ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのBriefing別注トートバッグを買った

先日、トートバッグを買いました。こちらです。


表題の通り、ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルが別注したブリーフィングのトートバッグです。
実は、この別注トートバッグを買うのは2つ目で、以前は少し小ぶりのモデルの別注トートバッグを買ってました。色はオリーブですね。


買った画像としてはこちらですね。

こちらがバッグの外観です。色はブラックですね。

バッグの中はこちら。インナーが貼ってあって、ポケットがある感じですね。

こちらは中のポケットを写したものです。
以前のモデルと比べると、クッション感があるインナーが貼られているのが違うかなと思いました。

これは、以前買った前のモデル。オリーブのトートバッグです。絶賛使用中なので、色々入ったまま撮ってます。ハーネス付きのキーチェーンが見えますが、これが結構便利ですね。すぐ鍵探せます。

こちらが2つを並べたもの。今回買った黒の方が若干幅が広いですね。

ちなみに、トートバッグを買うときに重視する点は以下の通りです。

入り口がジップ付きでちゃんと密閉できるもの

これが一番重要ですかね。
主にコットン製のトートバッグなど、開口部は空いていて留め金だけで留めるみたいなものもありますが、そういうのは避けてます。なんとなく、防犯上もしっかりジップで閉められるのがいいと思いますし、気分的にもガバッと開いているのは好きじゃないな、という気がします。

ナイロン製で丈夫なもの

以前はコットン製のものを使ったこともありますが、耐久性としては、やはりナイロン製のものがいいですね。飲み物をこぼしたりとか、あとは普段仕事場に行くときにPCを持ち運ぶ場面が多いので、丈夫なものが望ましいです。

肩掛けできるくらいの長さの持ち手

いつもは肩掛けにしてトートバッグを持つ、というのが基本姿勢なので、持ち手は長めのものを選んでます。たまに、ブリーフケースのように手持ちを想定して、持ち手が短いトートバッグもありますが、そういうのは選ばないようにしています。

マチ幅が十分なもの

これも収納する用途による、というところですね。
前述の通り、仕事に行くときにPCを入れて持ち運ぶようにこのトートバッグを持っているので、結構マチ幅が広めなものを選ぶようにしています。
PC以外に、電源コードやマウスなどの周辺機器を入れるポーチであるとか、色々と持ち運ぶものもあるので、それを入れるために割と容量が多いものを選ぶようにしています。

色違いのちょっと容量多めのものを買った感じですが、使いやすいものを追加でコーディネイトに追加できるのはいいかなと思います。使い勝手がいいものを使いつつ、色違いのものでコーディネートを楽しみたいと思います。

川に行って、サギを探すのが楽しい

近所に川があり、そこに来る野鳥を結構観察しています。
いろんな鳥が来ますが、特に気になるのはサギ類ですね。初めて見た時にはツル?と思ったのですが、ちょっと違いますね。

よく観察してみると、いろんな種類のサギが来ているのが分かります。

アオサギ

アオサギという名前ですが、体はグレーっぽい感じですね。
主に見るのは春から秋にかけてかな、と思いましたが、wikiによると冬は南に移動する、とあるので、移動しているから見れなくなるのかな、とも思いました。

アオサギ – Wikipedia

ダイサギ

ダイサギ、という名前の通り、大きい白鷺、という感じです。川にいるととても美しいんですよね。川にいると、ダイサギをじっと見ている人も結構多い印象です、飛ぶ時には、首をS字に折り畳んで曲げて飛んでいるのが印象的ですね。

ダイサギ – Wikipedia

コサギ

ちょっとInstagramのエントリが見つからなかったですね。
コサギはよく川で見ますが、小柄で足が黄色、という特徴ですぐ見分けられますね。

コサギ – Wikipedia

小さく可愛い感じがいいです。

それから、なんでみてしまうか、という点ですね。まあ大した観点ではありませんが。

佇まいが美しい

単純に美しいですね。
川に首が長い鳥がいるというだけで、結構絵になりますね。単純に美しい。
こんな感じで絵になりますね。

普通にいる鳥とは違う特別なものを見ている気分になる

割とよくいる鳥たち、スズメとかカラスとかムクドリとか、それらにも良さはありますが、サギ類はそんなしょっちゅう目にしないので、頻度という意味で、特別に見れる鳥というポジションですね。

魚を捕っているさまもかわいい

特にアオサギですかね、魚捕りの名人ということで、川にいても時々ぱくっと行っている時がありますね。

ということで、気になっている鳥のバードウォッチング的なエントリでした。また川に行ったらチェックして生きたいですね。

雑記その38:ユニクロのフリーペーパー「LifeWear Magazine」が、Kindleで配信されていた

そのままの内容ですが、ユニクロのフリーペーパー、「LifeWear Magazine」が、Amazonの電子書籍のKindleで配信されていたのを最近知りました。

フリーペーパーなので、当たり前ですが無料ですね。

この「LifeWear Magazine」は、前からまあまあ好きで、ファッション誌のような宣伝てんこ盛りではなく、あくまでユニクロのスタイリング中心に見せてもらえるところが気に入ってました。創刊された時に、紙の本で店頭でもらった記憶があります。

ただ、欲しいんですが、紙の雑誌はあんまり持ちたくないし、かと言って、サイトをブラウザでみるのも違うかな・・・と思っていたので、電子書籍で見れるのは使い勝手の面でもいいですね。

これは、iPadのKindleアプリで表示した画面。あくまで雑誌なので、こういう感じでペラペラとめくっていける感じがいいですね。

ただ、気になるのは、最新号しかないという点。これは次の号が出たら、その前の号は見れなくなってしまうのかな?できれば、アーカイブとして残して欲しいところですけども・・・

雑記その37:山下達郎さんコラボ曲入りの木村拓哉さんニューアルバム「Next Distination」を買った

久々にCDを買いました。
表題の通り、木村拓哉さんのニューアルバムですね。

https://takuya-kimura.jp/

こちら、曲を提供しているミュージシャンが豪華なことでも話題になりましたが、個人的には、ファンの山下達郎さんが3曲提供しているのがおおっと、と思いました。

曲を聴いてみて

ロック調の曲はいかにもな趣き

「MOJO DRIVE」「MORNING DEW」この2曲は、作曲は山下達郎さん、作詞はクロマニヨンズの真島昌利さんですね。
達郎さんは、木村さんの趣向に合わせてロック調の曲を書いた、ということでしたが、その通りご本人の雰囲気にあった曲だなと思いました。

もう1曲の打ち込みな曲は、また違った雰囲気

「Good Luck, Good Time」は、他の2曲とは違って、打ち込み主体の曲。作詞はzoppさんという方で、ジャニーズの作詞・プロデュースを多く手がけている方ですね。
打ち込みのプログラミングなども達郎さんがやられているようで、ロック調の曲とは違って、コンテンポラリーな雰囲気を出したい、とどこかで達郎さんが語っておられましたが、なるほどなと。

アルバムに関するお二人のエピソードなども興味深い

お二人ともTOKYO FMでラジオ番組を持っていますが、そこで色々話されているのが面白い。

達郎さんの「SundaySongBook」では、発売前の2月に、番組の半分を使ってこの3曲の解説をした回がありました。
また、木村さんの「Flow」では、2月のマンスリーゲストとして、達郎さんが出演され、お二人で対談されてました。過去の木村さんの出演したドラマで達郎さん曲が主題歌として使われた時の背景とか、ドラマの打ち上げに達郎さんが出て数曲歌った時の話とか、そんなことあったんだ〜と思わせる話が聞けて興味深かったですね。

今のところ、ほぼ達郎さんの曲を聴いているだけですが、まあまあヘビロテしてます。もっと聴いてみたいですね。

2022年1月に読んだ本まとめ

電子書籍ですね。

割とよく買っている池上さん・佐藤さんの共著。読解力、と言う題ですが、ブックガイドみたいなものですね。
政治家の読んだ本をお二人が論評する、と言うところは面白かったんです。

佐々木俊尚さんの新作でした。Twitterなどで告知されていたので気にしてました。
読む力、と言うことで、読解力についてのかなと思いましたが、情報の集め方やそのツールの使い方みたいのが主ですかね。いくつかツールも入れてみました。

これは紙の本で持っていたのを、電子書籍で出たので買いました。福田和也さんのグルメ論みたいなものですね。
買ったのはもう10数年まですが、未だに読み返したりして結構読み込みました。

MBさんの新作。ファッション本ですが、ブランドを解説したものということで、スタイリング紹介とか偏愛品紹介とかとはまた別の趣の本ですね。ブランドの知識が学べて、色々と勉強になる本でした。

男性のアクセサリーはブレスレットがいい

メンズファッションでのアクセサリーについて、個人的にはブレスレットが好きでよくつけてます。
他のアクセサリー、例えばネックレスであるとか指輪であるとか(結婚指輪は除く)は、ほぼつけることはないのですが、ブレスレットは一貫して好きでつけるもので、たまには買ったりしています。

メンズファッション界の有名な方がブレスレット勧めてる

MBさんの場合

勧めているというか、この動画ではMBさんの愛用品紹介の中でブレスレットを紹介されています。ただ、普段の動画でも何種類かつけているのを見ますし、書籍などでも紹介はされていますね。

大山シュンさん

こちらの動画は、テーマそのまま。
大人の男にアクセサリーは必要なのか?というテーマで、ピアスやネックレスは難易度が高い、ブレスレットがいいですよ、というものです。
大山さんも、普段の動画の中で、さりげなくブレスレットをつけていて、なかなか素敵だなと思います。

ブレスレットの何が良い?

嫌味になりすぎないアクセサリー

これは大山シュンさんの動画の受け売りというところもありますが、手首にするとコーディネートのアクセントとなって良いですね。
普段の服は、ユニクロ中心にシンプルなものを着るよう心がけていますが、そこにブレスレットをすることで、ちょっとアクセントとなって良いかなと思います。

腕時計と組み合わせると良い

普段、仕事・プライベートいずれでも腕時計をすることが多いですね。仕事の時はアナログの腕時計、プライベートの時はデジタルの腕時計をすることが多いですね。
左手に時計をしますが、反対側の右手にブレスレットをすることで、見た目にも感触的にもバランスを取れるかなと思って付けています。

好きなミュージシャンの真似ができる

音楽は好きでよく聴くんですが、好きなアーティストでブレスレットをしている人が多いですね。まあ、ミュージシャンなんで装飾はするんだと思いますが、スタイリングとしても、シンプルな洋服にブレスレットをシンプルに合わせる、みたいな感じも多いので、そのミュージシャンの真似できるのは気分悪くないです。

ノエル・ギャラガーさんの場合

ノエルさんは、だいたい左手にブレスレット、右手にカレッジリングっぽいリング、そして他tまにネックレス、という感じが多いですね。数で言うとまあまあ多いですが、服装はUKファッション的なシンプルなコーディネート、そこにアクセサリーというのが特徴です。
左手にブレスレットをしているのは、ギター弾くのに右手だと邪魔だからですかね。

奥田民生さんの場合

これは2012年、今から10年くらい前のPENという雑誌での写真。ビートルズ特集で、民生さんがビートルズについて語る、という特集でした。

この時は、左手に腕時計、それとともにブレスレットをしています。これを見ると、ビーズを使ったブレスレットですかね。左手にしているのは、やっぱりギター弾く時に邪魔だからじゃ?と思ってます。

エリック・クラプトンさんの場合

クラプトンさんは、右手にレザーの細身のブレスレットをいくつか、という感じですね。
右手にもリングもあったりして、割と数多くつけるという印象があります。ノエルさん然り、イギリスのミュージシャンは割とそういう感じかなと思います。

どういうブレスレットを購入したか

on the sunny side of the street 

いくつか買っています。


もっとも最近に買ったもの。on the sunny side of the street というブランドは、日本人デザイナーの方のブランドのようですね。結構気に入ってます。

色は、ホワイトのものを買いました。シルバーを買うことがほとんどですが、ちょっと気分を変えて。

止め方は、丸くなった部分にT字のものを通して引っ掛ける形ですね。ブレスレット自体のボリュームもあって、よく付けてます。

続いてはこちら。


これはIDブレスレット。ただ、かなり細めで、タグ部分も細めで邪魔しないので、そういうものとして着けてます。

かなり細くてスッキリしたデザイン。

タグ部分には、ブランド名が刻印されてます。

続いて3本目。

これは、紐に金属のパーツを組みあせて通しているもの。途中で、青と白のものを挟んでアクセントにしています。この青と白の模様が、なんとなくインディアンジュエリー的な趣ですね。

留め具は、丸くした紐に結び目を通すかたち。その上に、ブランド名の四角いタグがついてますね。

AMP JAPAN

これも日本のブランドですね。先のon the sunny side of the street よりはやや安価なものが多いと思いますが、質はそんなに差があるように思いません。コスパが良いブランドだと思います。


これは、チェーン状になったブレスレット。真鍮でゴールドとそのままの色のが交互に組み合わさっているデザインです。
前述のノエル・ギャラガーがこんな感じのブレスレットを着けてますね。

色のコンビネーションがいいですね。

留め具は、パチっと留めるかたち。とても留めやすいです。

Blue Blue

ハリウッドランチマーケットのブランド、Blue Blue。買ったはもう20年近く前ですが、全然色褪せず使えますね。

これだとわかりづらいですが、正確に言うとブレスレットではなくバングルですね。
ハリウッドランチマーケットの頭文字Hが刻印されたものですね。

バングルなので、後ろ側はこんな感じ。手首を通す時は、一旦広げてからまたつぼめてます。

並べると色々持ってますね。バリエーション持たせられるのも楽しいです。
今後さらに増えるかは分からないものの、さらに使って行きたいです。

DAZN値上げ!に際して思うこと

先日、DAZNが値上げするという記事を読みました。

DAZN大幅値上げの背景 狙いは「会員数安定」路線へのシフトチェンジか(1/3 ページ) – ITmedia NEWS

twitterなどでも結構話題になっていましたね。
現行1990円/月額→3,000円/月額になる、というもの。私は契約したのは今から3年ほど前。色々見ようと思って会員になりました。

まあ、費用が多くかかるということで、お金が出て行く、という意味ではいろいろですが、それだけでない思いがあります。下記のようなことですね。

値上げしても自分にとっては意味があるコンテンツである

まあよく見るのですが、非常に自分にとって価値があるメディアだなと思ってます。という意味で、価値あるものに費用がかかるのはまあ良いかなと思っています。
いつもの見方はこんな感じですね。

プレミアリーグを見る

主に土日にあるプレミアリーグの試合を見ていますね。ファンのリヴァプールの試合を中心に、日本人選手がいるアーセナル他の試合を見ています。試合見ながらtwitterやったりしています。

日本代表の試合を見る

今年から、日本代表の試合を見ることも増えました。アジア最終予選は、アウェーはDAZNのみの放映でしたし。
スマフォなどマルチデバイス対応ということで、帰宅中の車内などでも見ていました。これは便利ですね。

DAZNオリジナルコンテンツを見る

以前エントリを書いた「The Locker Room」や、今は「内田篤人のFOOTBALL TIME」などをよく見ています。
なかなか面白い。

Liverpool TVを見る

これは提携しているチャンネルですね。リヴァプールFCのコンテンツ「Liverpool TV」がみれるのでたまにみています。選手のインタビューとか、過去の試合映像なども見れるので結構楽しいです。

今から思うと、DAZNでUEFAチャンピオンズリーグやACLなど、見れなくなったコンテンツもあったりして、色々と試行錯誤していたかなと思います。この辺りは、コンテンツ取り合いだったりするので、致し方ない部分もあります。
個人的には、バスケのNBAを放映して欲しいなと切に思うんですが、なかなか実現しないですね。(NBAは楽天が権利持っているようです)

結論としては、年間契約してお得に見ることにする

まあ結局は見続けるということです。
前述の通り、月額であれば3,000円ですが、年間契約にすると、2,600円ということで少しお得になります。引き続き見ると思うので、一旦それでいいかなと思っています。
ただ、気になる情報として、プレミアリーグの22-23シーズンからは別のメディアに放映権が移るという噂も。そうなるとさすがにどうするかな・・・というところです。一旦契約しつつ動向を見守りたいと思います。