ユニクロの40周年復刻コラボで、+Jが復活!

Xの投稿で見ましたが、ユニクロで下記の復刻コラボがあるようですね

ユニクロ公式|40周年記念 復刻コラボ

ユニクロ&ルメール、エンジニアドガーメンツ、とのコラボのほか、+Jも復活するということでかなり胸熱ですね。

よく見ている大山シュンさんのYouTubeチャンネルでも取り上げられてました。

過去、2020年、2021年に出た+Jは買いました。このブログのエントリでも、ベルトほかで2回ほどこの+Jについて書いてます。

そして、今回復刻になるものでも、以前買ったものもあるので、今回それを簡単に振り返りたいと思います。

ハイブリッドダウンオーバーサイズパーカ

今回の復刻にあるものです。今回の復刻ではブラックとダークグリーンですが、私が買った2020年の秋冬では、ダークグレーというものがありそれを買いました。

買って4年になりますが、毎年着ています。インラインのハイブリッドダウンパーカーもありますが、やっぱりちょっとディテールに凝ったこの+Jのモデルがいいなと思います。

さすがにちょっとくたびれてますが、ちょっと違うところがあっていいです

ダークグレーは、パーカーの中の色が黒なのがいい

ベルト

こちらも今も結構使っていますね

下のバックルのが2020年、上のピン留めのが2021年だったかな。
詳細なエントリは、前述の過去のエントリによりますが、最近は上のピン留めのベルトをよく使っているかな。どちらもブルーですが、こういう色のベルトってないので重宝してます。

オーバサイズシャツジャケット

これもよく着ています。シャツジャケットということで、春秋はアウターで、今のような冬はコートなどの中に来ています。色も形も独特なので、デザイン性高いなと

バリバリ着て、洗ってアイロンかけているのでまあ使用感ありますが、非常に使いやすいですね。

ネットやSNSでも結構話題になってますね。吟味して買ってみたいと思います。

NewBalance 1500を買った

New Balanceのスニーカーに関するエントリです。過去New Balanceのスニーカーに関するエントリは書いてますね。以下過去エントリです。

エントリを振り返ると、M1300やM996を買ってますね。M1300は今でも履いていて、歩きやすいなと思っています。

そして、今回1500を買いました。色はネイビーでサイズは28cm。

New Balanceのスニーカーは、前述の通り色々買っています。今回買ったポイントは以下の通りです。

ボリューム感ある見た目が良い

今まで履いていた996や1300と比べて、ボリューム感があるのが特徴かなと思います。
すっきりとしたフォルムというより、甲の部分ほかでボリューム感があるというか。
やや大きめなので、通常のスニーカーとしてすっきり履くというよりも、ちょっとブーツ寄りの足元にボリューム感を出して履く感じがいいですね。

こちらが画像。
これだけでも、ちょっとボリューム感あるのが分かると思います。

以前買ったM1300との比較。
幅はM1300の方が2Eで広くて、履き潰しているのでちょっとトップが下がっているかなとおpもいますが、やはり質感が違うかなと。

横に並べると顕著かなと思います。

Nマーク小さめなちょっと変わったデザイン

普通のNew Balanceと違って、ロゴのNマークが小さめなのもデザインを考えても良いなと思います。普通のもいいんですが、ちょっと違った感じがいいかなと

小さめのNという感じですね。

履きごごちの良さにも期待

大分高額なスニーカーということで、さぞかし履きごごちがいいんだろうなと期待してました。実際はいてみるといいですね。New Balanceのいい感じが出ているというか。ソール部もちょっとクッションが違う感じがします。

定番ではなく、次にいつ出てくるのか?感がある

以前から気になってはいたのですが、定番商品としていつでもあるのではなく、決まったタイミングでしか出ないので、その希少性も魅力ですね。
別にその後の価格上昇を目指したプレミア感が欲しいわけではないですが、いつでもあるわけではなく、手に入る時が限られると言うのはそそられる感じもします。

ということで、しっかり履いていきたいですね。

レコードプレーヤーを買い替えた(SONY PS-LX310BT)

レコードプレーヤーを買い替えました。
新たに買ったのはこちら。


SONYのレコードプレーヤーPS-LX310BT。というモデル。ヨドバシカメラのオンラインで購入しまして、30,000円超でした。前のaudio-techinicaのモデルは8,000円くらいだったかな。まあまあいいやつにしました。

前のモデルは買ってからそれこそ25年以上は経っていた年代ものでしたが、やはり色々とプレイにちょっと難が出てきた気がして、機能面でもいいものが出てきているように思ったので、このタイミングで買い替えました。
ポイントは以下ですね。

やや高級感ある見た目のものにしたかった

前述の通り、以前のものは10,000円以下とかなり安いものでした。再生するには別に問題はなかったものの、再生のボタンとか細かいところがやっぱりチープな感じもして、気分的にちょっとデザインとか素材もいいプレーヤーが欲しいなと思っていました。
今回30,000円とだいぶ価格帯を上げたので、大分希望に沿ったものを買えたと思っています。

こちら再生やストップなどのボタン。飛び出しておらずフラットなデザインですね。

トーンアームも割とストレート目でちょっと重厚感ある感じのもの

以前のターンテーブルは、ちょっと軽くて回っている時に上下動してて、ちょっとサウンドにも影響していた気がしましたが、このモデルはどっしりとしたターンテーブルで、そういうブレはなく安定している感じがします。

オーディオファイルとして取り込めるものにしたかった

最近は、旧作はもちろんお気に入りのアーティストの新作をアナログレコードで買うことも増えてきました。聞き方は、主に通勤中などにスマフォでサブスク(YouTube Music)で聴くか、家でアナログレコードで聴くか、の主に二択になってます。サブスクで聴けるので日常で不便はそんなないのですが、旅行中に車でCDをかけることがあり、そのためにアナログレコードをファイルに取り込みCDに焼く必要があったので、それができるプレーヤーを探していました。
このSONYのモデルは、PCに取り込める機能がついていたので選びました。先日長野に旅行に行きましたが、その際アナログレコードから取り込んでCDに焼いたのをかけたので、早速活躍しました。

オートマティック再生できるものにしたかった

これは前のものからですが、オートマチック再生できるものの良かったですね。DJ用のたとえばSL-1200などももちろんかっこいいですが別にDJするわけではないので、実用性を考えたら、オートマティック再生機能がついているものがいいかなと思いました。

ということで、買ってから色々とかけています。

これからもしっかりと使っていきたいですね。

セイコー・ブライツの昔のデジタル時計「アクティブマトリクス」方式の時計を買った

先日この時計を買いました。2010年発売の時計ということで、昔の時計なので、通常ラインで買ったのではなく、メルカリで中古品を買いました。

2010年 アクティブマトリクスEPD方式ウオッチ | Seiko Design 140

高精細ディスプレイ、とある通り、電子ペーパーで使われるようなディスプレイを搭載した時計ですね。
時刻を見るときにその特徴がいいなと思い興味がありましたが、この度メルカリでいいものが出ていたので買うことができました。

今回買ったのはこちら。色はブラックですね。
G-Shockはじめ、デジタルのウォッチはウレタンバンドのものが多い印象ですが、これはメタルバンドですね。ちょっと高級感あるかなと思います。

表示画面のいろんなバージョン

これは基本の時刻表示。シンプルに時刻と曜日と月日。高精細ディスプレイが売りなので、やや見やすいです。

これは幾何学模様というか、凝ったデザインの画面ですね。まあ面白いですが、見やすいかと言われるとそんなでもない。

これはトランプモード。高精細な画面というメリットを最大限に活かした感じの画面ですね。ジャックのトランプが出てますが、これは11時、ということ。直感的にはわからないですね。

これはワールドタイムモード。個人的にはこれが一番かっこよく、かつ見やすいモードかなと思います。世界各国の時間帯を設定でき、またサマータイム設定などもできますね。まあどこの国にもそんな行かないですけども

付け心地など

付けた感じはこんな感じ。
サイズは特に測定してませんでしたが、大きくもなく小さくもないサイズですね。

横から見たらこんな感じ。
厚みはそんなにはないですね。先に述べたG-Shockの方が厚みは確実にありますね。ただ、これも先に述べたメタルバンドのせいもあって、厚みではなく質量の重みがある感じでした。

ということで、買った時計の紹介でした。これも買ったからには、しっかり使っていきたいですね。

やっぱりこういう雪の日はダナーライトが最高

本日雪でしたね。


以前、こんなエントリを書いてましたが、書いたのは2014年2月9日ということで、ほぼ10年前ですね。そこから時間は経っても、同じようなことを思っています。

今回雪かきした時にダナーライト履いて思ったこと

防水性バツグン!

GORE -TEX貼ってあるので、防水性はやはりピカイチですね。
雪が少し溶けてぐちゃぐちゃな所で雪かきしましたが、水が入ることもなく安心してできました。

ライナー貼ってあるから暖かい!

インナーにライナーが貼ってあるのが特徴ですね。
防水性とともに暖かさもあるのが良いですが、雪の時はさすがにちょっと寒かった・・・。ただ、冬に通常使用するのであれば、暖かさは感じられると思います。

ハイカットだから水も入りにくい!

ブーツなんでハイカットなんですが、雪かきの時は中に入ってこないということもあり、やはり高さある方が安心できます。
これは雨の時も言えますね。

ということで、雪降ったので、ためらうことなくダナーライトを履いて雪かきしました。
結構雪降って積もったので、ここから通勤する数日はやはりダナーライトを履いていくことになるんだろうなと思います。

ダナーのラインナップ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【Danner】 ダナー Danner LIGHT ダナーライト 30440 KHAKI
価格:74,800円(税込、送料無料) (2024/2/5時点)


これが通常ラインのダナーライトですね。アメリカ製かな。
私がダナーライトも、買ったのは昔ですがこれです。

今ダナーのラインナップで、ダナーライトの廉価版と言えるラインナップで、ダナーフィールドというものがあります。価格はだいぶ求めやすいものとなっています。


自分で色々選ぶと良いんじゃないでしょうか?

ここ数年愛用しているベルトは、MBアイテムと+J

普段使っているベルトの話です。
過去ベルトをいくつか買っていますが、もっぱら使っているのは、MBアイテムのメッシュベルトとユニクロ✖️+Jのブルーのベルトですね。
それぞれ買ったのはだいぶ前ですが、数年経ってもこれらがスタメンのベルトとして使ってますね。過去にそれぞれのエントリも書きましたが、今回はそのまとめとそこから時間が経った上での使いようについて書きたいと思います。

MBアイテム

2022年9月に購入 MBハイエンドレザーメッシュベルト(シルバー)・黒

MBさんのメルマガを購読しており、確かそこで知ってYouTubeなどで見て買ったと思います。過去のエントリはこちら

買ってから1年3ヶ月ほど経ちましたが、現在の画像はこちら

買った時にもエントリも書いてますが、その時は当たり前ですが新品に近いです。
その後1年以上使っていて、だいぶ気に入って使っているので、バックルのところの革が結構使い込まれています。

接写してみるとまさにそう。ただ、レザーを使い込んだ感じがはそんなに悪くない。機能的に問題あるまではいかないので、まずはこれでいいかなと。
バックルのピカピカ感があるのも、高級感あっていいですね

3点尾錠の先にもシルバーになっているのもいい。ピカピカしてますよね。

2023年10月に購入 MBハイエンドレザー ナローメッシュベルト(シルバー)・ダークブラウン

先のベルトの約1年後に買いました。これはナローということで、通常のサイズよりもベルトの幅が狭いタイプですね。
これはアーカイブ販売していたのを買いました。通常サイズのが良かったので、その後に出ていたナロータイプも買えば良かったな、と思っていました。そういうところでアーカイブ販売が出たので、これを狙って買いました。色もダークブラウンということで、通常の黒とは違いを出しました。

全体はこちら。買ってから日が浅いので、全然痛んでませんね

バックルのピカピカ感は、通常のものと共通してて良いです。

尾錠の部分もシルバーなのは、これも共通ですが良いですね。

通常のものと、ナローのものを並べたところ。幅も違いますが、それに伴って、バックルの部分の大きさが結構違うなと思いました。

+J

2020年11月購入 レザーバックルベルト

これは+Jの発表すぐにでたものですね。2009年頃の第一弾に続いて、2020年に第二弾として出たものです。あんまり期待しないで買いましたが、デザイン面でも機能面でも結構お気に入りで3年経っても使ってます。
前回のエントリはこちら。

見にくいですが、色はネイビー。ネイビーのベルト自体も珍しいカラーですね。

バックルがカチッと留まるタイプ。こんなベルトは見たことがないですね。
サイズもジャストなので、ちゃんと留まるのがいい。
こういうデザインなので、カジュアルよりなパンツに使うことが多いですね。

2021年11月に購入 トップバックルレザーベルト

先のベルトの1年後に出たベルトも購入。これはまた別のデザインですね。
前回のエントリはこちら

前回はカチッと留めるベルトでしたが、このベルトはヴィンテージのベルトであるような留め方のベルト。ただ、細かいところは違いがありました。

留めるところはシルバーですが、1枚でつるっとしている感じ。色はこれもネイビーですね。

留め方は、ちょうどいい穴に引っ掛ける感じ。昔からありますね。

実は、買ってしばらくはそんなに使ってませんでしたが、さっと引っ掛けて留めれるし、ネイビーのベルトは着こなしを選ばず使えるので、先に書いたレザーバックルベルトと使い分けてます。

ということで、最近使っているベルトの紹介でした。書いてから気づきましたが、2020年から2023年にかけて買った4本のベルトをスタメンとして使っている感じですね。
自分が選んで買った小物を、気に入らない〜とならず使い続けているのは、個人的に良いと思います。しばらくはこのスタメンで行きたいと思います。

Clarks(クラークス)のワラビーローファーを買った

先日新しく靴を買いました。掲題の通り、クラークスのシューズですね。


ワラビーローファーという通り、通常のワラビーではなく、それをローファー仕立てにしたものということで、これは以前こういう商品があったということでその復刻ということです。

50年ぶりによみがえった「クラークス オリジナルズ」の名作“ワラビーローファー”の魅力とは!? MEN’S NON-NO WEB

画像はこちらです。

こちらが全景。
色はワラビーだったらこれ!ってことで、ベージュを選択しました。他はブラックがあったかな

インナーには、「CLARKS ORININALS」の刻印があります

甲の部分は、伸びるゴムがあってあんまり圧迫されないようになってます。

ちゃんと撮れてませんが、ソール部分は割と厚みがあってフラットな形状です。歩きやすいですね

履いてみた感じは以下です

柔らかい素材のローファー、という希少性

ローファーは革靴ですが、カジュアル感あるのがいいですね。過去、何度か買って試して履いてみましたが、甲が高くてトップの皮が当たって痛いんですよね。過去断念してました。
これは、先程の画像にあったとおり、柔らかい素材なので足の甲も全然痛くなく快適に履けてます。

やはりラヴァーソールならではの履き心地の良さ

ソールはラヴァーソールということで、クッション性が高くて履きやすいです。スニーカー感覚で快適に履けますね。
難を言うと、雨が降っているときに下が滑りやすい状態の時は、割とつるっと行ってしまう時があるくらいですかね。気をつけて歩けばいいんですが

カジュアルとフォーマルのミックス具合はなかなか良い

スニーカー感覚で履ける、と言いましたが、見た目は革靴なりにフォーマル寄り、履きごごちはカジュアルに、と言うことで、個人的にはいいところ取りな感じな靴だなと思いました。

と言うことで、今夏に買ったワラビーローファー。どんどん履いていきたいと思います。

Pixel7aを購入しました。

スマホを買い換えたエントリですね。

Googleのスマフォが好きで、過去も色々と買っています。

過去、Nexus5→Pixel3a→Pixel7a、という流れで、Googleのスマートフォンも3台目、2014年から使い始めて9年目ですね

Google Pixel 7 – Google ストア

使ってみてのレビューはまた書きたいと思います。

イギリス本国の「リヴァプール公式オンラインストア」で買うことのメリットとは?

過去何度か買っているリヴァプールFCの公式オンラインストア。ドメインを見ると、https://store.liverpoolfc.com/ ということで、英語の世界対応の.comドメインですが、日本語のディレクトリもあり、それが
https://store.liverpoolfc.com/jp/ ですね。

今まで、タイトルをとったらご褒美(何の?って感じですが)で、タイトル記念のバッジ買いつつ他にも色々買う感じで使ってましたが、直近なんとなくリヴァプールのコンテンツを見て、買いたくなって実際に買っちゃいました。買ったものは後で書くとして、本国と日本の公式について書きたいと思います。

日本での公式オンラインストアは?

サッカーショップの加茂が運営している日本での公式オンラインストアもあります。

https://liverpoolfc.sskamo.co.jp/

サイトを見ると、ヘッダとかは本国のデザインを踏襲していますね。
私はこちらのサイトで買ったことはないものの、前述の通り本国のオンラインストアでは何回か購入しており、それぞれサイトやサービスを見た上で比較をしてみたいと思います。

イギリス本国の公式オンラインストアで買うメリットとは?

豊富な商品ラインナップ

限定商品もあったり、ここでのコラボ商品もあったりと、やはり本国のオンラインストアだけあって、商品は多いです。ヨーロッパがメインだと思いますが、私が買ったように日本からも買えます。

タイトル取った時のグッズもすぐ載る

私が本国のオンラインストアで買う目的として、前述の通りタイトルを獲ったときにその記念グッズを買う、というものもありました。

これは、昨年2021年にFAカップ優勝した時に買ったバッジ。確かページでも優勝グッズ特集ページができて、これらのグッズが載っていました。こういうのがすぐページに上がるのも、公式だからかなと思います。

セール品など、お得な商品も多い

過去何回か買っていますが、セール品も結構多くあるのでそれを狙っています。特に、シーズン切り替え時に、前のシーズンのウェアとかグッズとかが安くなることが多いですね。あとは、2nd、3rdのウェア関係なんかは割とお得に買える印象です。

こちらのポストの2枚目にあるグレーのドリルトップ。これもウェアとしては2ndのような扱いでしたね。ただ、ある意味人気なかったので、お得に買うことができました。

イギリス本国の公式オンラインストアで買うデメリットとは?

配送に時間がかかる

これは物理的な距離があるので、当たり前の話ですね。
今回の注文ですが、2/19に注文して到着が3/4でした。2週間くらいかかりました。在庫があったものを買ってこの配送期間ですね。
このあたり、国内の通販と同じように考えることが必要かと思います。

価格は為替に左右される

本国のオンラインストアでは、日本円で価格を表示することができます。

ですので、日本円での決済では、為替に左右されます。最近は円安傾向もやや変わってきましたかね、ただ、ひと頃の円安の頃は、結構影響があったとは思います。
日本円での価格である国内のオンラインショップだと、その辺りの価格差も吸収した価格になっているはずですが、為替を考慮したうえで考える必要はあるかと思いますね。

関税がかかる

ちゃんとチュートリアルには書いてあると思いますが、関税がかかります。到着時に現金で払う形ですね。今回も数千円払って、購入金額とのバランスを考えるといろいろです。

日本での公式オンラインストアで買うメリットとは?

配送が早い

これは先程の本国でのデメリットと表裏です。
国内のオンライストアということで、流通考えてもそんなに時間は掛かりません。
ヘルプによると

ご注文をいただいてから通常5日以内での発送となります。

とあるので、早めに品が欲しい場合などは、国内のオンラインストアを利用するのも手かもしれません。

日本の決済方法に対応している

こちらも国内のオンラインストアのヘルプによると、
クレジット払い以外に、GMO後払いにも対応しているということです。

https://liverpoolfc.sskamo.co.jp/guide/?pay

クレジットがメインかと思いますが、選択肢があるのはいいですね。

日本の人気などにあった商品ラインナップの可能性も

あまり国内のオンラインストアを見ていませんが、日本で人気のある商品を多く取り扱っているはずかと思います。
そういう意味で、特にマニアックな形でもなくリヴァプールが好き、という方にとっては、こちらの国内のオンラインストアで事足りることはあるかと思います。

ということで、過去自分が買ったことを踏まえてのエントリでした。
画像ですが、今回買ったものは以下ですね。

まだまだ買っていきたいと思います。

ハミルトンの時計を公式オンラインサイトで買うメリットとは?

先日、ハミルトンの時計を買ったエントリを書きました。

タイトルの通り、ハミルトン公式オンラインストアで購入しました。

購入に当たっては、どこで買おうかと色々と探しました。今回買った公式サイトの他には、通常の腕時計販売サイトなどですね。その腕時計販売サイトの商品は並行輸入品なので、そこが大きな違いですね。

公式と並行輸入品とでは、値段はまあまあ違う

変動はしますが、現時点ではこちら



今見た時点だと、公式が148,500円、並行輸入品が107,680円。公式の方が40,000円超高いですね。ここで、公式の方が高い分何かあるか?ということになりますね。

公式サイトで買う特典とは

サイトに記載がありましたが、以下ですね。

「ハミルトン専用箱」か「トラベルポーチ」か選択可能

今回は、ハミルトン専用箱にしました。並行輸入品がどうか、というのは、細かく確認していませんが、専用箱つきと書いてはなかったところが多かったと思うので、これは公式サイトのサービスですね。

2年間公式補償

公式サイトで買っているので、ハミルトン社が所属しているスウォッチグループの補償が受けられるということです。
並行輸入品を扱っているサイト、以前購入したことがある腕時計本舗さんのページも見ていますが、サイト独自の補償をつけているところもあるようです。腕時計本舗さんでは、レビューを書いた方には、3年間の延長保証のサービスがあるようです。

https://item.rakuten.co.jp/10keiya/c/0000008744/?s=1&i=1

公式のアフターサービスも受けられる

これはつまり補償のことですね。
日本国内にある公式のアフターサービスを受けられるところでのサービス補償がある、ということです。

公式ギャランティもついている

製品には、下記のような公式ギャランティがついていました。

私は、時計においてのリセールヴァリューという言葉があんまり好きでなく、この時計も売る前提でなく、普通に自分でガシガシ使っていくべく買ったのですが、メルカリで時計を売ったり買ったりする場合は、こういうギャランティのあるなしで価値がやや変わってくるような気がします。少し高く取引されるかな?という程度ですが。

まあ、ハミルトン社は、並行輸入品でも修理を受け付けてくれる、という記事を読んだことんがあり、単に安さを求めるのであれば、並行輸入品でも問題ないかなと思いますが、今回は公式サイトで買いました。今まであまり高い時計と買ったことがないので、なんというかお得さよりはせっかく買うんだから、公式のものを買おうかなと思ったのかもしれません。
今のところほぼ仕事の時はこの時計をつけていますが、大満足しています。しばらくこの時計を使い倒していきたいですね。