Clarks(クラークス)のワラビーローファーを買った

先日新しく靴を買いました。掲題の通り、クラークスのシューズですね。


ワラビーローファーという通り、通常のワラビーではなく、それをローファー仕立てにしたものということで、これは以前こういう商品があったということでその復刻ということです。

50年ぶりによみがえった「クラークス オリジナルズ」の名作“ワラビーローファー”の魅力とは!? MEN’S NON-NO WEB

画像はこちらです。

こちらが全景。
色はワラビーだったらこれ!ってことで、ベージュを選択しました。他はブラックがあったかな

インナーには、「CLARKS ORININALS」の刻印があります

甲の部分は、伸びるゴムがあってあんまり圧迫されないようになってます。

ちゃんと撮れてませんが、ソール部分は割と厚みがあってフラットな形状です。歩きやすいですね

履いてみた感じは以下です

柔らかい素材のローファー、という希少性

ローファーは革靴ですが、カジュアル感あるのがいいですね。過去、何度か買って試して履いてみましたが、甲が高くてトップの皮が当たって痛いんですよね。過去断念してました。
これは、先程の画像にあったとおり、柔らかい素材なので足の甲も全然痛くなく快適に履けてます。

やはりラヴァーソールならではの履き心地の良さ

ソールはラヴァーソールということで、クッション性が高くて履きやすいです。スニーカー感覚で快適に履けますね。
難を言うと、雨が降っているときに下が滑りやすい状態の時は、割とつるっと行ってしまう時があるくらいですかね。気をつけて歩けばいいんですが

カジュアルとフォーマルのミックス具合はなかなか良い

スニーカー感覚で履ける、と言いましたが、見た目は革靴なりにフォーマル寄り、履きごごちはカジュアルに、と言うことで、個人的にはいいところ取りな感じな靴だなと思いました。

と言うことで、今夏に買ったワラビーローファー。どんどん履いていきたいと思います。

Pixel7aを購入しました。

スマホを買い換えたエントリですね。

Googleのスマフォが好きで、過去も色々と買っています。

過去、Nexus5→Pixel3a→Pixel7a、という流れで、Googleのスマートフォンも3台目、2014年から使い始めて9年目ですね

Google Pixel 7 – Google ストア

使ってみてのレビューはまた書きたいと思います。

イギリス本国の「リヴァプール公式オンラインストア」で買うことのメリットとは?

過去何度か買っているリヴァプールFCの公式オンラインストア。ドメインを見ると、https://store.liverpoolfc.com/ ということで、英語の世界対応の.comドメインですが、日本語のディレクトリもあり、それが
https://store.liverpoolfc.com/jp/ ですね。

今まで、タイトルをとったらご褒美(何の?って感じですが)で、タイトル記念のバッジ買いつつ他にも色々買う感じで使ってましたが、直近なんとなくリヴァプールのコンテンツを見て、買いたくなって実際に買っちゃいました。買ったものは後で書くとして、本国と日本の公式について書きたいと思います。

日本での公式オンラインストアは?

サッカーショップの加茂が運営している日本での公式オンラインストアもあります。

https://liverpoolfc.sskamo.co.jp/

サイトを見ると、ヘッダとかは本国のデザインを踏襲していますね。
私はこちらのサイトで買ったことはないものの、前述の通り本国のオンラインストアでは何回か購入しており、それぞれサイトやサービスを見た上で比較をしてみたいと思います。

イギリス本国の公式オンラインストアで買うメリットとは?

豊富な商品ラインナップ

限定商品もあったり、ここでのコラボ商品もあったりと、やはり本国のオンラインストアだけあって、商品は多いです。ヨーロッパがメインだと思いますが、私が買ったように日本からも買えます。

タイトル取った時のグッズもすぐ載る

私が本国のオンラインストアで買う目的として、前述の通りタイトルを獲ったときにその記念グッズを買う、というものもありました。

これは、昨年2021年にFAカップ優勝した時に買ったバッジ。確かページでも優勝グッズ特集ページができて、これらのグッズが載っていました。こういうのがすぐページに上がるのも、公式だからかなと思います。

セール品など、お得な商品も多い

過去何回か買っていますが、セール品も結構多くあるのでそれを狙っています。特に、シーズン切り替え時に、前のシーズンのウェアとかグッズとかが安くなることが多いですね。あとは、2nd、3rdのウェア関係なんかは割とお得に買える印象です。

こちらのポストの2枚目にあるグレーのドリルトップ。これもウェアとしては2ndのような扱いでしたね。ただ、ある意味人気なかったので、お得に買うことができました。

イギリス本国の公式オンラインストアで買うデメリットとは?

配送に時間がかかる

これは物理的な距離があるので、当たり前の話ですね。
今回の注文ですが、2/19に注文して到着が3/4でした。2週間くらいかかりました。在庫があったものを買ってこの配送期間ですね。
このあたり、国内の通販と同じように考えることが必要かと思います。

価格は為替に左右される

本国のオンラインストアでは、日本円で価格を表示することができます。

ですので、日本円での決済では、為替に左右されます。最近は円安傾向もやや変わってきましたかね、ただ、ひと頃の円安の頃は、結構影響があったとは思います。
日本円での価格である国内のオンラインショップだと、その辺りの価格差も吸収した価格になっているはずですが、為替を考慮したうえで考える必要はあるかと思いますね。

関税がかかる

ちゃんとチュートリアルには書いてあると思いますが、関税がかかります。到着時に現金で払う形ですね。今回も数千円払って、購入金額とのバランスを考えるといろいろです。

日本での公式オンラインストアで買うメリットとは?

配送が早い

これは先程の本国でのデメリットと表裏です。
国内のオンライストアということで、流通考えてもそんなに時間は掛かりません。
ヘルプによると

ご注文をいただいてから通常5日以内での発送となります。

とあるので、早めに品が欲しい場合などは、国内のオンラインストアを利用するのも手かもしれません。

日本の決済方法に対応している

こちらも国内のオンラインストアのヘルプによると、
クレジット払い以外に、GMO後払いにも対応しているということです。

https://liverpoolfc.sskamo.co.jp/guide/?pay

クレジットがメインかと思いますが、選択肢があるのはいいですね。

日本の人気などにあった商品ラインナップの可能性も

あまり国内のオンラインストアを見ていませんが、日本で人気のある商品を多く取り扱っているはずかと思います。
そういう意味で、特にマニアックな形でもなくリヴァプールが好き、という方にとっては、こちらの国内のオンラインストアで事足りることはあるかと思います。

ということで、過去自分が買ったことを踏まえてのエントリでした。
画像ですが、今回買ったものは以下ですね。

まだまだ買っていきたいと思います。

ハミルトンの時計を公式オンラインサイトで買うメリットとは?

先日、ハミルトンの時計を買ったエントリを書きました。

タイトルの通り、ハミルトン公式オンラインストアで購入しました。

購入に当たっては、どこで買おうかと色々と探しました。今回買った公式サイトの他には、通常の腕時計販売サイトなどですね。その腕時計販売サイトの商品は並行輸入品なので、そこが大きな違いですね。

公式と並行輸入品とでは、値段はまあまあ違う

変動はしますが、現時点ではこちら



今見た時点だと、公式が148,500円、並行輸入品が107,680円。公式の方が40,000円超高いですね。ここで、公式の方が高い分何かあるか?ということになりますね。

公式サイトで買う特典とは

サイトに記載がありましたが、以下ですね。

「ハミルトン専用箱」か「トラベルポーチ」か選択可能

今回は、ハミルトン専用箱にしました。並行輸入品がどうか、というのは、細かく確認していませんが、専用箱つきと書いてはなかったところが多かったと思うので、これは公式サイトのサービスですね。

2年間公式補償

公式サイトで買っているので、ハミルトン社が所属しているスウォッチグループの補償が受けられるということです。
並行輸入品を扱っているサイト、以前購入したことがある腕時計本舗さんのページも見ていますが、サイト独自の補償をつけているところもあるようです。腕時計本舗さんでは、レビューを書いた方には、3年間の延長保証のサービスがあるようです。

https://item.rakuten.co.jp/10keiya/c/0000008744/?s=1&i=1

公式のアフターサービスも受けられる

これはつまり補償のことですね。
日本国内にある公式のアフターサービスを受けられるところでのサービス補償がある、ということです。

公式ギャランティもついている

製品には、下記のような公式ギャランティがついていました。

私は、時計においてのリセールヴァリューという言葉があんまり好きでなく、この時計も売る前提でなく、普通に自分でガシガシ使っていくべく買ったのですが、メルカリで時計を売ったり買ったりする場合は、こういうギャランティのあるなしで価値がやや変わってくるような気がします。少し高く取引されるかな?という程度ですが。

まあ、ハミルトン社は、並行輸入品でも修理を受け付けてくれる、という記事を読んだことんがあり、単に安さを求めるのであれば、並行輸入品でも問題ないかなと思いますが、今回は公式サイトで買いました。今まであまり高い時計と買ったことがないので、なんというかお得さよりはせっかく買うんだから、公式のものを買おうかなと思ったのかもしれません。
今のところほぼ仕事の時はこの時計をつけていますが、大満足しています。しばらくこの時計を使い倒していきたいですね。

ハミルトン公式オンラインストアで「カーキ ネイビー スキューバ オートマティック」を買った

先日、時計を買いました。掲題の通り、ハミルトンのカーキ ネイビー スキューバというモデルですね。購入までの経緯とかはまた別エントリに書くとして、今回は買った製品について述べたいと思います。

購入するのに重視したポイント

ダイバーズウオッチである

時計にも色々ありますが、今回はダイバーズウォッチを狙っていました。後述しますが、割と大きめでボリュームがある時計が欲しかったかなと思っていました。
いつくか候補を決めて、デザイン含めて比較していましたが、結局はこのハミルトンの時計にしました。

黒のウレタンバンドに変えるの前提で、黒文字盤

ウレタンバンドの時計が良かったのですが、デフォルトではウレタンバンドに限らず、メタルバンドほか色々探していました。というのも、以前買っていて今は使っていないウレタンバンドを在庫で持っているので、それをうまく使おうと思っていました。メタルバンドなどの時計を買えば、実質替えバンドとして使えるので、バンド幅だけを調べて買いました。大体合うサイズだったので、そんなに問題にはならなかったですが。

機械式時計

今まで、割とクオーツというか日本製の時計の新しい技術を使ったムーブメントが好きで、それを愛用していたのですが、今回はなぜか機械式時計に惹かれましたね。特に技術的なところにそう思ったということよりは、機械式時計特有の滑らかな運針が魅力的に思ったというところです。

サイズは42mm以上

「カーキ ネイビー スキューバ オートマティック」には、ケースサイズが2種類あり、42mmと40mmとがあります。

こちらが42mmのほう


こちらが40mmのほうですね。当たり前ですが、価格も違います。


どちらにしようかと思い、持っている時計のサイズも測ったり、新宿に公式のショップがあったのでそこに見に行ったりして、いろいろと考えました。


結局は、42mmの方にしましたね。大きめの方にしましたが、これで良かったなと思います。

着用してみて

思った通りのかっこよさ

当然見た目にこだわって選んだので、見た目はかなり気に入ってます。
ダイバーズウオッチの堅牢さ、質実剛健さがありつつ、黒文字盤+黒のウレタンバンドでしまった感じがして、それがいいなと思いました。

機械式時計ならではの運針

特にこの時計だから、ということではないですが、機械式時計ならではの滑らかな運針は、機械式時計の醍醐味の一つかなと思います。

デイト表示はあったほうがよかった

基本的にはポジティブな評価しかないんですが、デメリットがあるとすれば、デイト表示がないことですね。
日付を確認するのに、無意識にさっと腕時計で日にち確認しようとして、この時計をつけていて、ああ日付わからん…ということがよくあります。
買う時には、デイト表示のあるなしは特に気にしておらず、今まで持っていた時計には大体付いていたので、当たり前と思ってた、ということですね。
まあ、ダイバーズウォッチとしては、デイト表示がないと機構がシンプルになって良い、日付合わせの手間が減る、とメリットとなることも色々ありますが、まあ自分が普通に使ってたので、若干不便、ということかなと思います。

買った時の外観などはこちら。

オフィシャル感ある箱に入ってきました。

時計の様子はこちら。
前述の通り、元はメタルバンドでした。

公式サイトで買ったことはまた別エントリで書きたいと思います。今のところ、だいぶ気に入って仕事につけて行ってます。引き続き、使っていきたいと思います。

雑記その42:最近気になる時計いろいろ

最近、また時計が気になっています。
時計は仕事用・プライベート用とそれぞれ4本ずつくらい持っているのですが、仕事用の時計が経年のためちょっと替えたいな・・と思っています。色々とチェックしていますが、それを簡単に頭出ししたいなと思います。

シチズン プロマスター PROMASTER MARINEシリーズ メカニカルダイバー200m Cal.9051 NB6004-08E 


シチズンの機械式時計のダイバーズ。シチズンの時計は好きで、以前エントリも書いたツノクロノ中心に持っていますが、これは機械式時計。機械式が好きかというと、そういうわけでもないんですが、デザインと筐体のボリューム感がいいですね。
ダイバーズ自体結構好きですが、チタン製で軽量、だけど厚みのボリュームもある、と言うのがいいかなと思います。

ノルケイン アドベンチャースポート

https://www.norqain.com/watches/adventure-sport-auto-blue/?lang=ja&v=24d22e03afb2

これはスイスの新興ブランド、機械式時計で価格も高くてまあ中々の時計ですね。
高いので多分買わないですが、YouTubeの時計関連の動画見ていて、ちょっと気になりました。

カシオ Gショック GM-B2100D-1AJF


カシオーク、というニックネームで呼ばれるG-shock。最近出たものですが、定番化していますね。
六角形のケースが特徴的ですね。機能としても、電波時計でなくBluetoothでのアプリ連携、と言うことで、より現実的に使える時計かと思います。

まだまだ悩んでいるところですね。このどれを買うか?を考える時が一番楽しいかなと思いますが、もう少し検討していきます。

MBアイテムのMBハイエンドメッシュベルトを買った

タイトルの通りですが、またMBさんのプライベートブランド、MBアイテムでベルトを買いました。オフィシャルサイトのリンクはこちらですね。

MBハイエンドレザーメッシュベルト(シルバー) | MB -there is a reason…

YouTubeでも紹介されていますね。

元々メッシュベルトは好きで、ユナイテッドアローズの黒のメッシュベルトを愛用していましたが、さすがにだいぶくたってきました。味が出ているという意味ではいいですが、清潔感という点ではどうかなと思っていました。
そこで、新たに買い替えを考えたところで、このアイテムを見てこれはいいな、と思い購入することにしました。

全体はこちら。メッシュベルトですが、やはり三点尾錠という点ですね。これはYouTubeの動画内でMBさんが言っていたことの受け売りですが、バックル・ベルトループ・剣先に尾錠を用いたもの、という意味だそうです。特に目立つのは剣先ですよね。ここにシルバーなどの装飾があるのは、高級品以上のものかと思います。

こちらがアップしたもの。尾錠の質感にはこだわったとMBさんは言っておられました。光沢があるので、高級感がありますね。

裏には、MBアイテムの刻印がありますね。

こちらは、だいぶ愛用しています。手編みのベルトということも紹介されていますが、革の質感もだいぶ良い感じで、なかなか良い買い物だったかと思います。

MBさんのオリジナルアイテムは、こちらで買えますね。今後もチェックしていきます。

MB公式サイト「KnowerMag」

ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルでBriefingのショルダーバッグを買った

先日、ショルダーバッグを買いました。
今までは、マンハッタンポーテージ・ブラックレーベルのメッセンジャーバッグを使っていました。買ってからは、7〜8年は経っていたかなと思います。特に機能面では壊れたところもなく使えていたのですが、バッグの表面の防水が剥がれてきて黒い汚れが手とかに着いちゃうことがしばしばありました。さすがに汚くなるのは困ると思い、さすがに潮時かなと思い、買い換えることにしました。

この度買ったのはこちら。ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのショルダーバッグ。ブランドはBriefingです。


Briefingは最近よく使っており、先日エントリを書きましたが、仕事に使うトートバッグは同じユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのBriefingのものを使っています。なんか、カバンのブランドは結果的に揃った感じですね。


簡単なレビューは以下です。

これが正面から見た画像。色はネイビーにしました。
この前に使っていたマンハッタンポーテージのメッセンジャーバッグは黒だったのですが、ちょっと気分を変えてみました。

こちらは背面の画像。上に掴めるストラップ。底の近くにもボディに回せるストラップがありますね。

これは、上部の大きなポケットの中身。
PCが入れられるスリーブがありますね。このあたりはトートバッグとも共通の使用。ショルダーバッグだから、さっとPCとかのデバイスを入れる感じですかね。

これもトートと共通のキーチェーン。これは便利ですね。バッグの中で鍵をゴソゴソと探すことなく、ここにある!と思えるだけでかなり使えますね。

これはフロントについているポケット。スマフォとか財布とかをさっと入れられるポケットがついていますね。

背負ってみると、体にフィットする感じで非常に使いやすいバッグですね。

先に書いた、トートとショルダーを並べてみました。それぞれ色が違っていて、バリエーションが出たなという感じです。
このBriefingのバッグは、素材がパリッと堅牢で丈夫で、最近はとてもお気に入りになりました。このショルダーは完全にプライベートで使う想定ですが、ばっちり使っていきたいと思います。

FAカップ優勝を受けて、リヴァプールFC公式オンラインショップで買い物した。

この類のエントリは2回目ですね。

2年に1回くらい、タイトルを取ったら色々買っちゃう感じですね。

今季のリヴァプールFCは、4冠取れる可能性を最後まで残しつつ、リーグカップとFAカップの2冠でしたね。昨季は怪我人多くて厳しかったシーズンだったことを思うと、それなりに立派なシーズンだったと思います。

特に、久々に獲得できたFAカップ。前回は、2005-2006シーズン以来、そのときは決勝でジェラードが3発ぶち込んで追いついて勝った通称「ジェラード・ファイナル」のときでしたが、そのとき以来17シーズンぶりの優勝ということで、なかなか感慨深いものがありました。

主に、このFAカップ優勝グッズを買いました。

狙っていたのはこのバッジですね。
以前このオンラインストアで買い物した時も、チャンピオンズリーグ優勝、プレミアリーグ優勝の時で、それぞれで優勝バッジを買いました。それを3つ並べられるのはなかなか壮観ですね。(個人的に)

そして、所属している日本代表の南野拓実選手のユニフォーム。
このFAカップでも、重要なところでゴールを決めて見事チーム得点王。決勝には出場しませんでしたが、立派な活躍でした。一説によると、現地リヴァプールファンからは、リーグカップとFAカップの活躍から(両方でチーム得点王)「CupGod」と称されているらしいですね。実に誇らしい。
ただ、この南野選手ですが、今季限りでの移籍が濃厚ということで、移籍先の他チームの噂が結構出ています。リヴァプールに所属して立派に活躍した日本人選手がいた、ということを形にでも残したいなという思いもあり、来季はもういないという思いもあり、ユニフォームを買いました。

あとは、Tシャツを2着と、写してませんが短パンも買いました。たくさんか買いましたが、タイトルを取ってそのために買い物する、というのは実に気分が良いです。

iPod Touch終了の記事を見て、それなりに現役でiPod使っている者からの雑観

先日、この記事を目にしました。

iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕 – Impress Watch

iPod Touchはもう在庫限りということですね。

アップルは10日(米国時間)、「iPod touch」について在庫がなくなり次第販売終了すると発表した。音楽プレーヤーとしてのiPodは約20年の歴史を終えることとなる。

iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕 – Impress Watch

20年ですか・・・。個人的には、iPodが出た時に買って、その後iPod Touchに移行し、何台か使っていきました。このブログでも、結構エントリを書いてますね。

これが今持っているiPod / iPod Touchですね。

これが2013年のエントリ。
これが2012年のエントリですね。

ということで、もう新たなiPodは出てこないわけなんですが、今のところiPod、iPod Touch共々それなりに現役で使っているわけなんですね。一応書いておきたいと思います。

iPodの場合

最近このようなエントリを書きましたが、また使ってます。

エントリにあるように、Boseのスピーカーをメルカリで買い、繋げて聴いていますね。主に、在宅勤務の時のBGMにしています。
仕事しながら聴くということで、主にクラシックをかけていますが、iPodにはあんまりクラシックの曲を多く入れていなかったのが悔やまれるところ。サブスクで契約しているYouTube Musicには、文字通り聴き放題のクラシックの曲がありますので。ただ、やはりスピーカーから音を出して聴く、それもBoseのスピーカーで聴くと音質はいいなと思わせます。

iPod Touchの場合

そんなに頻度は多くありませんが、趣味でやっている音楽制作の場で、アプリでリズムマシンの制御をするのに使っています。具体的には、Korg社のiOSアプリでアナログ機器のテンポを制御できるアプリがあるので、アナログのリズムマシンに繋げて使っています。
また、いずれは、アナログの危機をつないでちょっとした動画を撮りたいと思いますが、その際にこのiPod Touchを用いたいと思います。
iOS対応のオーディオインターフェースを持っているので、これを繋いだ上で録画してリズムマシンやシンセを演奏している動画を撮りたいですね。iPod Touchは軽量で使いやすいので、音楽を聴く機器というよりは、取り回しの良いデバイス、という立ち位置で使いたいと思います。

iPod終了、ということで、寂しさはありますが、個人的にはまだ使えるかなと思っています。
ちなみに、iPod/iPod Touch共にバッテリーは交換済みなので、そこはちょっと安心しているところはあります。使っていって一番へたっていくところはバッテリーだと思うので。
ということで、まだ出番はありますかね。使っていければと思います。