NewBalance 1500を買った

New Balanceのスニーカーに関するエントリです。過去New Balanceのスニーカーに関するエントリは書いてますね。以下過去エントリです。

エントリを振り返ると、M1300やM996を買ってますね。M1300は今でも履いていて、歩きやすいなと思っています。

そして、今回1500を買いました。色はネイビーでサイズは28cm。

New Balanceのスニーカーは、前述の通り色々買っています。今回買ったポイントは以下の通りです。

ボリューム感ある見た目が良い

今まで履いていた996や1300と比べて、ボリューム感があるのが特徴かなと思います。
すっきりとしたフォルムというより、甲の部分ほかでボリューム感があるというか。
やや大きめなので、通常のスニーカーとしてすっきり履くというよりも、ちょっとブーツ寄りの足元にボリューム感を出して履く感じがいいですね。

こちらが画像。
これだけでも、ちょっとボリューム感あるのが分かると思います。

以前買ったM1300との比較。
幅はM1300の方が2Eで広くて、履き潰しているのでちょっとトップが下がっているかなとおpもいますが、やはり質感が違うかなと。

横に並べると顕著かなと思います。

Nマーク小さめなちょっと変わったデザイン

普通のNew Balanceと違って、ロゴのNマークが小さめなのもデザインを考えても良いなと思います。普通のもいいんですが、ちょっと違った感じがいいかなと

小さめのNという感じですね。

履きごごちの良さにも期待

大分高額なスニーカーということで、さぞかし履きごごちがいいんだろうなと期待してました。実際はいてみるといいですね。New Balanceのいい感じが出ているというか。ソール部もちょっとクッションが違う感じがします。

定番ではなく、次にいつ出てくるのか?感がある

以前から気になってはいたのですが、定番商品としていつでもあるのではなく、決まったタイミングでしか出ないので、その希少性も魅力ですね。
別にその後の価格上昇を目指したプレミア感が欲しいわけではないですが、いつでもあるわけではなく、手に入る時が限られると言うのはそそられる感じもします。

ということで、しっかり履いていきたいですね。

雑記その54:クィーン詩集を買った

クィーン詩集を買いました

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確か、めいろまさんのX(その時はTwitterだったか)のポストで知った気がします。

(x(https://twitter.com/May_Roma/status/1760642123076891131x)より引用)

この説明にある通り、英語の勉強のために買った感じです。

買う前に地元の図書館で見つけて借りて、中を見て良いなと思って自分で購入しました。Amazonで注文して、3,300円。本としてはやや高い買い物でしたね。

日英が併記されていて分かりやすい

Queenがリリースしたすべての作品の詩が掲載されていますが、左ページに元の英語の詩、右ページに日本語訳が表示されていて、とても分かりやすいです。頑張って英語詩を読むようにしていますが、日本語詩あるとやはり分かりやすさが違いますね

文学的な表現が良い

Queenは4人それぞれが作詞・作曲しますが、それぞれの個性が出ていて面白いですね。
特に注目しているのは、フレディ・マーキュリーとブライアン・メイの詩。フレディは独特な節回しと言い方、ブライアンは引用からの表現、など、違いがあって面白いです。

欄外のミニ情報も重要

日本語、英語の詩以外に、欄外にその曲に関するちょっとした情報が載っているんですが、それもまた良しですね。

ということで、さっと手に取って、動画や音楽でQueenを流しながらパラパラと見てます。多少英語の勉強にもなるかな?気楽に見たいと思います。

福田和也さん逝去の報に思う

先日、文芸評論家の福田和也さんが亡くなられたとの報を目にしました。

Xにも書いてますが、直近の著作で病気されてたのを知り、だいぶ痩せた姿になっていたのは驚きましたが、お酒は変わらず飲んでいると著作で述べており、病気は良くなったのかなと思っていましたが、そうではなかったようで残園です。

保守系の著作に触れたのが始まり

だいぶ昔になりますが、確かこの本で福田さんのことを知った気がします


文芸評論の問題作に触れる

そしてこの本。だいぶ話題になりましたが、この本をガイドとして、いろんな小説家や著作に触れられた気がします。


上記のリンクの本とはちょっと違いますが、純文学とエンタメとで作家をピックアップして、それぞれの作家の著作を100点満点で点数つけるというもの。

この本をガイドに読んでみた本もいくつもありました。

伝記についても


第二次世界大戦の時の陸軍大将、石原莞爾についての伝記です。石原莞爾のことはほぼ知らなかったのですが、この著作を通じて豪快な人柄についても知ることができました。

グルメ関連の著作も素晴らしい

この本もかなり読みました


食に関する考えを章立てして述べたエッセイ集ですが、いや大好きですね。気になるポイントもいくつもあるような本でした。

晩年の著作もだいぶ読ませた

しばらく活躍聞かないなと思っていましたが、前述の通り病気されて以前のように活動されてなかったのを知りました。ただ、それを知った後のこの著作にも触れました。


ご自身の病気のこともにも触れつつ、友人のシェフの方やファンの方が亡くなったことにも触れられていて、色々象徴的な著作だったかなと思います。以前よく訪れていた場所を、病気されて違う心持ちのことも書かれていて。これも何度も読み直していた本です。

こう見ると、著作の幅が広いですね。いろんなことについて書かれている。亡くなれられて実に残園ですが、まだまだ読み返すこともあるかなと思います。合掌

矢野顕子&奥田民生「ラーメン・ライダー」を観に行った

先日こちらのライブに行きました。

人見記念講堂で行われた矢野顕子さんと奥田民生さんのジョイントライブ。
確か民生さん公式のXの投稿で知りました。民生さんのファンクラブ限定の申込があったので、これを機にファンクラブに登録してチケット抽選に申し込み、その後抽選結果が発表されて無事に当選したことを知りました。近年、人気があるライブの抽選に申し込んでもほぼ落選していたので、とても嬉しかったですね。

元々民生さんのファンで、それこそ1990年代後半〜2000年代後半くらいは、民生さんのライブに何度も足を運んでました。ただ、そこから自分の事情もあり、ライブを観に行くこともほぼなくなってしまって、その後コロナもあり大分久々のライブ参戦となりました。
矢野顕子さんのライブを観るのは初めてでしたが、それこそ民生さんとは「Beautful Songs」などで競演されてたのを知ってました。

当日の会場近くの三茶の様子。土曜の夕方ということもあって賑わってました。会場までも、それなりに皆列を作って歩くというような感じも。

会場前の看板。この先に会場の人見記念講堂がありました。

会場前のステージの様子。ちょっと小さいですが、上手に矢野さんのピアノ、下手に民生さんのアコギのセットですね。民生さんはいつも一人股旅などでも使用しているアナログのリズムボックスも操作されていました。

演奏は圧巻の一言

流れで詳細を述べることはやめますが、素晴らしい演奏でした。
矢野さんの曲・民生さんの曲をそれぞれがメインボーカルとりながら演奏する、というスタイルがメインですが、歌も素晴らしい、楽器演奏も素晴らしい、曲も素晴らしい、ということで、一流ミュージシャンの競演でした。

スタイルは、お二人のピアノとギターのデュオのほか、矢野さんのピアノ弾き語り、民生さんのギター弾き語り、民生さんのギター+矢野さんのボーカル、ほか、曲に合わせていろいろでした。

沸いていた曲いろいろ


Xなどでもレビューは色々出ているかと思いますが、一番沸いていたのは「ひとつだけ」をやったときでした。
正直この曲をよく聴いていたわけではなかったですが、聴いてこれは忌野清志郎さんと矢野さんのデュエット曲として有名だったことを思い出しました。

前述の通り、いろいろなスタイルでの演奏スタイルでしたが、この曲は矢野さんのピアノ+ボーカル、民生さんのボーカル、そしてハープ、でした。
これは清志郎さんのスタイルと一緒でしたね。2番からはちょっと清志郎さんの声色に似せた感じで民生さんが歌って会場が沸いてました。後ほどのMCでは、真似じゃなくてああいうふうにしないと歌えないんだ、とおっしゃっていましたが、民生さんの歌は、きっちりハイトーンまで太い声で出しつつ、上手さも見せる素晴らしい歌でした。

YouTubeのこの映像でのスタイルでしたね。民生さんのハープも初めて聴いたり見たりしたかな。

( リンク https://www.youtube.com/watch?v=qS9tn8QeMw0 から引用)

個人的には、民生さん+矢野さんの「白と黒」民生さんの曲ですが、白ヤギさん黒ヤギさんをモチーフにした曲が、矢野さんの雰囲気にもあってたなと思います。アドリブ?かと思いますが、最後のボーカルの掛け合いもあってよかったです。
それと、やっぱり定番ですが、矢野さん弾き語りの「すばらしい日々」、民生さん弾き語りの「イージュー・ライダー」お二人での「大迷惑」という民生さん的ヒットソングの数々。泣いちゃいますね

そしてやはりラーメン

ラーメン・ライダーとありましたが、最後の曲は矢野さんの「ラーメン食べたい」でした。やっぱこれですよね。
曲の前のMCで、「これを聴いたらみなさん、ラーメン食べて帰ってくださいね!」との民生さんのMCがあり、それを聞く前からも終わったらラーメン食べようと思いました。
それはともかく、歌詞がいいな、とやっぱり思います。

 男もつらいけど 女もつらいのよ
 友達になれたらいいのに
 くたびれる毎日 話がしたいのよ 
 思いきり大きな字の手紙 読んでね

ラーメン食べたい|矢野顕子

これを聴いて、勇気づけられて、ラーメン食べた人もたくさんいたろうなと思います。

(Xの投稿 https://twitter.com/ty01tokyo/status/1837494899429855384 から引用)

私も食べました。美味しかったな

また、素晴らしい演奏を楽しむ機会を作れたらと思います

レコードプレーヤーを買い替えた(SONY PS-LX310BT)

レコードプレーヤーを買い替えました。
新たに買ったのはこちら。


SONYのレコードプレーヤーPS-LX310BT。というモデル。ヨドバシカメラのオンラインで購入しまして、30,000円超でした。前のaudio-techinicaのモデルは8,000円くらいだったかな。まあまあいいやつにしました。

前のモデルは買ってからそれこそ25年以上は経っていた年代ものでしたが、やはり色々とプレイにちょっと難が出てきた気がして、機能面でもいいものが出てきているように思ったので、このタイミングで買い替えました。
ポイントは以下ですね。

やや高級感ある見た目のものにしたかった

前述の通り、以前のものは10,000円以下とかなり安いものでした。再生するには別に問題はなかったものの、再生のボタンとか細かいところがやっぱりチープな感じもして、気分的にちょっとデザインとか素材もいいプレーヤーが欲しいなと思っていました。
今回30,000円とだいぶ価格帯を上げたので、大分希望に沿ったものを買えたと思っています。

こちら再生やストップなどのボタン。飛び出しておらずフラットなデザインですね。

トーンアームも割とストレート目でちょっと重厚感ある感じのもの

以前のターンテーブルは、ちょっと軽くて回っている時に上下動してて、ちょっとサウンドにも影響していた気がしましたが、このモデルはどっしりとしたターンテーブルで、そういうブレはなく安定している感じがします。

オーディオファイルとして取り込めるものにしたかった

最近は、旧作はもちろんお気に入りのアーティストの新作をアナログレコードで買うことも増えてきました。聞き方は、主に通勤中などにスマフォでサブスク(YouTube Music)で聴くか、家でアナログレコードで聴くか、の主に二択になってます。サブスクで聴けるので日常で不便はそんなないのですが、旅行中に車でCDをかけることがあり、そのためにアナログレコードをファイルに取り込みCDに焼く必要があったので、それができるプレーヤーを探していました。
このSONYのモデルは、PCに取り込める機能がついていたので選びました。先日長野に旅行に行きましたが、その際アナログレコードから取り込んでCDに焼いたのをかけたので、早速活躍しました。

オートマティック再生できるものにしたかった

これは前のものからですが、オートマチック再生できるものの良かったですね。DJ用のたとえばSL-1200などももちろんかっこいいですが別にDJするわけではないので、実用性を考えたら、オートマティック再生機能がついているものがいいかなと思いました。

ということで、買ってから色々とかけています。

これからもしっかりと使っていきたいですね。

雑記その53:Threadsではてブが楽しくなってきた

Meta運営のテキストベースのSNS、つまりMeta版X(twitter)ですね。これを最近よく使っています。

リリースされた当初、あんまり人いなくて、やっぱりXに勝てないのかな・・・と思ってましたが、Instagramとの連携が始まってから、Instagramでのフォロワーの人がThreadsでもフォローしていいねしてくれたり、と活発になってきて面白くなってきました。

普段ソーシャルブックマークでは、はてなブックマークを使っているのですが、ブックマーク時にXに投稿していましたが、そんなに反応にもないのでどうかなと思っていました。
その点、Threadsではいいね押してくれる人もいるし、その方が面白いかなと思ってThreadsよりになってきていますね。

ブックマークした後に、各種SNSほか共有できるメディア一覧が表示されます。Threadsは一番上の行にありますね。

こんな感じでThreadsに投稿できます

やっぱり反応あるのが楽しいですね!というところでした

旅行記:佐久穂町

友人たちと山荘を借りて泊まりで遊ぶために佐久穂町に行きました。前回行ったのは、コロナ前の2019年だったので、5年ぶりですね。八ヶ岳山麓ということで避暑目的というのもありました。

行きに途中で寄ったショッピングモールから。山が見えますね。

山荘なので、食事は自炊。夕食はバーベキューや焼き鳥などを食べました

ウィスキー好きの友人と、食後にシングルモルトウィスキーを味わいました。

近くの川で川遊びをしました。生き物は魚がちょっといるくらいだったかな

川でスイカを冷やして食べました。暑い中での冷たいスイカは美味しかった

次の日の夕食もまたもやバーベキュー

ステーキも焼きました。素晴らしく美味しかった

帰り道の道の駅から見た浅間山

シャインマスカットが名産ということで、道の駅でソフト食べました。美味しかった

帰り道に横川SAによって、おぎのやの釜飯を買って食べました。定番の美味しさですね

とても楽しい夏休みになりました。

雑記その52:箱根そばの「豆腐一丁そば」の季節到来!

今年もこの季節がきましたね。そうです、箱根そばの豆腐一丁そばの季節です

今年は7/1〜8/18まで。毎年1ヶ月半くらいの期間ですが、ちょっと気をゆるすと「あっ食べてない!」となっちゃうんですよね。ということで、食べれる時にすぐ食べとくのが重要です。

今年のはこちら。いや美味いですよね〜。

去年も狙って食べにいきましたが、過去のエントリはこちらです。

こう見ると、2022年、2023年は食べてるので、3年連続で食べてますね。
今年もう1回行きたい!

藤沢の老舗立ち食いそば「新月」の魅力

藤沢駅の北口に、昔からやっている立ち食いそば屋さんの「新月」があります。
非常にいい感じのお店ですね。
その昔は、今のビックカメラが丸井だった時代に、地下通路のところにあって、美味しそうな香りが通路に漂っていた印象があります。今は別のビルに移転されて、その地下道からも行けるところにありますね。

ちょっとした具の工夫が嬉しい

こちらは、先日食べた冷やしおろしそば。おろしそばって、あんまり具が多い印象ないですが、こちらのおろしそばは、海苔とネギと削り節、といいバランスで具が乗っていて、いい感じだなと思いました。

こちらは、昨年12月に食べた肉そば+温玉。この蕎麦もたっぷりのネギに揚げネギが乗っていて、それが美味しかった覚えがあります。

こちらは、結構前に行った時のポスト。冷やし山菜そばにトッピングしてますが、水菜がたっぷりのってます。これも美味しかった記憶がありますね。

よくYouTubeでも取り上げられてる

よく見ているYouTubeチャンネルの「黙飯」でも取り上げられていました。手際よく作られているのが印象的ですが、お店で見ても、やっぱり手際がいい。

また、こちらもよく見ている「令和湘南紀行」
遊行通りの回で新月が出てきます。
こちらの解説によると

立ち食いそば店の新月。1969年(昭和44年)創業。 以前はビックカメラ地下1階入り口手前の 地下通路横にある狭い部屋にありましたが 15年程前にこちらに移転しました。

ということで、かなりの老舗ですね。

令和湘南紀行

色々書きつつ、かなりお気に入りの立ち食いそば屋さんですね。またいきたいと思います。

レコードプレーヤー「SONY ステレオレコードプレーヤーPS-LX310BT」を買った

先日、レコードプレーヤーを買い替えました。

以前のものはこちら。

audio-technica AT-PL30というモデルで、買ったのはもう25年程度前。値段もさほど高くなく、8,000円くらいで買った記憶があります。
当時は、今のようにアナログレコードがブームになっているわけでもなく、世間はCDが売れまくっていて、逆にアナログレコードが投げ売りされているような状況でした。
当時住んでいたところの近くに、安くアナログレコードが買えるお店があり、当時は学生でお金をあんまり持っておらず何とか音楽を聴こう!という気持ちで、当時としてはやや時代遅れだったこのプレーヤーを買いました。

そこから25年程度たち、最近はアナログレコード復権の流れもあって、結構よく使っていたのですが、さすがに経年劣化もあってちょっと調子悪いかな?と思う時もあり、頃合いかなと思い買い替えることにしました。

買ったのはこちら

まずは古いものからの買い替えを考えた

先に書きましたが、調子悪い時もありました。
具体的には、ぐるぐると回転している時に、波打って回る時があり、針は落とせているものの安定して音が出てないと思える時もあって、それは困ったなと思っていました。
そのため、なんというかちゃんと抑えて回るようなモデルを選びたいなと思っていました。

MP3取り込みをしたかった

今の音楽の聴き方は、出先などでスマホでYouTubeMusicでのサブスク+家のスピーカーでアナログレコード、というのが基本でした。
それだけでも日常では特に事足りるのですが、年に数回車で遠出する際に車で流す用のCDを作る際、そのためにitunes musicなどで曲を単体で購入して焼いていましたが、せっかくアナログレコードをお金出して買っているので、それをデジタル化してCDに焼きたい、と思ったのが理由です。
車でもYouTubeMusicをBluetooth経由で流せるんですが、電波が入りにくいところに行くと音楽が流せないので、ローカルなファイルをCDに焼いて流す必要がある、ということですね。

ちょっと高級なもので、音楽鑑賞の気分をあげたかった

今まで使っていたaudio-technicaは、長い間使っていて使用感は問題ないものの、まあまあ低価格モデルなので、ボタンの形状とかアームとか、ややチープに感じる箇所がありました。
元々お金ない時に買って、安くレコード買って聴くのを目的としていたため、別に問題はなかったのですが、最近は腰据えて音楽鑑賞を楽しみたいと思って、アナログレコードも色々買い揃えたりしていたので、プレーヤーもちょっといいものを買いたいなと思っていました。
そこでこのモデルは最適ですね。アームも高級感あり、アームがゆっくり下がるのもいい感じがします。ボタンも筐体に埋め込まれている感じで、見た目もいいなと思いました。ちょっと気分を上げるのには良いかなと思いました。

買ってすぐ聴いたのは、ほぼ同時に買った再発のTHE YELLOW MONKEYでした。門出にふさわしかったと思います。

聴いていきましょう!