生命の星・地球博物館に行った

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小田原市入生田にある生命の星・地球博物館に行きました。

自宅から車で新湘南バイパス→西湘パイバス、という感じで行きました。途中までは別に問題ないんですが、小田原ICのカオスっぷりに少々焦りました。

博物館の中は、その名の通り地球、生物盛り沢山な博物館という感じでした。1Fと3Fに展示室があり、それぞれ歩いて巡っていく感じでしたが、一つのテーマがある博物館ではなく、科学生物的なもの盛りだくさんで、これはこれで面白いなと思いました。
個人的には、地球関連のところで、地球の成り立ちとか隕石があったところ、恐竜の骨の展示、動物の剥製がたっぷりあるところが結構良かったです。

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この辺りは、恐竜の骨格標本と動物の剥製があるところ。

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目の前で見るとすごくでかいです。

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鳥の剥製も飛んでいるように展示されてました。でかい剥製が上にあるとかなり怖い。

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いつも近所の川で見かけるアオサギの剥製もありました。

大人も楽しめるところですが、小さい子供だとちょっと内容は難しいところがあるかなと思います。ただそれでも、動物の剥製が目の前にあると、大きさなどリアルに感じられてそれはそれで楽しいです。動物園でも動物見れますが、やっぱり距離があるので、そのままの大きさを感じられるのは難しいので。

県立の施設ということで今まで知りませんでしたが、また行ってみたいですね。

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wimax2に乗り換えた

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今まで契約していたwimaxが減速するということで、継続してwimax2に乗り換えてみました。

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メーカーはHUAWEIという中国のメーカー。馴染みはありませんが、別にちゃんと使えればどこでもいいかなというところ。
ルータ自体は、タッチパネル式で結構使い良い。起動も以前のものよりも早くていいですね。バッテリーも結構持つようで期待してます。
速度はちゃんと比較していないので別の機会に検証できればと思いますが、今のところ大きな問題はないですね。速度制限は1ヶ月で7GBというところで、どのくらい使うかなというところです。

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Kindleのメモ機能が便利

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Kindleで本を読んでいると、メモ代わりにハイライトすることができます。
これは単にページに色を付けられるだけかと思っていましたが、ハイライトしたところをあとで参照して移動できることに気づき、すごく便利です。
また、Kindleには、◯◯人がハイライト、というような、ハイライト人気箇所を表示する機能がありますが、メモ機能では、この部分も参照することができます。

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これはハイライト機能で本文を表示したところ。線で表示されてますね。

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メモ機能で「ポピュラー」を選択すると、みんながハイライトしたところが参照できます。

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そして、「自分のメモ」を見ると、自分がハイライトしたところを確認できます。

読んでいて大事だなと思ったところは、ハイライトするようにしているんですが、あとから参照できるからとても便利です。読書ノートもたまにつけますが、そういう時にも便利だし、「ポピュラー」でみると他の人が多くハイライトしたところを見ると、重要なところもすぐわかるのでいいですね。便利に利用したいですね。

Kindle Paperwhite
Kindle Paperwhite

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2015年1月に読んだ本まとめ

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まずは紙の本。というか雑誌ですね。

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2015年 2月号 [雑誌]
Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2015年 2月号 [雑誌]

久々に買いました。サンレコ。買った理由は、iPadでのアプリ特集だったから。昔それこそ10年くらい前に、pcのリズムマシン的にできるソフト特集を買って超熟読したのを覚えてますが、今回もそのような特集で大分読ませました。iPad導入を考えているので、どうしようかなと思っているところです。

そして電子書籍。
遊ぶ奴ほどよくデキる! (小学館文庫)
遊ぶ奴ほどよくデキる! (小学館文庫)

大前研一さんの著作。これは紙の本で読んだことがあったかな。先月も大前研一さんの著作を読みましたが、続きで読んでみました。ただ、経営や経済系のだと思いと思ったので、エッセイ的に読めるやつを買いました。本業のことを書いているんではないですが、考え方や言い方は氏そのままです。週末は金曜夜から日曜夕方までにして、日曜夜からは仕事のことに時間を使うべし、というのは、やはり大前研一さんならではの視点だと思いますね。

新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)
新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)

池上彰さんと佐藤優さんの共著。書店にも多く並んでましたが、電子書籍が出たのをみて買いました。佐藤さんの著作は結構読んでましたが、池上彰さんの著作は確か初めて買いました。読んでみて思いましたが、池上さんも真のジャーナリストだなあと。本質を掴んで、正しく伝えようという姿勢が見えます。週刊こどもニュースとか、テレビ東京の特集などのテレビ番組で見る印象がありますが、あれも分かりやすく伝えているということの現れだなと思うようになりました。

イスラーム国の衝撃 (文春新書)
イスラーム国の衝撃 (文春新書)

イスラム学専門家の池内恵さんの著作。イスラム国について騒がれている中で本質は何なのかを知りたくて買いました。氏のブログがはてブなどで上がっていて、非常に理知的だなと思い興味を持って読みました。新書にしては内容が詰まっていて割に難しく、再読の必要がある感じですが、その分読み応えがあります。このような本を読んで本質を考えないと、世の情緒的な反応のように、一面だけみて反応してしまうことになるため、しっかりと本質を捉えることが必要と思います。

ゴルゴ13 スタートアップ・セレクション ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!
ゴルゴ13 スタートアップ・セレクション ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!

ゴルゴ13(165)
ゴルゴ13(165)

なんということもなく、ゴルゴ13を数冊買ってしまいました。昔高校生のころ友達と回し読みしてましたが、まあ、普通に読んでも痛快で面白いですね。

ということで、また来月。

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