いました。

どうであれ、クラウドファウンディング使って、皆に支援募るのがいいんじゃないか

支援の大小はあれども、この状況下で大変なので支援してほしい、と打ち出しているプロジェクトには、それなりの規模で支援がされているように思います。中には、かなり大規模なリターンを設定されているプロジェクトでも、それに支援がついていておおっと思ったり、小学のリターンでも多くの支援者がついていたり。先に述べた、スムーズに支援できるシステムがあって、それが多くの人に広まれば、支援してくれる方は結構いるんじゃないかと思います。

今回は、大変な状況にある方、と書きましたが、それはどの人にでも起こりうる状況、ということを認識しておくことが重要かと思います。そして、そういう状況になったら、どういう人でも、繋がりを考えて支援していく、それが社会全体の助けあいにつながる、そういうふうになればいいんじゃないかと、個人的には考えています。

時代に合わせて変化するラジオというメディア

ラジオが好きですね。テレビをリアルタイムで見ることは、かなり少なくなりましたが、ラジオはよく聴いてます。もう10年近く、視聴時間については、ラジオ>テレビ、になっています。

ラジオというメディアは、メディア全体の立ち位置としては、テレビに追い抜かれて久しいというところですが、なんとか生き抜かないといけないせいか、いろいろと時代に対応していこう、という姿勢が垣間見えます。そういうのも、ラジオが好きな理由の一つかな。そう思ったところを挙げてみたいと思います。

「radiko」によるインターネット経由での配信

これは革新的でしたね。こんなエントリも書いてますけども。
ラジオを聴くことについて – Morayblog
それまでは、なんとかコンポとかで、音質が良いようにアンテナを設定してなんとか聴いて‥とやっていたのが、ブラウザでradikoを立ち上げれば、音質がいい番組を聞けるようになりましたので。開始が2010年ということで、すぐ聞き始めたような記憶があります。
また、追ってスマフォでのアプリでき、ちょうどその頃普及し始めたスマートフォンで聴く、というシーンも増えました。最近はBluetoothのワイヤレスイヤホンも大分普及してきたので、スマートフォン+Bluetoothのワイヤレスイヤホンで聴く、というシーンもよくあります。今までとはまた違う聴き方ですよね。

「radiko」によるタイムフリー機能

前述の項目は主にライブ配信のことについて述べましたが、これは過去1週間の番組がアーカイブされていて、さかのぼって聴くことができる、というものです。これ、テレビが全然できていないことですね。聴きたい番組あって、そのとき用事あって聴けない、という場合に、あとでタイムフリーで聴けばいいや、という使い方ができるので、普段よく使ってます。
1週間経ったら聴けなくなってしまうので、それはどうかなと当初思ってましたが、1週間経てばまた番組も放映されるし、ラジオの番組でそのあと長い間聴きたいものってそこまでないように思います。基本ライブ放送が基本なので、フロー的な情報を時間限定でストック化する、ということで、このくらいの期間でいいなと今になっては思います。

スマートスピーカーへの対応

私はGoogle Homeを使っていますが、スマートスピーカーでradikoを流すこともできます。しかも、スマートスピーカーの特徴である、音声コマンドで立ち上げて流す、なんてことも、毎日やってます。
普段、朝食のときに、ニュースとか天気とか電車の運行情報を知るためにラジオ聴いているんですが、朝、朝食の準備を始めるタイミングで「OK Google、J-Wave流して!」と毎日行ってますね。

自宅からのリモート放送にいち早く対応

このコロナ禍において、各メディアもいろいろなところで、対応を迫られていると聞いています。
テレビでは、ロケやスタジオ撮影は密になるので、話す人同士が離れたり、バラエティ番組だと一部の出演者が自宅からワイプ出演したりしていますが、それでもできない番組は、過去の放映を再放送したりして、いつものようにいかず苦心しているようです。
その中で、ラジオも、ブースでの放送はやはり密になるのでできない、ということを受けて、パーソナリティの人の自宅から放送できる体制を整えて放送しているようですね。

よく聴いている番組、「山下達郎のサンデー・ソングブック」も、達郎さんの自宅から放送となっていました。他の番組も同様の対応が進んでいるように思います。聴いていると、パーソナリティの方がそうおっしゃるので、ああそうなんだ、と気づきますが、言われないと分からない。番組のやり方とかは変えずに体制だけをうまく移行している、ように思いました。

今も、タイムフリーの番組を聴きながらこのエントリを書いていますが、いやラジオっていいいなと思っています。なんというか、インターネットとの親和性が高くて、これからの時代に適応できるメディアなんじゃないかなと個人的には思っています。これからも聴いていこうと思います。

在宅勤務の気分転換のBGMに、J.s.バッハの「ゴルトベルグ協奏曲」を聴く

在宅勤務だと、気分転換が必要ですね。音楽を聞きながら仕事をする人もいると思います。
私個人的には、仕事しながら音楽聴くことはほとんどないんですが、休憩中とかにちょっと横になったりするときとかに、スマフォで音楽を聴くときがあります。

今までも、なんとなく音楽聴きながら寝たいな、とか、ちょっと文章書くのに集中したい、というときに、この曲集を聴くことがかなり多いですね。

ゴルトベルク変奏曲 – Wikipedia


在宅勤務中の同僚とのチャットとのやりとりの中で、「手持ちの音楽なくなったので、なにかいい音楽ないですか?」というようなやりとりがあって、MIXものだったり、アニメをまんま流したり・・といろんな回答がされていました。まあ、私の志向なんで別になんということもなく、自分のスタンダードはこれですね。
特に、グレン・グールドが弾いているこれがいいなと思ってます。

天才グールドが弾くバッハ、これがいいかなと個人的には思います。
また、この曲集について思うことは以下ですね。

テンポや曲調が違う曲が組み合わされていていい感じ

割と短い曲が組み合わさっている形ですが、結構緩急があっていいですね。テンポや拍も違う曲が組み合わさっているので、なんというかバリエーションがあって、それがなんとなく飽きさせずリラックスできる感じがいいかなと。

冒頭のアリアがリラックスさせる効果がありそうでいい

wikipediaによると、32小節から成るアリアを最初と最後に配置してる、ということです。冒頭のアリアが、なかなかテンポも遅く引っ張る感じですがいいですね。私はピアノも弾きこのアリアも弾いたことがありますが、曲としてはそんなに難しくないものの、うまく弾こうと思うとだいぶ難しい感じがしますね。なんというか、さっと弾かずに音を後ろにするように我慢しながら弾くというような。でも、このアリアが曲種全体を象徴している気がしますね。

この曲聴くとよく寝れる

そもそもこの曲が作られた背景として、不眠症に悩む伯爵のために作曲して聴かせた、ということなので、なんとなく眠いときに聴きながら寝る、というシーンが多いですね。
前述の冒頭のアリアなんて、テンポも遅めで眠りを誘う気がしますね。まあ、このエピソードを知っているから、そのように思うのかもしれませんが。

どんな事情であれ、いい曲です。引き続き聴いていきたいと思います。