雑記その23:洗車するときに便利というか役に立つグッズ2つ

こんなエントリ書く必要あるかなと思いましたが、そういう時のための雑記カテゴリですね。

たまに洗車しますが、まあ正直面倒といえば面倒です。なので、少しでもなにか楽しめるというかうまいことやれるようにしたいなと常々思ってます。その際にまあこれいいかなと思ったグッズをいくつか紹介したいと思います。

Danner light

洗車のとき水使うんで、当たり前ですがビショビショになりますが、それに備えて靴はDanner lightを履くようにしてます。何しろGore-tex使用してるので防水性能はバッチリです。脚立に乗ったりするので、機動性考えるとスニーカーのほうがいいですが、濡れてその後不快になったり乾かしたりすることを考えると、Danner light履いて洗車するのが最適解のような気がしてます。

Bluetoothイヤホン

これは最近やっていることです。洗車している間は暇なんで、考えごとなんかしているときもあるんですが、それでもどうかなと思ってました。そこで、スマフォをランニング用のアームバンドで腕にくくりつけ+Bluetoothイヤホンを装着してradikoでラジオ聞く、というかたちでやってます。これはいいですね。音楽聴きながらでも良いんですが、基本通勤時に移動しながら音楽聞く習慣があるので、作業時はなんか別のことをしていたほうがいいかなと思ったりしてます。ちょうど聞きたいラジオの時間に洗車していると、ちょうど時間も節約できていいですね。今日もそうしましたが、Tokyo FMの「山下達郎サンデー・ソングブック」を聞きながらやりました。たまに夜洗濯を干す際にも、radiko聞きながらやることもありますが、屋外の作業である洗車でも、そうしてみるとなかなかよいかと思いました。

別に誰にいうでもないハックですが、まあこんな感じで。

今年も「吉原いちご園」でイチゴ狩りした

横浜市戸塚区にある「吉原いちご園」にイチゴ狩りに行きました。行ったのは昨年につづき2回目です。横浜市ですが、藤沢市との市境にあり、自宅から近いのもあってまた行くことにしました。

完全予約制なので事前に電話予約

サイトにも記載されてますが、事前に予約が必要です。載っている携帯に電話して予約します。今回もなかなか繋がらず何度もトライして予約しました。メールとか予約システムを使えば、予約する側は楽ちんですが、電話でつながった分を受けていく、というのは、予約を確実に取って予約数をコントロールする、ということのためですね。

スケジュールはサイトで確認

サイトにGoogleカレンダーで、実施日の埋まり状況(基本土日)と受付開始日が出てるので、その日程などを確認して電話してます。今回日曜の12:00〜で予約できましたが、予約したのは、その前週月曜日の9:00〜でした。そこもはっきりとカレンダーにスケジュールが入ってるので、確認しつつ連絡します。

駐車場は結構台数ある

今回日曜日12:00〜の回で、11:45くらいに付きましたが、駐車場は余裕持って入れました。公道から私道が数百mいちご園に向かって伸びていて、その脇の畑の一角に駐車場作られてる感じです。いちご園に向かって奥から第一、第二、第三まで駐車場があった感じでしたが、第二・第三駐車場は公道への出口に近いので、出るときは楽かなと思います。昨年は10:00〜の回で入りましたが、その時のほうが混雑してた印象でした。

以下、写真などです。

何列もイチゴがうわっていて、それぞれ違う品種のイチゴが隣あってます。たくさんなっていると、列を歩きながら両側の違う種類のイチゴを食べ比べるみたいなこともできますね。

この画像ではまだ青いものばっかり写ってますが、普通に歩いてれば、赤く熟してるイチゴが簡単に見つかる感じでした。

こんな感じで鈴なりになっているところも。

列にはどの品種か看板がでてます。行ったときは8種類イチゴがありました。よくみる「とちおとめ」はいつもの味で、個人的には画像にある「あまおとめ」がさっぱりとして後味はやや風味あって一番美味しかった。イチゴの味って結構ちがいますね。

ハウスの中には、受粉担当のミツバチが結構飛んでます。園の方の説明で、いないものとして見れてば別に何もしないですよ、といってましたが、見ると花粉集めに忙しそうで人間にかまってる暇なんてない感じに見えました。

ゆったりとした敷地で起伏あるところでした。私の地元も近いので、まさに和んだ感じでした。

イチゴも美味しく運営もしっかりとされているいちご園。たっぷり食べて満足したので、また来年も行きたいですね。

▼関連サイト
いちご狩りは横浜の吉原いちご園へ|おいCベリー(おいしーベリー)あります。)

Amazon Prime readingで雑誌をいろいろと読んでみる

AmazonPrime会員になってますが、あんまりいろいろと調べて使ってませんでした。ただ、よくよく見てみると、Amazon Prime readingというサービスで、見れるものは限定されてますが本とか雑誌とかを無料で見ることができるのを知りました。

普通に使うお急ぎ便とかの他に、Musicとかいろいろありますが、その中にreadingというサービスがありますね。

雑誌とか書籍とかがあります。ここからKindleでダウンロードして

雑誌を主に読んでますが、数が限られてるといえども、なんとなく読みたいなと思ってて立ち読みとかkindleストアで見てたものがあるのが嬉しいですね。たまに読んでるのは、

  • Sound&recording Magazine
  • Go Out
  • Popaye
  • などですね。
    特に、Sound&recording Magazineは、アプリもインストールして有料のを買ってたんですが、ここで無料(実質は違いますが)で読めたか・・・というところです。

    ただ、同時に読めるのが10冊までということで、読み終わったのは削除してて、あくまでフロー的に見るくらいでいいですね。うまく使っていきたいと思います。

    DAZNの「The Locker Room」が面白い

    DAZNを見ていて、こんなコンテンツがありました。
    クラブの聖域「ロッカールーム」にDAZNが初潜入! 名古屋グランパス密着ドキュメンタリー「The Locker Room」

    密着的にロッカールームやベンチ、はたまたミーティングや会場に向かうバスなどに入って、試合の裏側を見せるというコンテンツです。
    チームは名古屋グランパス。試合前の食事から始まり、ミーティング(ホワイトボードの内容はマスキング済み)やベンチでの様子なんかを写して面白いです。また、ロッカールームの準備の搬入のところから映し、裏方の準備担当の方やメディカルスタッフの方のインタビューなども交え、試合以外でも楽しめるコンテンツです。
    個人的には、試合前の食事の様子とか、バスの中で各々集中している様子などが興味深かったですね。

    最近では、よく見るリバプールでも「inside of ○○」といったようなコンテンツがあり、表側の試合だけでなくファンに見せるところは限定的に見せていくというようになって来てるかと思います。素顔の選手たちを見れるというのも良いものですしね。