イギリス本国の「リヴァプール公式オンラインストア」で買うことのメリットとは?

過去何度か買っているリヴァプールFCの公式オンラインストア。ドメインを見ると、https://store.liverpoolfc.com/ ということで、英語の世界対応の.comドメインですが、日本語のディレクトリもあり、それが
https://store.liverpoolfc.com/jp/ ですね。

今まで、タイトルをとったらご褒美(何の?って感じですが)で、タイトル記念のバッジ買いつつ他にも色々買う感じで使ってましたが、直近なんとなくリヴァプールのコンテンツを見て、買いたくなって実際に買っちゃいました。買ったものは後で書くとして、本国と日本の公式について書きたいと思います。

日本での公式オンラインストアは?

サッカーショップの加茂が運営している日本での公式オンラインストアもあります。

https://liverpoolfc.sskamo.co.jp/

サイトを見ると、ヘッダとかは本国のデザインを踏襲していますね。
私はこちらのサイトで買ったことはないものの、前述の通り本国のオンラインストアでは何回か購入しており、それぞれサイトやサービスを見た上で比較をしてみたいと思います。

イギリス本国の公式オンラインストアで買うメリットとは?

豊富な商品ラインナップ

限定商品もあったり、ここでのコラボ商品もあったりと、やはり本国のオンラインストアだけあって、商品は多いです。ヨーロッパがメインだと思いますが、私が買ったように日本からも買えます。

タイトル取った時のグッズもすぐ載る

私が本国のオンラインストアで買う目的として、前述の通りタイトルを獲ったときにその記念グッズを買う、というものもありました。

これは、昨年2021年にFAカップ優勝した時に買ったバッジ。確かページでも優勝グッズ特集ページができて、これらのグッズが載っていました。こういうのがすぐページに上がるのも、公式だからかなと思います。

セール品など、お得な商品も多い

過去何回か買っていますが、セール品も結構多くあるのでそれを狙っています。特に、シーズン切り替え時に、前のシーズンのウェアとかグッズとかが安くなることが多いですね。あとは、2nd、3rdのウェア関係なんかは割とお得に買える印象です。

こちらのポストの2枚目にあるグレーのドリルトップ。これもウェアとしては2ndのような扱いでしたね。ただ、ある意味人気なかったので、お得に買うことができました。

イギリス本国の公式オンラインストアで買うデメリットとは?

配送に時間がかかる

これは物理的な距離があるので、当たり前の話ですね。
今回の注文ですが、2/19に注文して到着が3/4でした。2週間くらいかかりました。在庫があったものを買ってこの配送期間ですね。
このあたり、国内の通販と同じように考えることが必要かと思います。

価格は為替に左右される

本国のオンラインストアでは、日本円で価格を表示することができます。

ですので、日本円での決済では、為替に左右されます。最近は円安傾向もやや変わってきましたかね、ただ、ひと頃の円安の頃は、結構影響があったとは思います。
日本円での価格である国内のオンラインショップだと、その辺りの価格差も吸収した価格になっているはずですが、為替を考慮したうえで考える必要はあるかと思いますね。

関税がかかる

ちゃんとチュートリアルには書いてあると思いますが、関税がかかります。到着時に現金で払う形ですね。今回も数千円払って、購入金額とのバランスを考えるといろいろです。

日本での公式オンラインストアで買うメリットとは?

配送が早い

これは先程の本国でのデメリットと表裏です。
国内のオンライストアということで、流通考えてもそんなに時間は掛かりません。
ヘルプによると

ご注文をいただいてから通常5日以内での発送となります。

とあるので、早めに品が欲しい場合などは、国内のオンラインストアを利用するのも手かもしれません。

日本の決済方法に対応している

こちらも国内のオンラインストアのヘルプによると、
クレジット払い以外に、GMO後払いにも対応しているということです。

https://liverpoolfc.sskamo.co.jp/guide/?pay

クレジットがメインかと思いますが、選択肢があるのはいいですね。

日本の人気などにあった商品ラインナップの可能性も

あまり国内のオンラインストアを見ていませんが、日本で人気のある商品を多く取り扱っているはずかと思います。
そういう意味で、特にマニアックな形でもなくリヴァプールが好き、という方にとっては、こちらの国内のオンラインストアで事足りることはあるかと思います。

ということで、過去自分が買ったことを踏まえてのエントリでした。
画像ですが、今回買ったものは以下ですね。

まだまだ買っていきたいと思います。

MBアイテムのMBハイエンドメッシュベルトを買った

タイトルの通りですが、またMBさんのプライベートブランド、MBアイテムでベルトを買いました。オフィシャルサイトのリンクはこちらですね。

MBハイエンドレザーメッシュベルト(シルバー) | MB -there is a reason…

YouTubeでも紹介されていますね。

元々メッシュベルトは好きで、ユナイテッドアローズの黒のメッシュベルトを愛用していましたが、さすがにだいぶくたってきました。味が出ているという意味ではいいですが、清潔感という点ではどうかなと思っていました。
そこで、新たに買い替えを考えたところで、このアイテムを見てこれはいいな、と思い購入することにしました。

全体はこちら。メッシュベルトですが、やはり三点尾錠という点ですね。これはYouTubeの動画内でMBさんが言っていたことの受け売りですが、バックル・ベルトループ・剣先に尾錠を用いたもの、という意味だそうです。特に目立つのは剣先ですよね。ここにシルバーなどの装飾があるのは、高級品以上のものかと思います。

こちらがアップしたもの。尾錠の質感にはこだわったとMBさんは言っておられました。光沢があるので、高級感がありますね。

裏には、MBアイテムの刻印がありますね。

こちらは、だいぶ愛用しています。手編みのベルトということも紹介されていますが、革の質感もだいぶ良い感じで、なかなか良い買い物だったかと思います。

MBさんのオリジナルアイテムは、こちらで買えますね。今後もチェックしていきます。

MB公式サイト「KnowerMag」

ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルでBriefingのショルダーバッグを買った

先日、ショルダーバッグを買いました。
今までは、マンハッタンポーテージ・ブラックレーベルのメッセンジャーバッグを使っていました。買ってからは、7〜8年は経っていたかなと思います。特に機能面では壊れたところもなく使えていたのですが、バッグの表面の防水が剥がれてきて黒い汚れが手とかに着いちゃうことがしばしばありました。さすがに汚くなるのは困ると思い、さすがに潮時かなと思い、買い換えることにしました。

この度買ったのはこちら。ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのショルダーバッグ。ブランドはBriefingです。


Briefingは最近よく使っており、先日エントリを書きましたが、仕事に使うトートバッグは同じユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのBriefingのものを使っています。なんか、カバンのブランドは結果的に揃った感じですね。


簡単なレビューは以下です。

これが正面から見た画像。色はネイビーにしました。
この前に使っていたマンハッタンポーテージのメッセンジャーバッグは黒だったのですが、ちょっと気分を変えてみました。

こちらは背面の画像。上に掴めるストラップ。底の近くにもボディに回せるストラップがありますね。

これは、上部の大きなポケットの中身。
PCが入れられるスリーブがありますね。このあたりはトートバッグとも共通の使用。ショルダーバッグだから、さっとPCとかのデバイスを入れる感じですかね。

これもトートと共通のキーチェーン。これは便利ですね。バッグの中で鍵をゴソゴソと探すことなく、ここにある!と思えるだけでかなり使えますね。

これはフロントについているポケット。スマフォとか財布とかをさっと入れられるポケットがついていますね。

背負ってみると、体にフィットする感じで非常に使いやすいバッグですね。

先に書いた、トートとショルダーを並べてみました。それぞれ色が違っていて、バリエーションが出たなという感じです。
このBriefingのバッグは、素材がパリッと堅牢で丈夫で、最近はとてもお気に入りになりました。このショルダーは完全にプライベートで使う想定ですが、ばっちり使っていきたいと思います。

FAカップ優勝を受けて、リヴァプールFC公式オンラインショップで買い物した。

この類のエントリは2回目ですね。

2年に1回くらい、タイトルを取ったら色々買っちゃう感じですね。

今季のリヴァプールFCは、4冠取れる可能性を最後まで残しつつ、リーグカップとFAカップの2冠でしたね。昨季は怪我人多くて厳しかったシーズンだったことを思うと、それなりに立派なシーズンだったと思います。

特に、久々に獲得できたFAカップ。前回は、2005-2006シーズン以来、そのときは決勝でジェラードが3発ぶち込んで追いついて勝った通称「ジェラード・ファイナル」のときでしたが、そのとき以来17シーズンぶりの優勝ということで、なかなか感慨深いものがありました。

主に、このFAカップ優勝グッズを買いました。

狙っていたのはこのバッジですね。
以前このオンラインストアで買い物した時も、チャンピオンズリーグ優勝、プレミアリーグ優勝の時で、それぞれで優勝バッジを買いました。それを3つ並べられるのはなかなか壮観ですね。(個人的に)

そして、所属している日本代表の南野拓実選手のユニフォーム。
このFAカップでも、重要なところでゴールを決めて見事チーム得点王。決勝には出場しませんでしたが、立派な活躍でした。一説によると、現地リヴァプールファンからは、リーグカップとFAカップの活躍から(両方でチーム得点王)「CupGod」と称されているらしいですね。実に誇らしい。
ただ、この南野選手ですが、今季限りでの移籍が濃厚ということで、移籍先の他チームの噂が結構出ています。リヴァプールに所属して立派に活躍した日本人選手がいた、ということを形にでも残したいなという思いもあり、来季はもういないという思いもあり、ユニフォームを買いました。

あとは、Tシャツを2着と、写してませんが短パンも買いました。たくさんか買いましたが、タイトルを取ってそのために買い物する、というのは実に気分が良いです。

カジュアル、フォーマルもいけるメガネ、それはサーモントではないか

最近、新たにメガネを買いました。こちらですね。

買ったのはOWNDAYS。店舗で試着して、これは良いなと思ってオンラインで買いました。オンラインでは買う時は、レンズなどの幅や高さを確認して、度数を入れて買う感じですね。抵抗なく買っています。千一、という方が製作している特別コレクション、というものですね。

SENICHI25 C1| メガネ通販のオンデーズオンラインストア (眼鏡・めがね)

このメガネのデザインですが、アイブロウ型のサーモントというものですね。色はブラウン。

これ自体はメタルで作られていて、まあまあ堅牢に作られています。
これは、仕事の時を中心にプライベートの時も使う感じですね。メタルという素材やデザインを考えても、やや仕事の時に似合う寄りですかね。

セルフレームのメガネも持っていますが、なんとなくこのサーモントのメガネが好きです。好きなところを挙げると

・仕事もプライベートも気にしないで使える
・メタル素材なので丈夫
・アイブロウのデザインが自分に合ってる

ということかなと思います。

他にもサーモントのメガネを持ってます。

これはブラックのもの。そして、アイブロウの下の部分の枠も黒なので、非常に引き締まった印象だと思います。デザインはやや丸めですかね。
買ったところは、ビックメガネでオリジナルで出しているTAGlabel by amadanaというもの。これも、仕事中心に普段のプライベートでもかけますね。

全体が同じ色なので、セルフレームのようなデザインにも見えますが、メタルで同じ色、なので、また違った形になります。

なぜこのサーモントのメガネを気になったか、というと、これはイギリスのサッカーチーム、リヴァプールFCの監督をしているユルゲン・クロップ監督がかけていたから、ですね。サッカーの試合の時にも、色々なサーモントのメガネをかけていて、それが良いなと思いました。
以前は、クロップ監督がかけていたようなグレーのサーモントのメガネも買っていましたが、それは今は手放してしまいましたね。

今回また買ったということで、今後はこのサーモントのメガネたちがメインになりますかね。気に入ったメガネをかけて、日々テンション上げていきたいですね。

MBアイテムのレザーショルダーバッグを買った

題名の通りですが、先日このバッグを買いました。

YouTubeやメルマガ、ファッション関連の著作で活躍のMBさんのオリジナルアイテム、通称MBアイテムで発売されたものです。
ただ、新作ではなく、旧作の在庫があったものを放出した形ですかね。

YouTubeもよく見ているのですが、その動画でこれらオリジナルアイテムの紹介があり、メルマガも購読しているので、そのリンクから購入しました。

価格は9,900円(税込)+配送料、ということで、本革のレザーバッグとしては、かなり安いな、という印象でした。届いたので、簡単にレビューして見たいと思います。

大きさは、スマホがすっぽり入るサイズ(写しているスマフォはiPhone8)ほぼ手ぶらでいきたい時に、財布とかスマホとか鍵をさっと入れて出かける、というシーンにはぴったりかなと思いました。
普段、そういう時にナイロン製のミニショルダーを使っていますが、これはレザーということで、ちょっとタイドアップ感が出せるかなと思います。

革の質感は、そんなにざらざらもせず、かと言ってツルツルしすぎもせず、非常にいい感じかなと思います。

上は大きく空いていて、マグネットで留める形ですね。防犯の面でも、開きっぱなしだと困るなと思ったので、留められるのはいいですね

財布とスマホを入れたところ。スッキリ収まりますね。

デザインもシンプルで、夏にかけても結構使えるかなと思います。色々気に入ったので、使っていきたいですね。

LiverpoolのYNWAパーカーを買った

先日、サッカーチームのLiverpool FCのパーカーを買いました。買ったのはこちら。

Nikeのパーカーですが、リヴァプールFCのテーゼとも言えるYou’ll Never Walk Aloneの略語のYNWAをNikeマークに入れたものです。どこかで目にしてこれは格好いいな、と思って、探して買ってしましまいました。

リヴァプールFC 公式Instagramでも紹介されてます。ファンダイク選手が着ていますね。

見ると、スウェットパンツもあるんですね。上下セットアップにしても結構格好いいかなと思います。

買ってから何度か来ましたが、パーカーとしては普通なものの、やっぱり贔屓のチームのものと思うと、心持ちが違いますね。暑くなるまでは結構着ていきたいと思います。


ファッションのトレンドを知るということ

普段、仕事の際も私服なので、ビジネス/カジュアルの垣根なく洋服を着ていますね。

服は自分で選んで買うわけですが、自分だけの感覚で買うのではなく、ある程度トレンドなどを意識して、いつまでの同じものを買ったり着たりしないようにしています。

好きなものは好きなものとして着つつ、新しいものを取り入れる

当たり前ですが、自分の好みは好みとして押さえつつ、最近のトレンドをうまく取り入れるようにしています。
単純に言うとシルエットなど。最近はややビッグシルエットがトレンドですが、自分の洋服もやや大きめにしたりであるとか、くるぶし丈のアンクルパンツが流行っているようであれば、それを取り入れたりであるとか、しています。

40代にもなると、だんだん昔の服ばかり着るようになる

音楽なんかでもそうですが、どうしても歳をとると昔若い時に着ていた服を着がちになりますね。感覚がアップデートされないと感じでしょうか。
なるべくそれは避けるべく、新しい情報を取り入れるようにしています。

ワードローブを入れ替える

ユニクロ中心に考える。特に、特別コレクションをよくチェックする

もうユニクロで選びますね。全身ユニクロというときもよくあります。
ただ、通常ラインのユニクロでもいいんですが、特別コレクションを随時チェックして、それを取り入れるようにしています。通常ラインとは違う特別感もあるし、コーディネートのコンテンツもあるし、それを見てコーディネートを楽しむようにしています。

かつ、長く使えるアイテムはいいものを買う

洋服はトレンドを見つつ、長く使えるものはいいものを買って使うようにしてます。
例えば、靴は長く使えるものを買って、実際に長く使ってますね。

サステナブルな製品としてのブーツ|Shiraken|note

あとはカバンでしょうか。これも長く使えるかと思います。

参考にしている人

MBさん

MB (バイヤー) – Wikipedia

バイヤーとありますが、ブロガー/YouTuber/作家と色々な方面でご活躍です。
私個人としては、有料メルマガの購読やYouTubeを見たりしています。また、書籍も何冊か買ってますね。特にYouTubeは、先に書いたユニクロの特別コレクションについての速報/詳細な解説などされていて、これを参考にして買ったりしています。

最後の動画の、アクセなどの小物使いには結構影響を受けてますね。

大山シュンさん

こちらはスタイリストの方ですね。
動画の本数も多いですが、30代〜40代にあったスタイリングについて動画を出していたり、noteもやられていてたまに見ていますね。ターゲットとなる年代に向けてコンテンツ出していて、マーケット感覚も優れている方という印象です。

そして、主にこちらのお二方をフォローしていたのですが、なんと、YouTubeでこのお二方がコラボしていました。正直おおっとと思いました。

なんとYouTubeでのコメント欄からやりとりされた、ということで、非常に面白かったですね。

今後も、このお二方中心にキャッチアップしていきたいと思います。

ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのBriefing別注トートバッグを買った

先日、トートバッグを買いました。こちらです。


表題の通り、ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルが別注したブリーフィングのトートバッグです。
実は、この別注トートバッグを買うのは2つ目で、以前は少し小ぶりのモデルの別注トートバッグを買ってました。色はオリーブですね。


買った画像としてはこちらですね。

こちらがバッグの外観です。色はブラックですね。

バッグの中はこちら。インナーが貼ってあって、ポケットがある感じですね。

こちらは中のポケットを写したものです。
以前のモデルと比べると、クッション感があるインナーが貼られているのが違うかなと思いました。

これは、以前買った前のモデル。オリーブのトートバッグです。絶賛使用中なので、色々入ったまま撮ってます。ハーネス付きのキーチェーンが見えますが、これが結構便利ですね。すぐ鍵探せます。

こちらが2つを並べたもの。今回買った黒の方が若干幅が広いですね。

ちなみに、トートバッグを買うときに重視する点は以下の通りです。

入り口がジップ付きでちゃんと密閉できるもの

これが一番重要ですかね。
主にコットン製のトートバッグなど、開口部は空いていて留め金だけで留めるみたいなものもありますが、そういうのは避けてます。なんとなく、防犯上もしっかりジップで閉められるのがいいと思いますし、気分的にもガバッと開いているのは好きじゃないな、という気がします。

ナイロン製で丈夫なもの

以前はコットン製のものを使ったこともありますが、耐久性としては、やはりナイロン製のものがいいですね。飲み物をこぼしたりとか、あとは普段仕事場に行くときにPCを持ち運ぶ場面が多いので、丈夫なものが望ましいです。

肩掛けできるくらいの長さの持ち手

いつもは肩掛けにしてトートバッグを持つ、というのが基本姿勢なので、持ち手は長めのものを選んでます。たまに、ブリーフケースのように手持ちを想定して、持ち手が短いトートバッグもありますが、そういうのは選ばないようにしています。

マチ幅が十分なもの

これも収納する用途による、というところですね。
前述の通り、仕事に行くときにPCを入れて持ち運ぶようにこのトートバッグを持っているので、結構マチ幅が広めなものを選ぶようにしています。
PC以外に、電源コードやマウスなどの周辺機器を入れるポーチであるとか、色々と持ち運ぶものもあるので、それを入れるために割と容量が多いものを選ぶようにしています。

色違いのちょっと容量多めのものを買った感じですが、使いやすいものを追加でコーディネイトに追加できるのはいいかなと思います。使い勝手がいいものを使いつつ、色違いのものでコーディネートを楽しみたいと思います。

男性のアクセサリーはブレスレットがいい

メンズファッションでのアクセサリーについて、個人的にはブレスレットが好きでよくつけてます。
他のアクセサリー、例えばネックレスであるとか指輪であるとか(結婚指輪は除く)は、ほぼつけることはないのですが、ブレスレットは一貫して好きでつけるもので、たまには買ったりしています。

メンズファッション界の有名な方がブレスレット勧めてる

MBさんの場合

勧めているというか、この動画ではMBさんの愛用品紹介の中でブレスレットを紹介されています。ただ、普段の動画でも何種類かつけているのを見ますし、書籍などでも紹介はされていますね。

大山シュンさん

こちらの動画は、テーマそのまま。
大人の男にアクセサリーは必要なのか?というテーマで、ピアスやネックレスは難易度が高い、ブレスレットがいいですよ、というものです。
大山さんも、普段の動画の中で、さりげなくブレスレットをつけていて、なかなか素敵だなと思います。

ブレスレットの何が良い?

嫌味になりすぎないアクセサリー

これは大山シュンさんの動画の受け売りというところもありますが、手首にするとコーディネートのアクセントとなって良いですね。
普段の服は、ユニクロ中心にシンプルなものを着るよう心がけていますが、そこにブレスレットをすることで、ちょっとアクセントとなって良いかなと思います。

腕時計と組み合わせると良い

普段、仕事・プライベートいずれでも腕時計をすることが多いですね。仕事の時はアナログの腕時計、プライベートの時はデジタルの腕時計をすることが多いですね。
左手に時計をしますが、反対側の右手にブレスレットをすることで、見た目にも感触的にもバランスを取れるかなと思って付けています。

好きなミュージシャンの真似ができる

音楽は好きでよく聴くんですが、好きなアーティストでブレスレットをしている人が多いですね。まあ、ミュージシャンなんで装飾はするんだと思いますが、スタイリングとしても、シンプルな洋服にブレスレットをシンプルに合わせる、みたいな感じも多いので、そのミュージシャンの真似できるのは気分悪くないです。

ノエル・ギャラガーさんの場合

ノエルさんは、だいたい左手にブレスレット、右手にカレッジリングっぽいリング、そして他tまにネックレス、という感じが多いですね。数で言うとまあまあ多いですが、服装はUKファッション的なシンプルなコーディネート、そこにアクセサリーというのが特徴です。
左手にブレスレットをしているのは、ギター弾くのに右手だと邪魔だからですかね。

奥田民生さんの場合

これは2012年、今から10年くらい前のPENという雑誌での写真。ビートルズ特集で、民生さんがビートルズについて語る、という特集でした。

この時は、左手に腕時計、それとともにブレスレットをしています。これを見ると、ビーズを使ったブレスレットですかね。左手にしているのは、やっぱりギター弾く時に邪魔だからじゃ?と思ってます。

エリック・クラプトンさんの場合

クラプトンさんは、右手にレザーの細身のブレスレットをいくつか、という感じですね。
右手にもリングもあったりして、割と数多くつけるという印象があります。ノエルさん然り、イギリスのミュージシャンは割とそういう感じかなと思います。

どういうブレスレットを購入したか

on the sunny side of the street 

いくつか買っています。


もっとも最近に買ったもの。on the sunny side of the street というブランドは、日本人デザイナーの方のブランドのようですね。結構気に入ってます。

色は、ホワイトのものを買いました。シルバーを買うことがほとんどですが、ちょっと気分を変えて。

止め方は、丸くなった部分にT字のものを通して引っ掛ける形ですね。ブレスレット自体のボリュームもあって、よく付けてます。

続いてはこちら。


これはIDブレスレット。ただ、かなり細めで、タグ部分も細めで邪魔しないので、そういうものとして着けてます。

かなり細くてスッキリしたデザイン。

タグ部分には、ブランド名が刻印されてます。

続いて3本目。

これは、紐に金属のパーツを組みあせて通しているもの。途中で、青と白のものを挟んでアクセントにしています。この青と白の模様が、なんとなくインディアンジュエリー的な趣ですね。

留め具は、丸くした紐に結び目を通すかたち。その上に、ブランド名の四角いタグがついてますね。

AMP JAPAN

これも日本のブランドですね。先のon the sunny side of the street よりはやや安価なものが多いと思いますが、質はそんなに差があるように思いません。コスパが良いブランドだと思います。


これは、チェーン状になったブレスレット。真鍮でゴールドとそのままの色のが交互に組み合わさっているデザインです。
前述のノエル・ギャラガーがこんな感じのブレスレットを着けてますね。

色のコンビネーションがいいですね。

留め具は、パチっと留めるかたち。とても留めやすいです。

Blue Blue

ハリウッドランチマーケットのブランド、Blue Blue。買ったはもう20年近く前ですが、全然色褪せず使えますね。

これだとわかりづらいですが、正確に言うとブレスレットではなくバングルですね。
ハリウッドランチマーケットの頭文字Hが刻印されたものですね。

バングルなので、後ろ側はこんな感じ。手首を通す時は、一旦広げてからまたつぼめてます。

並べると色々持ってますね。バリエーション持たせられるのも楽しいです。
今後さらに増えるかは分からないものの、さらに使って行きたいです。