ASUS Chromebook Flip C213NAを買った

先日Chromebookを買いましたが、使い倒してますね。

まあ、なんと、2台同時購入したのですが、その2台目のレビューです。使ってみての感想などは以下です。

手頃な価格のChromebook

買ったときの価格は、60,000円台前半でした。他のChromebookとか、Windowsの製品とかよりも安い水準ですね。
これは、主に娘の教育コンテンツを使うために買ったものなので、正直そこまでハイスペックなものはいらなかった。そういう意味で、使いやすいと思います。

スタイラスペン付きというところは良い

この製品は、スタイラスペンが標準装備です。主に、教育向けにも使えるようにしているからだと思いますが、これは便利ですね。
教育コンテンツだと、マウス+キーボードよりも、キーボード+タッチパネル(およびスタイラスペン)みたいなほうが、直感的に操作できる意味でいいですね。娘も普通に、というか、私のようなマウスで操作したい旧世代とは違う感じで、うまくスタイラスペンを使って操作しますね。

キーボードは、ちょっと昔っぽい感じの打鍵感

キーボードは、なんというか、最近のMacのようなちょっと押し込むものとは違い、以前のデスクトップのキーボードに近いような樹脂製で押し込むようか感じの打鍵感ですね。別に、打つのに問題があるわけではないですが、最近のデバイスの進化したキーボードを使ってみると、ちょっと昔感があるな、というようなことですね。

USBポートが2つあって良い

ここで言うUSBというのは、USB-Cではなく、普通のUSBですね。ワイヤレスマウスを使うので、レシーバーを挿してますが、1つだとそれだけで埋まってしまうものの、これは2つポートが確保されているのでいいですね。USB-Cも2つあるので、それも複数あるのが便利かと思います。

バックパネルはこちら。

Chromeロゴは、カラフルでいいですね。

タブレットモードも、こういうふうにして使えますね。

いろいろいいつつも、安価/堅牢で、いいデバイスかなと思います。スタイラスペン使えるのは、今の若い世代には使いやすいですかね。もっと使っていきたいですね。

ASUS Chromebook Flip C434TAを買った。

先日、Chromebook導入したエントリを書きました。
Chromebookを導入した|Morayblog
2台同時に導入したんですが、そのうち一台がこちらでした。

前のエントリにも書いたんですが、いろいろと迷ったんですよね。その上でこれを選んだんですが、その、いろいろと迷ったり検討したポイントは以下です。

持ち運び可能なサイズである。

基本、通勤のときに持っていって、行き帰りの途中でさっとブログやサイトを更新する、などをしたいと思っていました。そういう意味で、かばんに入るサイズって重要かなと思っていました。
そういう意味で、こちらは14インチということで、大きすぎす小さすぎずなサイズで良いかと思っています。

持ち運び可能な重量である。

筐体の重量が約1.45kgということで、持ち運ぶのにはそこまで重くないかなと思ってます。実はこのあと出る予定のC464?かな、は1.1kgということで、それを待ちたいなーと思っていたんですが、在庫も希少ということでこちらを買いました。
持ってみて、そこまで重くないかなとは思いました。

メモリは8GB のモデルにした

メインメモリは8GBほしかったですね。ということで、それだけメモリを積んでいるこのモデルが選択肢に入りました。あまり重い処理はしないものの、メモリを多く積むことでいろんな処理を早くしたいと思っていたので、このモデルで良かったです。

タッチパネル・フリップ機能はおまけで

タッチパネル対応のモデルですが、そこまで重要視してませんでした。正直タッチパネルなくてもいいかなと思っていたので。ただ、自分ひとりが使うのではなく、家族とも共用するので、特にタッチパネル世代の娘が使うことを思うと、タッチパネル対応モデルにして良かったかなと思います。フリップできる機能も同じですね。

こちらがヒンジ部。エルゴヒンジっというようですね。

横から見た図。USBはタイプCを中心に、タイプAもありますね。

厚さはやはりそこまででもなく、薄いですね。

Chromeのロゴは、モノクロ仕様ですね。個人的にはカラフルな方がいいなと。

画面はだいぶきれいですね。処理も早く、ディスプレイには不満はないです。

キーボードは、打ちやすい感触と打鍵感。いいですね。

90度に開くこともできますね

フリップモードにすることもできますね。前の人に見せるときに便利かなという感じですね。

早速使い倒していきたいと思います。

Chromebookを導入した

以前も使っていて、しばらく使っていませんでしたが、今回ChromeBookを導入しました。しかも2台同時。

Chrombookは、それこそ8年ほど前に、日本で本格発売されるまえに個人輸入して使ってました。こんなエントリも書いてました。
Google Chromebook Samsung Series 5を買った|MorayBlog

2台というのも、娘が学校や塾でもオンライン授業となり、それを受講するためのデバイスとしても必要、私も持ち歩ける用のノートPCも必要、ということで買いました。加えて、妻も普通に使えるかな、ということで、3名で2台をスクランブルで使う、という体制にしました。

買ったのはASUSのChromeBookですね。買うまでは、いろいろと調べ、コロナで外出がままならなくなる前までは、家電量販店とかのコーナーとかで、実機を見に行ったりしていましたが、その中でASUSがいいなと思って見ていました。
その上で、この状況で必要な状況となり、購入に至りました。思ったことは以下です。

Androidアプリが使えるのがよい

普段はスマフォでPixel3aを使うAndroidユーザですが、それと同じAndroidアプリが使えるのが便利ですね。ブラウザベースじゃなくて、アプリで使えるのが便利かなと。

タッチパネル対応なのが便利

今回は、2台共タッチパネル対応のものにしました。個人的には、PCでタイプするときには画面を触って操作することはなく完全にキーボード操作ですが、山型に折り曲げてタブレットモードにするときなどは、タッチパネルのほうが便利ですね。
それから、娘が使っているのを見ると、画面をみてぱっと触って操作しようとするので、そういうスマフォネイティブ世代がいると思うと、タッチパネル対応がよいかと思いました。

セットアップは相変わらず超楽ちん

今回2台を同時に購入して、同時にセットアップしました。家族3名分のアカウント☓2台、という感じでやりましたが、それぞれwi-fiにつなぎながら、Googleアカウントに入ってセットアップしていくやりかたでしたが、スムーズにできましたね。Googleアカウントがあればかんたんに使えて、かつ、端末は違えども同じようなセッティングでできる、という環境が構築できるのがいいかなと思いました。

端末の選択肢も、だいぶ前よりも増えた

以前は、日本でそんなに大体的に発売していなかったこともあり、思うような端末を選ぶことができませんでした。
ただ、最近、TVCMもやるなど、かなり積極的に拡販していて、一度はなくなった家電量販店での店頭のコーナーも復活するなど、だいぶ多くの人に広めようという体制ができたように思います。ということで、いろんなところで売るようになったものの、店頭でもオンラインショップでもだいぶ品薄になってきた感じでした。
その中でも、先に述べたASUSのオフィシャルショップで買うことにして、その中でも製品ラインナップの中から、用途にあったものを買えました。買ったのは以下です。スペックとか使い方も違うけど、うまく選べたかなと思います。

ということで、新たなデバイスを持って楽しみなことが結構あります。うまく使いこなして行きたいですね。

2020年になってふたたびchromebookが気になる。

最近、いろいろなプロモーションで、chromebookを見かけるようになってきましたね。

ヨドバシやビックカメラなどの家電量販店でも、一時期はブース自体がなくなっていましたが、最近はいろいろな店舗でブースが復活し、販売員の方がいるのを目にするようになりました。(先日行った店で、昔よく使ってましたとか雑談してしまった。)また、私は見てませんが、TVCMをやっているとの情報もあるようです。

私は、以前、日本発売前にアメリカから個人輸入してchromebookを使ってました。
Google Chromebook Samsung Series 5を買った|morayblog
もう8年前ですね。ただ、少し前のOSアップデート対象から外れたので使えない、との通知が画面に出たので、それなら仕方ないかと使うのやめてました。ただ、最近外でPCを操作する場合があり、その際にchromebookを久々に使って見ました。

このときは普通に使える!と思ったものの、やっぱりアップデート対象ではないようです。まあ8年前の製品なんで仕方ないですね。ただ、使ってみると、やっぱりOSが軽快に動くのいいなと思いました。

プッシュされるニュースなどを見ると、今春新しいchromebookも結構発売されるようです。
Chromebook、ASUS、Lenovo、Samsungから新モデル登場 – ITmedia NEWS

ちょっと新しいchromebook買おうかなあと本気で考えてます。もう少し見てみたいですね。

今まで買ったGoogleのプロダクトを振り返る

昨日書いたエントリで、特典でGoogleのプロダクトを割引で買える、というものがありました。いいな〜と思ったのですが、最近のものも含めて、過去いろいろとGoogleのプロダクトを買っていることに気づきました。別にそれが何というところでもありますが、自分で勝手に振り返りたいと思います。

Google pixel 3a(スマートフォン)

一番最近買ったスマートフォン。毎日使っています。やっぱり、Felica搭載で電子マネーをスムーズに使えるのがいいですね。
こんなエントリも書きました。

Google Pixel 3ではなくPixel 3aを選んだポイント

Google wi-fi(ルータ)

以前使っていたルータがやや調子が悪かったところで、ぱっと見て買ってしまったもの。それからは非常に安定してますね。
書いたエントリはこちら。

wi-fiルータをGoogle wi-fiに変更した

Google home(スマートスピーカー)

これも興味半分で買いましたが、毎日使ってます。ラジオを聞く、タイマーを使う、音楽を掛ける、天気予報を聞くなど、もう必需品になりましたね。
書いたエントリはこちら。

Google Homeを買ってみた

chromecast ultra(ストリーミングデバイス)

TVに繋いであって、写真を見たり、Youtubeを転送して見たりと使ってます。
エントリはこちら。

chromebook(PC)

IMAG0290

個人輸入までして買ったChromebook。ちょっとチープ感あって非常に好きだったんですが、アップデート対象からも外れてしまったので今は使ってません。また使いたいな。

Google Chromebook Samsung Series 5を買った

google nexus5(スマートフォン)

今のPixelシリーズの前のNexus。その中でも、やや安くでプレーンなスマートフォンとしてかなり愛用してました。Pixel 3aもそういう立ち位置ですかね。これは落として画面が割れちゃったから買い替えましたが、なかなか好きでした。

Nexus5を買った

書き連ねるとたくさん買ってますね。まだまだ買うだろうな〜。

ついに!日本でもChromebookが発売開始に

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2014-11-11 23.58.08

本日、Chromebookが個人向けでも日本発売になる、というリリースが出ました。

Google Japan Blog: Chromebook がどなたでも利用いただけるようになります

今までは、海外で発売され、いつ日本でも出るか出るか、と言われていましたが、教育機関向けに先に発売されて、個人向けはいつでるかという状態でした。まあ、出さないわけはないと思うのですが、何かのタイミングを測っていたというところでしょうね。
今、売り出しているのはDellで、その後、Acer,ASUSの台湾勢が出すということです。私が個人輸入して買ったときは、Sumsangが数機種出していて一番多いメーカーでしたが、それはなく、また日本メーカーの東芝の話も出てきてませんね。

一時的にChromebookの話題が盛り上がっていますが、いつも出る話題が、何のために使うの?という話題。今回も出てますね。完全にWebブラウズに特化したマシンというところで、機能を削っているところに皆さん怪訝になっているようですが、そこに特化して最適化したマシンというところで、安価、動作も軽量、というところで、使ってみると非常に快適ですね。というか、みなさん、そんなWebブラウズ以外のことをいっぱいやっているのか?というのは、疑問に思うところです。いざとなれば、保存なんかはGoogle Driveにしてしまえばいいわけで、今後使ってみてのレビューとかを見てみたいと思います。そして、売上もどうか、というところが気になりますね。

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Macbook ProとSamsung Chromebookの見た目を比較してみる

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まず見た目から。以前、Samsung ChromebookはMacのパクリみたいな記事を読んだことがありますが、似ているといえば似ている。というか、アルミで作ったPCとはおのずとこういう感じになりますね。パイオニアがMacであることは間違いないと思いますが。

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そして画面を開いたところ。画面サイズの違いはあり価格もMacの方が4倍(日本円換算で)くらいするので、画面解像度の違いは正直かなりありますね。そして、細かいパーツなんかも、やっぱりMacの方がいいもの使っています。

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Samsung Chromebookに寄ったところ。キーボードは何式というのか、ボタンで押しこむタイプ。これの辺がMacbook Airに似ているとか言われていました。実際、Macbook Airを触ってみると、なんとなく似ているものの、やっぱりSamsung Chromebookの方がちゃっちくておもちゃっぽい。まあそれでいいんですけど。タイプする文には別に問題無いです。ちなみに英字キーボード。

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そしてMacbook Proによったところ。バックライトもついてるし、押し心地もやっぱりいい。これに慣れてしまうと、さすがに差があるかなと思います。

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おもいっきり足に挟んでますが、厚みの比較。Macbook Proには光学ドライブがあるので、その分厚いです。Samsung Chromebookはさすがに薄いけど、Macbook Airの方が薄い感じもしました。

両方持っていたので、なんとなく並べてみました。それぞれ用途によって使いよう、というところが結論ですね。

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Chromebookがついに日本発売か?

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今日、こんな記事が出てました。
Chromebookがついに日本上陸か ~Acer C720 Chromebookが“近日発売” – PC Watch

ついにChromebookが日本発売になるかというニュース。Google Playの端末ページにリンクはないものの、ページはあって見れるからもうすぐじゃね?というもの。
ただ、Googleの日本語のChromebookページはだいぶ昔からあるんですけどね…。

発売はもうすぐでしょうか。はてブのコメントを見ると、「別にいらんけど興味はある」というようなコメントが多いような気がしますが、日本ではどうでしょう。私は所有しているんで使った上ですが、非常に便利な端末なので、安いから買ってみたら結構便利で売れるんじゃないかと思います。アメリカでもApple社のPCよりもぶっちぎりで売れているという情報もありますし。
アメリカではSamsung中心で出てましたが、日本ではAccerで良かった気がします。まあまず売りなさいという感じですね。動向に注目です。

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「Chromebook Pixel」発売の報に際して、Chromebookの使い方について考える

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この度、新しいChromebookが発売されるという報道が出ていました。
グーグル、高解像度ディスプレイ搭載「Chromebook Pixel」発表 WIRED.jp

これは今までのChromebookとは違うハイエンド製品で、価格は、タッチパネル機能付きの高解像度ディスプレイを使用し、Wi-Fiモデルが1299ドル、LTE対応版が1499ドルと、200~400ドルくらいと今までのChromebookとは違う価格設定となっています。

このニュースを受けて、いろいろな方の反応を見てみましたが、どうもあまり捗々しくない。個人的にも、今まで価格が低めで使えていたChromebookについて、そこまでの価格を付けた付加価値は何なのか?というところは正直実感できないところはあるものの、反応の中にはAppleやWindows機と比較して、wi-fi環境しか使えないという引き算での機能性について、あくまで想像的に評価をしているような印象を多く受けました。
そこで、私はChromebookを保有し使っているところから、実際使ってみてChromebookってどうなのか、どのくらいの価値があるものなのかを考えてみたいと思います。

現在、私の家には2台PCがあります。一台はChromebook、もう一台はWindow Vista搭載のDellのPC。この2台を用途に分けて(無意識的に)使い分けているという状況です。その主な使い分け用途は以下です。

Chromebook

  • Webのブラウズ(Google,Google Reader,はてなブックマークなど)
  • ソーシャルメディアのチェック、投稿(Facebook,Twitter,Tumblrなど)
  • ブログのチェック、エントリ作成(Wordpress)
  • ちょっとオンラインゲームをやる(Google+上で)

など

DellのPC

  • MS Officeを使った作業(Excel,Word、たまにPowerpoint)
  • ローカルアプリを使った作業(FTPクライアントなど)
  • 音楽ファイルの管理(itunes)
  • 音楽制作アプリの使用(cubase AI,Orion8)
  • 光学ドライブを使った作業(DVDを焼く、DVDを見る、など)

など

こう見ると同じくらいの項目が並んでいますが、日常仕事して家に帰って限られた中でPCを触るとなると、Chromebookでやる作業の方が私の場合かなり多かったりします。という上で、Chromebookでの項目の作業をやるのに、さっと起動してサクサク動いてくれるChromebookは、仕事の立ち回りが早い人間のようにストレスを貯めずに触れることができます。逆にDellのPCを使わなくてはできない作業がある時は、「DellのPCの方で(動作は遅いけど)やらねばらなないな」と思うようになって来ました。つまり、Webのブラウズやソーシャルメディアのチェック、投稿だけを行おうとするときには、DellのPCではなくChromebookを使うようになっていて、使う用途の切り分けは大分できてきた感があります。

スマートフォンを使えば、ということに関しては、私もスマートフォンユーザで日常よく使いますが、ちょっとブラウズするにはいいもののやはり高解像度で見るときや多めのテキストを入力する際には、やはり物理キーボードが適しているように思います。

以前、BlogをRSSで購読しているブロガーdrikinさんのエントリの中で、

個人的にはChromebookを単なるChromeしか使えないパソコンというマイナスな見方は間違えだと思っていて、Chromeしか使えないように最適化したパソコンと捉えてます。

Chromebookを使い倒して3日目の感想

とありましたが、私の実感としても同感だと思います。逆に、他の著名ブロガーさんのエントリの中で、eclipseやvimもemacsも動かないPCなんて、という記述もありましたが、開発メインでやる方はもちろんそう思うでしょうが、利用者側の人数の方が多くそのようなニーズが確かにあるためにGoogleがそこを狙って出したという製品だと思います。自分の手元に置けるものは少ないですが、クラウド上に置いておく自分のものに快適にアクセス出きる有能ツールとして、価格を考えても非常に価値があるかと。

Windowには不満があるものの、Appleにはなじみがあんまりなくどうしたもんか、と思う開発しないユーザである自分にとっては非常に快適なツールですが、いくら待っても日本で発売する気配が昔気配あったまま音沙汰ないのが気になります。Googleが本当にニーズがあるところにあえて出さないことはないように思うので、日本じゃ売れないって見ていることか?とも思いますが。ともかく今後も期待はしていきたいですね、Chromebook。

▼参考URL
Introducing the new Chromebook

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ChromeOSにタスクバーが追加されて便利になった

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Chromebookで使用しているChromeOSについて、Windowsとは違っていて挙動やUIが違う箇所もいろいろあります。
その最たるところが、タスクバーがなかったところ。基本Webアプリを立ち上げるのですが、立ち上がっているChromeを一度閉じて
デスクトップのランチャーから開いていくという動作が必要でした。

ところが、今回のアップデートで、タスクバーが追加されました。これは朗報。

こんなかんじで、ブラウザを表示していても、タスクバーからアプリを選ぶことができます。

普段はこんな感じで画面左下に設置されています。

アプリのところをクリックするとこんな感じ。

ちなみに画面右下はこんな感じ。

ただ、ChromeOSはアップデートでどんどん変わっていくので、また変わるでしょう。ただ良い方向に変わることを期待したいですね。

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