iPod Touch終了の記事を見て、それなりに現役でiPod使っている者からの雑観

先日、この記事を目にしました。

iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕 – Impress Watch

iPod Touchはもう在庫限りということですね。

アップルは10日(米国時間)、「iPod touch」について在庫がなくなり次第販売終了すると発表した。音楽プレーヤーとしてのiPodは約20年の歴史を終えることとなる。

iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕 – Impress Watch

20年ですか・・・。個人的には、iPodが出た時に買って、その後iPod Touchに移行し、何台か使っていきました。このブログでも、結構エントリを書いてますね。

これが今持っているiPod / iPod Touchですね。

これが2013年のエントリ。
これが2012年のエントリですね。

ということで、もう新たなiPodは出てこないわけなんですが、今のところiPod、iPod Touch共々それなりに現役で使っているわけなんですね。一応書いておきたいと思います。

iPodの場合

最近このようなエントリを書きましたが、また使ってます。

エントリにあるように、Boseのスピーカーをメルカリで買い、繋げて聴いていますね。主に、在宅勤務の時のBGMにしています。
仕事しながら聴くということで、主にクラシックをかけていますが、iPodにはあんまりクラシックの曲を多く入れていなかったのが悔やまれるところ。サブスクで契約しているYouTube Musicには、文字通り聴き放題のクラシックの曲がありますので。ただ、やはりスピーカーから音を出して聴く、それもBoseのスピーカーで聴くと音質はいいなと思わせます。

iPod Touchの場合

そんなに頻度は多くありませんが、趣味でやっている音楽制作の場で、アプリでリズムマシンの制御をするのに使っています。具体的には、Korg社のiOSアプリでアナログ機器のテンポを制御できるアプリがあるので、アナログのリズムマシンに繋げて使っています。
また、いずれは、アナログの危機をつないでちょっとした動画を撮りたいと思いますが、その際にこのiPod Touchを用いたいと思います。
iOS対応のオーディオインターフェースを持っているので、これを繋いだ上で録画してリズムマシンやシンセを演奏している動画を撮りたいですね。iPod Touchは軽量で使いやすいので、音楽を聴く機器というよりは、取り回しの良いデバイス、という立ち位置で使いたいと思います。

iPod終了、ということで、寂しさはありますが、個人的にはまだ使えるかなと思っています。
ちなみに、iPod/iPod Touch共にバッテリーは交換済みなので、そこはちょっと安心しているところはあります。使っていって一番へたっていくところはバッテリーだと思うので。
ということで、まだ出番はありますかね。使っていければと思います。

Boseのスピーカー、SoundDock® Series IIでiPodを復活させた

先日、メルカリにて、Bose社のスピーカー、SoundDock® Series IIを購入しました。
これは、iPodや昔のiPhoneにあったDockがついていて、そのまま挿して立たせて音楽が聴けるというものです。
これですね、

もう販売終了している製品ですが、公式サイトによると、販売期間は2008年〜2015年ということですね。

SoundDock® Series II digital music system

以前から気になってはいたものの、このタイミングで買うことにしました。音楽聴くときも、もうスマフォやPCでのサブスクをメインで利用しているのですが、それでもiPod+Boseで聞くことにしたか、について、書きたいと思います。

スピーカーで音を出したかった

レコードで音楽を聴く、というのにも繋がりますが、スマホについてるスピーカーや、Bluetoothでのイヤホンで聴く、というのに慣れていますが、それとは違う音の出し方で聴きたかった、というのがありますね。
仕事用のデスクに置いていて、在宅勤務の際に流すのがメインの使い方かと思いますが、より気分良く聴けるようになればいいなと思います。

サブスクにない曲も聴きたかった

今は、YouTubeMusicを使っていますが、全ての曲や参加していないアーティストで、好きだったアーティストもいます。
iPodに取り込んでいたのは、昔はサブスクなんてないので自分で買ったCDを取り込んだり、apple storeで買った曲を聴いてたのですが、そういう曲を聴けるもの楽しいですね。

ということで、買いました。本格的に音出して聴くのはこれからですが、非常に楽しみですね。どんどん聴いていきたいと思います。

久々に、旧型iPodを使ってみた

2015-06-10 21.15.31-1

普段、通勤時に音楽を聞いているわけなんですが、いつもはiPod Touchを使って聞いています。ただ、先日、旧型のiPodを使う機会がありました。かなり久々に使ったので、なかなか慣れないところもありましたが。使った理由としては、家のラジオの調子が悪かったこともあり、iPodをラジオ代わりにおいておく必要があったことと、itunesの同期がうまくいかないことが多く、聞きたい音楽が聞けない場合があったということです。ちなみにここで言う旧型iPodには、過去同期しておいた曲がiPod Touch以上に入っている感じです。以下感想です。

クイックホイールはなかなか心地いい

旧型iPodの最大の特徴とも言ってもいいクイックホイール。久々に使いましたが、物理的にスクロールできる感じが心地いいです。私はガラケーユーザでもありますが、この手の物理キーボード的なハードウェアはなかなかいろいろ好きです。全部がタッチパネル化されるとあんまり心地いい感じがしないんじゃないかと思ってしまいます。

音楽を聴くことに集中できて、使い方は非常にシンプル

wi-fiにつなげるわけでもなく、ゲームなどもちょっとはありますが、メインとしてやるものではないので、使い方が音楽聴くことに集中できます。アーティストやアルバムを選んで聴くだけ、って感じになって、余計なことをしなくなるのでいいのかなと思ってしまいます。

プレイリストがiPod上で作れない、itunesですぐ曲が変えないのはやや不便

個人的には、iPod上でプレイリストが作れる(iPhoneもそうだと思いますが)のは、かなり一歩進んだ機能だったように思います。すぐプレイリストが作れると、曲の聞き方も変わりますからね。今はこの旧型iPodはitunesに同期させてないので、プレイリストは作れずじまいです。そして itunesですぐ曲が変えないのも、それは昔からそう。そのときはitunesで買えるだけでもすごいなと思っていましたが、今はすぐ買えるのに慣れているので、そのメリットは確かにあると思います。

結論としては、音楽プレーヤーとしては旧型iPodはなかなかいい

久々に使いましたが、先にも行ったとおり、シンプルに音楽を聞く分には、旧型iPodで何ら困るところがありません。これで音楽聴きながら、スマフォいじる感じですかね。今後音楽を聴くのは、ストリーミング的なサービスに移行していくながれだと思いますが、ローカルで曲を持って聞くんであれば、スマフォとかwi-fiにつながった機器ではなく、ネット非接続のiPodみたいなデバイスでいいんじゃないかという気になりました。

iPod touch第五世代を使ってみての感想

iPod touch第五世代を買って約1ヶ月、音楽ファイルの引き継ぎがうまくいかず難儀しましたが、ようやく以前使っていた第四世代より本格に移行しました。使ってみての感想を以下述べてみたいと思います。

  • 筐体が軽くて質感がカクカクしてて良い

第四世代と比べて大分軽くなっているので、最初はちょっと不安感もありましたが大分慣れました。筐体の形も、第四世代までは割りと曲線的な感じでしたが、この第五世代は割りと角型なのでそのあたりも質感の違いがありました。でもそれも良い意味で慣れましたね。

  • 動作がサクサクで快適

これはメモリが512MBとiPhone4S並になったことが大きいですね。今まではいろいろ使ってメモリを食っていると、アプリを立ち上げる際になかなかスムーズに立ち上がらなかったり、グラフィックを多く使ったゲームなどのアプリ動作中に落ちることが度々ありましたが、それは激減している印象です。この点でかなりすばらしい。

  • 音楽再生時の音質が良くなった

これはあまり述べられていない点だと思います。前の第四世代と同じ曲を聞いてみても、音質はクリアで音圧も上がっている気がします。再生部分のエンジンの質が向上したのか、コネクタなどのアウトプット部の品質が向上したのかは分かりませんが、この点は音楽再生プレーヤとしてのiPodとして、非常に良い点だと思います。(比較してませんが、iPhoneはその点はiPodに劣るという評価を聞いているので)SonyのWalkmanが音質の良さを売りにしているので、その点で優位性が生まれるといいと思います。

  • Lightningコネクタは耐久性があっていい

iPhone5も含め、この世代から実装されたLightningコネクタ。以前のPinによる接続よりも、コンパクトかつPinが潰れることなく確実に接続されるという意味で非常に良いと思っています。あとは、以前のケーブルをどうリプレースしていくかということになりますね。

Android端末も新たに買ったものの、軽量かつ高性能なモバイルデバイスとして相変わらずメインで使い重宝してます。これからもメインでつけるかなと思います。

iPod touch 64GB ブルーを買ったので、第二世代・第四世代iPod touchと比較してみる

[ad#ad-1]

買おうかどうしようかと迷っていたiPod touch第五世代。結局買ってしまいました。買ったのはこちら

今回買おうかと思ったポイントは以下です。

  • iPod自体のメモリ不足

第四世代のメモリは256MBなのですが、しばしばメモリ不足を感じる時がありました。アプリを使っていても途中で落ちる、画面の読み込みがなかな終わらない、アプリを見ているとどんどん遅くなっていく・・・など。度々メモリ解放アプリを使っていましたがなかなか手間で。もはや端末自体の問題だなと。
今回出た第5世代ではメモリはiPhone4Sと同じ512MBで、CPU性能も上がり、端末性能が1.7倍になっているということで、これは魅力的だと思いました。

  • バッテリ性能の低下

これはしかたがないことですが、買って1年半くらい経つと、バッテリの減りが大分早くなってきました。第二世代→第四世代の切替時も同様のことを思いました。毎日家で充電→通勤時使用→会社で充電→帰宅時使用→・・・の流れでやっていましたが、それでもバッテリがほぼ尽きてしまう時があり、これは寿命だなと思っていました。

  • 端末のさらなる軽量化

第四世代でも101gと軽いなと思いましたが、今度の第五世代は88gと更に軽量化されていていいなと思いました。iPhoneと比べてアドバンテージとなる点ですね。

そして購入したものの容量は64GB、色はブルー。ビックカメラオンラインにて購入しました。
容量については、以前買った第四世代と同じく、容量が足りなくなるのを気にするんであれば最大のものを買ってしまえということで64GBに。色については、第五世代からiPod touchのみ多カラー展開していたので、せっかくなので独自にある色を買おうということでブルーにしました。イエローと迷ったのですが。同様に考える人も多いようで、レッド、イエロー、ブルーなどはどこも品薄だったようですね。やっぱりiPhoneとの比較でどうも下位に位置づけられてしまうところもあるiPod touchなので、できるところで差別化したいと皆思うのかもしれません。

私はiPod touchが好きで過去第二世代、第四世代と続けて買っていますが、どうせなので比較してみました。

左から第二世代、第四世代、そして今回買った第五世代。当然ながら3.5インチの左2つと比べて第五世代は画面が4インチなので、画面が大きいです。

電源を入れてみました。それぞれ画面にフィルムを張っていて、かつ写真の腕も素人のため反射してるので、なんとなく画面の綺麗さが違うかなという程度ですが、直に見るとやはり第五世代のRatinaディスプレイはきれいですね。

薄さを比べたところ。カバーつけてるのであまりちゃんとした比較にはならないですが、それでも一番右の第五世代の薄さは歴然としてます。そして、後ろが傾斜した感じになっている左2つに対し、第五世代は割りと角型になっています。

そして、第五世代単独で撮った写真の数々を。

高性能、薄型、新色のiPod touchというところで、大いに使いたいですね。実はまだ音楽ファイルの設定が完了せず家で眠っている状態ですが、早く稼働させていきたいと思います。あと、ストラップや高性能カメラなどの新機能も試していきたいですね。

[ad#ad-2]

新聞を読むことについて

今、新聞は、iPodアプリの産経新聞アプリで読んでいます。

私は元々新聞が好きで、読み始めたのは、小学校2年生9歳くらい、そこから実家~一人暮らし~結婚後と、31歳までかれこれ基本欠かさず月極契約して毎日読んでました。ただ、2008年にふと思うことがあって、いろいろ検討した結果、購読をやめることにしました。理由は以下な感じです。

  1. 月3000近く払うのがきつくなってきた。
  2. 読んだら紙ゴミになるので、その処理がめんどくさい。
  3. インターネットで情報を得る割合が増えてきたので、必ずしも必要ではなくなってきた。

その後、iPod Touch導入により、アプリ経由で読むようになりました。

このアプリは、起動やダウンロードは思いものの、回線を落としたローカルの状態でも読めてなかなか便利です。このアプリで新聞を読んでいると、新聞の良い点と悪い点を何となくながら認識してきました。以下まとめです。

○良い点

  • 限られたスペースにまとめ的に情報がパッケージされていて、効率良く情報を得ることができる。
  • 文章のクオリティが高い。
  • (紙だと)ブラウザがいらない。

○悪い点

  • 速報性に欠ける。
  • 情報の取捨選択に置いて、公平性に欠ける。
  • (購読だと)コストが高い。

良い点に関して、パッケージされている点については、確実に紙面やページという制約があるので、限りあるということを意識して読んでいけるところはある意味安心感があります。また、ページ単位で内容が決まっているので、情報も整理されていると言えますね。また文章のクオリティが高いという点については、記者の方は文章を書くための訓練を集中的に受けているためか、文章を読んでいて読みづらさを感じることがあまりありません。この点は、ブログとかメルマガなんかで、冗長で論点がはっきりせず、内容がさっぱりわからん文章があると感じる時があるので、優位な点だと思います。ブラウザがいらないという点については、新聞というよりも、紙の特徴ですね。

悪い点に関して、速報性に欠けるという点については、スポーツの結果を報じるときなどに感じる点です。紙面の締切の都合だと思いますが、サッカーの試合なんかで、ネットで結果を知った後、新聞で、前半○ー○などの記事を見ると、アホかと思います。情報の公平性に関しては、会社の立場によって、ニュースを報じなかったり逆に強調して報じるといいうことは、もはや自明のことになっていると感じます。紙のカラーはともかく、情報の取捨選択は読者に委ねるべきではないかと思います。コストに関しては、私が購読を辞める理由に挙げたとおり、高いと感じる人も多いのではないかと思います。

サッカー専門の新聞で、「EL Golazo」というものがありますが、これは駅売りでたまに買います。何故買うかといえば、サッカーの試合に関しての詳細な採点、解説、分析が読めるから。ネットでもサッカーに関する無料の情報は溢れていますが、twitterなどで見る限り、結構買っている人は覆いと思います。このような付加価値を付け、高品質のコンテンツを備えたメディアと位置づけるのが、新聞の生きる道なのかなあと個人的には思います。

現在の住居に引っ越してきた際、新聞の勧誘の人が来ましたが、新聞を読んでいるかと聞かれて「読んでますよ。アプリで」と答えたところ、「でも・・・。」と言った後、言葉が続いてなかったのは若干可哀想だったと思ったことを思い出しました。

iPodをラジオプレーヤーに

日頃使っている2台のiPod Touchのうち、古い第二世代のものを、家据え置きにして主にラジオとして使っています。
以下のアプリとスタンドを使っています。
radiko.jp – Alfredcore Inc.
コミュニティFM for iPhone (i-コミュラジ) – FLIGHT SYSTEM CONSULTING Inc.
SANWA SUPPLYiPod、iPhone対応 デスクトップスタンド ブラック PDA-STN2BK
SANWA SUPPLYiPod、iPhone対応 デスクトップスタンド ブラック PDA-STN2BK

ダイニングの横に置いておき、iPodを起動させ、アプリをオンするだけでラジオを聞くことができます。台所も近いので、ラジオ聞きながら作業できて便利ですね。

普通のラジオを使うことももちろんできますが、ラジオアプリで聞くことのメリットは、確実に安定して接続できるという点です。昔はコンポなどでアンテナを立ててFMラジオを聞いていたこともありましたが、やはり雑音が入ったり電波が全然拾えなかった時があったので、困った思い出があります。今の住居に引っ越す前に住んでいたところでは、何故か有線放送が入っていたので、そこでラジオを聞いていました。有線でも途切れず聞くことはできましたが、どこにでもある設備ではないので、どこでも使えるわけではないのが辛いところでした。デメリットとしては、時間がオンタイムではないところでしょうか。ただ、それもそういものだと思って聞いているので、特に問題ではないと考えています。

  1. ラジオを聞く上での利点としては、以下だと思っています。
  2. 音声だけなのでマルチタスクが可能。

プッシュ型メディアなのに、番組がコンパクト化され効率よい情報収集ができる

①については、ラジオの聴衆者はドライバーが多いことからも分かるとおり自明ですが、前述した料理をするなど家事をする際にもいいし、またPCでネットをする際にも結構良いなと思っています。また②については、情報取得効率が高いメディアだなと常々思っています。朝なんて聞いていると、ニュース、天気情報、交通情報、などがテンポよく流れてきて、欲しい情報が得られなくていらいらすることがあまりないように思います。
②については、番組を聞いていると、割と早い間隔で変わるので、ほしい情報が流れずずっと待っているということが少ないように思います。

よくよく考えると、①も②もテレビではそうならない点ですね。自分は、1週間のうちテレビを見るのは3~4時間くらいですが、ラジオは10時間くらい聞いている計算になります。ラジオ自体自分が10代前半から聞いているものですが、今後も聞き続けるのではないかと思います。

iPod Touchを買い換えた。

この度、iPod Touchを買い換えました。

2009年の中頃に第二世代16GBのiPod Touchを買って、約2年愛用していましたが、いろいろ
難が出てきたので、買い換えることにしました。買い換えようと思った理由としては以下です。

  • バッテリーの持ちが悪くなってきた。
  • 容量が16GBでは足りないと思うようになった。
  • メモリ不足のため、アプリが途中で落ちることがあった。
  • 世代が古くなってきたため、使えないアプリが出てきた。

普段は携帯は別に持ち、e-mobileのwifiルータと組み合わせて、メディアプレーヤとして
使っています。今度のものは第4世代にあたり、昨年9月に発表されたものです。
容量は一気に増やして64GB、買った店はビックカメラで、ポイントを使って実質
30,000円前後でした。
Apple iPod touch 第3世代 64GB MC011J/A
Apple iPod touch 第3世代 64GB MC011J/A

左が旧第二世代、右が新第四世代です。写真の質はいまいちなので、違いは分かりにくい
ですが、画面が幾分鮮明な感じがします。また、右の画面の上には、ビデオ用のカメラの穴が
あります。

新しいものを買ってみての感想は以下です。

  • ディスプレイがきれい。

高解像度のディスプレイが採用されていますが、非常にきれいで見やすいです。

  • ボディが薄く軽くなった。

容量は3倍になっていますが、逆にボディサイズは薄くなりました。これは持ち運ぶのに
いいですね。

  • 動作が早く安定している。

メモリは128MB→256MBと倍になり、またCPUも新しいものになっているようなので、アプリの起動が格段に早くなる、あまり落ちなくなるということで、動作は大分安定していると感じてます。
買い替えの目的から考えて、大分満足行く点です。

  • バッテリーの持ちがよい。

これも買い替えの目的に沿ったことですが、これはマシンの仕様というよりは、バッテリーが
新しいからということが大きいように思います。ただ、ストレス感じ無くて済むことはよいです。

また、大きな変更点として、カメラおよびビデオの撮影ができるようになったということがあります。ビデオはまだ使ってませんが、カメラはいろいろ画像編集のアプリがあるようなので、試してみたいと思います。とりあえず、Instgramを入れて使ってみましたが、なかなk面白いです。

今のところ、買い替えをした分だけの満足度は得られているかなと思っています。アプリもいろいろ入れて使ってみたいです。家のPCが母艦で、iPod Touchは外出時の衛星として使って
いますが、いろいろ自分なりの使い方ができるようになってきました。それも自分なりの
ノウハウとして、今度まとめてみたいと思います。

無印のクッションケースをiPodケースにする

[ad#ad-1]

普段iPod Touchを携帯していますが、むき出しだと不安なので、ケース代わりに、無印良品ナイロンメッシュクッションケース・小に入れています。各社からiPod Touch用のケースはたくさん出ていますが、個人的にはこれで満足ですね。

iPhone/iPod Touch用に作ったのではないと思いますが、ほぼ同じ大きさ。

入れてみたところ。バックライトを光らせてみましたが、ぴったりです。

価格も¥400と手頃です。クッション性があるので、安心感がありますね。

先程のサイズ以外のやつも、いくつか愛用してます。左はサイズがミニで、色がグレー。目薬とか錠剤の薬なんかを入れて携帯してます。右は、サイズが大のもの。各種ガジェット類の電源コードなんかを入れてます。

▼関連URL
無印良品ネットストア ナイロンメッシュクッションケース・小 (新)

[ad#ad-2]