Googleフォトのアニメーション機能がなかなか便利

Googleフォト使ってますが、いろいろと便利ですね。

アシスタントの機能はアルバムが自動作成されて、それを編集して本チャンのアルバムにしたりしてますが、アニメーションも便利です。これも自動でアニメーションにできそうなものを、Googleフォトで自動で選んで作成してますが結構楽しいです。

普段使っているSony α6000というカメラで連写モードがあり、動きのあるものを撮るときに使うときがあります。そうすると一発でシャッター押すよりも連写の中でよいものを選べるので便利な機能です。
この連写モードを使った写真をGoogleフォトにあげると、アニメーションが作成される場合が多いですね。もちろん、動画でとればそんな機能使わなくても動くやん、ということでもありますが、やや間があいたような連写でもアニメーションが作られ、それがかなりカクカク感があるものになると面白みがあるなあと思います。

連写モードにも細かく連射するHi〜Mid〜Lowまでありますが、Lowくらいになるとかなりカクカク感が味わえますね。ちょっと粗初歩的なアニメーション作成にチャレンジしたくなってる今日このごろです。

群発頭痛を鍼(はり)で治療する 2017年版

群発頭痛については、持病ということで定期的に治療をしています。以前、下記のようなエントリを書いています。

群発頭痛を鍼(はり)で治療してみた
群発頭痛を鍼(はり)で治療してみた 2016年度版

その上で、現在の状況や治療方法などについて、書きたいと思います。

現在の状況について

以前のエントリによると、過去の発症時期は以下の通りでした。
    

  • 前前回:2014年11月〜12月
  •     

  • 前回:2016年6月〜7月
  • 今は発症しておらず、前回からは1年4ヶ月ほど経っています。前前回→前回が1年6ヶ月なので全然油断はできませんが、今のところちょっとの兆候があった以外は良好な状態です。

    今行っている治療

    引き続き、鍼灸院にて月1〜2回程度治療しています。通っているのはこちら
    東京都港区-品川駅の鍼灸院|はりきゅうルーム カポス

    以前の発作時には、頭痛の対症療法として治療をしてもらい、そこから改善しました。発作後は、体全体のパランスを見つつ、
    疲れてコリがあるところとかを対処してもらう感じです。発作時に首がとても硬くなり全身のバランスがやや崩れているというようなことをしてきされたので、その点を見てもらっている感じです。実は今年の6月くらいに、目の奥がピキピキと痛くなり、むむ発作が来てしまったかと思いましたが、ちょうど月一回の治療が近くて治療してもらったところ、その後症状は収まり今に至ってます。やはり発作時に診てもらって、その時の体の状態を把握してもらっているところが非常にありがたいですね。

    まとめ

    今のところ発作の兆候は見られず、定期的に治療をしている効果は少しは出ているかなと思います。ただ、過去の発作時期はもっと間隔が空いている時期もあるため、発作が後伸ばしになっているとは言えない状況です。ともかく治療は継続し、自分の体を発作が起きやすくなるような状態にしておくことが大事かなと思います。その意味で、鍼を用いた治療は引き続き続けていきたいと思います。