2020年6月、7月に読んだ本まとめ

いずれも電子書籍ですね。

村上春樹さんの写真付きエッセイみたいなもの。そんなに安くないですが面白かった。お酒関連のTシャツ多いのはさすがというかなんというか。

橘玲さんの著作。どなたかのtwitterで紹介されて、気になったので買いました。これは面白かった。最近世の中ではプリティカル・コレクトが正義、のような雰囲気もありますが、これは男女が本能的に選んだ結果どうだったか、ということを主に取り上げた本です。そうすると、当たり前ですが、頭で良し悪し考えたこととは違う結果となることもあります。その考察が面白い。人間どう折り合いをつけていくか、ということですね。

村上春樹さんの短編集の新作。コロナ禍の中で、今までほどではないですが、書店に山積みされたというニュースを目にしました。(数年前は、新宿の紀伊国屋で村上さんの新刊発売を朝買ってたりしてた楽しい思い出もあり)
村上さんの短編はとても好きなので、新刊ということで楽しみにしていましたが、うーんやはり唸るくらいのクオリティ。まだまだ村上さんが語る、というか、生み出す物語まだまだあったか、という思いを新たにしました。本のタイトルにもなってる書き下ろしの「一人称単数」って、いやー読んでてゾクソクしますね。

Numberの新作。表紙は、病気からの復活を目指している競泳選手の池江璃花子選手ですね。頑張って欲しいです。前述の村上春樹さんの新作の流れで、ランに関する村上春樹さんのエッセイ載っているということで買いました。大磯でも走られているようですね。

鬼滅の刃20巻セットを買いました。まあこれは娘の誕生日プレゼントで買ったんですが、たっぷりの漫画ということで、家族で回し読みしてます。子供の中で超話題になってる漫画、ということで、興味があってまだ読んでる途中ですが、なかなかおもしろい。世界観難しいのかな?とも思いましたが、読んでて楽しいですね。

今月はこんなところです。

2020年5月に読んだ本まとめ

電子書籍ですね。

雑誌Numberの新刊。ナンバー1になる条件、ということで、イチロー選手のインタビューを中心とした巻です。「オンリーワンとかいっているぬるい奴が大嫌い」とのイチロー選手の発言を読んで、まさにナンバーワンとなった人の発言だからこそ、重みがあるなと思いました。

そして、美味しんぼを2冊。読んだことがない初期の本をあえて買ってみました。前にもエントリ書きましたが、初期の美味しんぼはよりヒールがヒールっぽいくていいですね。

遠藤周作さんの小説。フジテレビでやってる「大人の夜ドラ」シリーズが割と好きで、定期的には見れないんですが、ちょっと気にはしてるんですが、そのシリーズの中でこの本が原作になっていたということなので、買って読んでみました。ミステリーですが、本格派のものは時代の古さを感じさせずに読ませるな、と思います。

twitterなどでモテコンサルとして活動されている勝倉千尋さんの著作。ツィートが結構面白いので買ってみました。面白い、というよりは、けっこう本格的に分析しているので、そういう風に期待していれば、よく読めるかもしれないですね。

村上春樹さんの以前の本。読者との交流サイトでのやりとりをまとめた本です。ページ数はかなり多いですね。サイト開設時も読んでましたが、書籍化して最近値下がりしていたのを見て、買ってみました。人にはいろんな悩みがあるもんだ、と思います。

ということで、今月はこのへんですね。

2020年4月に読んだ本まとめ

電子書籍です。

これは、サッカー新聞のエル・ゴラッゾの特集で、「読む・サッカー」というのがあって、それを見て買いました。何かのランキングで1位だったので買いましたね。
時系列はわりとバラバラでしたが、その時代での空気感も感じられるように思います。

Numberのサッカー特集。日本サッカーの希望の1ゴールということで、メモリアルなゴールを特集したものですね。
ワールドカップフランス大会出場を決めたジョホールバルのゴールかなと思いましたが、表示がキングカズということで、そのフランス大会の予選の初戦、確かキングカズが4ゴールくらい決めたUAE戦とか、そういう試合も記憶にありますね。

村上春樹さんの新作。いつも紙の本が先に出て、少し経ってから電子書籍が出る印象がありましたが、今回は電子書籍も同時に発売でしたね。こういう状況ということもあり、方針変えたのかなとも思いました。
内容は、小説ではなく、ご自身の父親について振り返るという、NHKのファミリーヒストリーのような内容でした。戦争の記憶にも触れて、「ねじまき鳥クロニクル」に関わる部分もあったりとか、ご自身のルーツにも関わることについて述べていた印象でした。

漫画の食の軍師、新刊が出てたのに気づいて買いました。面白いですね。

ユニクロのサイト上で連載されていた「Life Story」というものがありました。商品1つ1つにつながる物語を書いていったもので、結構商品もほしいなと思えるものがあったので、結構読んでました。これが書籍化されたというのを知ったので、買いました。

元力士で漫画家の方が書いてた力士の人が食べる食事の本です。個人的に、各部屋のちゃんこ鍋がどうとか書かれているコンテンツが好きなんですが、この本では、ちゃんこ以外に、力士の人が好きな食べ物が詳細に書かれているのが面白いですね。みなさん、好きなものを食べる話が詳しくていいです。

久々に、美味しんぼを買おうと思って見ていたら、初期の1-3巻が無料で公開されてたので読みました。いや、このあたりの初期の美味しんぼはなかなか面白いですね。山岡さんはよりぐーたら社員で、海原雄山は超ヒールに書かれてて。最近のはあんまり読んでないですが、人間模様ががっつり描かれているのがやはり面白さかなと思います。

今月は家にいる時間が結構あったせいか、まあまあ読みましたね。今月も読んでいこう。

2020年1月に読んだ本まとめ

電子書籍ですね。

博報堂出身のクリエイティブ・ディレクターの三浦崇宏さんの著作。結構話題になっていたので買ってみました。ちゃんと言葉にして、アウトプットしようということを言っておられて、それはその通りで大事だなと思います。
twitterとかでは、言語化じゃなくて文章化してるだけ、というような、何かを言っているようで何にも言ってない批判も目にしましたが、それはそれとして大事なことは大事、アウトプットの重要性を述べられているような気がします。

スポーツ関係のライターをされているロバート・ホワイティングさんの著作。2つのオリンピックとは、1964年と2020年の東京オリンピックのことですね。
以前、「東京アンダーワールド」を読んだことがありましたが、かなり刺激的で面白い内容です。単に裏社会に通じているということだけでなく、バブル期の東京の様子とか、通俗的な記述もあって、今となっては、日本は人口も減少して徐々に衰退している感がありますが、高度成長期からバブル期にかけての上り調子だったときの東京の雰囲気みたいなことも、少しは感じられて興味深いです。

これは、kindle unlimitedで読みました。noteというサービスがありますが、結構ユーザも増えていて、twitterなんかで使っている人もいるのを見て、私も最近はじめてみました。
まあ、ブログやっているので、コンテンツをどう作っていくかは、自分なりにどうやって行くかのメソッドみたいのは、ちょっとはありますが、noteならではの機能、たとえばフォロー/フォロワーだとか、マガジンにまとめるであるとか、課金のシステムであるとか、そういう機能についても、ガイド的に書いてあるので、概要を掴むのに役立ちました。

今月は、再読したものが多かったので、冊数が少なかったですね。来月はもっと読んでいきたいですね。

2019年12月に読んだ本まとめ

電子書籍で買った本は以下ですね。

元zozoの田端さんの新刊。twitterでも大分告知してて、気になってたので買いました。これはこれからの会社員向け、ということで、主に20代の方向けに出した本かと思いますが、部下を持つもっと上の層にも使える、ということで、読んでみました。上の層、35歳以上でこの読んで勉強になっているようだとやばいよっとご本人は言っていましたが、私個人的には、意識して会得した振る舞いが結構ノウハウ的に出てたところでした。だから別によい、というのではないですが、自分でも省みるようにしたいと思います。

佐々木俊尚さんの新刊。これもtwitterで告知されていたので、楽しみにしていました。ただ、正直全部読めてません‥。ただ、音楽などのコンテンツが、サブスクリプションによって時代性をいい意味で失って並列的に聴かれるようになった、ということが書かれていましたが、それは実感を持って感じることができています。

サッカー選手松井大輔選手の新刊。これはフォローしているInstagramなどで告知されているのを見て買いました。現在はJ2の横浜FCに所属されているということで、ほぼ実体験です。かつ、海外数カ国でプレーされていたことを思ってもなかなか実感があることかと思います。日本は、欧州諸国と比べて、国土は大分広いんですよね。そして南北に長いので移動距離・時間も長いという。特に、J2は沖縄にもチームがあるので、そのあたり大変ということを書かれていたのが印象に残りました。

大分Kindle読み放題で読む割合が多くなってきましたが、自分が気に入った本は迷わず買って読みたいですね。

2019年11月に読んだ本まとめ

今月は電子書籍。

twitterで活躍されているめいろまさんの著作。最近ツィートもよく読んでますが、割とフラットに、かつ海外の実態を述べられているのが印象的ですね。アンチっぽい人からも絡まれたりしていますが、実体験をもとにした返しなんかをしていて、自分なりの視点で言っているのかと。世界の中での日本の立ち位置について、よく分かる本でした。

たまたま本屋で見つけて買った本。人が幸せになるためには関係性が必要、と文中にあり、それは確かにそう、と思います。まだ途中なので、もう少し読み込みたいですね。

これは、kindle unlimitedで読みました。転職本かなと思っていましたが、もっと本質的なことが書かれているように思います。キャリアについて考えることが最近多いですが、大人の自己紹介を考え、暗記できるくらいまでにしておく、というのは大事かなと思い実践してます。

最近は、kindle unlimitedで読むことも多くなってきました。なので、実際はもう少し読んでいますが、取り上げるのはこれくらいというところで。12月は年末年始の休みもあるので、もっと読んでいきたいと思います。

2019年9月、10月に読んだ本まとめ

2ヶ月分ですね。

まずは紙の本から。

続いて電子書籍。

以前、紙の本で持ってましたが読みたくなり再読。社会学よりのルポですね。個人に長い間インタビューを積み重ねていて、数年の間に人の境遇が動くのがなんというか臨場感ある。

USJ復活の立役者と目されている森岡茂さんの著作。マーケ本ではなく、なんというか人生訓みたいなかたちです。ただ、中身はなかなか壮絶。P&G時代にアメリカに赴任して、現地の人々とやりあって自分がどう思っていたか、ということは、苦しかったなんてもんじゃない、すさまじく壮絶、と言えるものだと思います。自分も苦しい時はここ読み返して、これに比べれば大したことないじゃんと思うようにしてます。

人口に関する新書です。人口減少はすでに始まり、ここから日本はどうなっていいくのか、というのはまことしやかに言われる昨今ですが、リアルな統計で見せられるとかなりダメージでかいですね。明るいことを思い浮かべるのは難しいような感じで。もう、こうなったら、ソフトパワーで乗り切って行くしかないと思うので、そこの割り切りができるかな、と思います。

佐藤優さんの新書。人生論みたいなものですね。自分も40代なのでどうなのか、と思い買いましたが、著者が50代で、それを踏まえて40代はどうだったか、ということが書かれていて実感を持って読めたかと思います。

これもキャリア論。著者の方は、リクルート出身ということでした。40代の転職について、良し悪しを事例を多く持って考察していました。これは参考程度ということで。

2019年8月に読んだ本まとめ

今月は電子書籍です。

ちきりんさんの著作2つ。先日のツィートで、自分で考えることの重要性や訓練することでできるようになる、ということを言っていて、刺激を受けて買ってみました。
「自分の頭で考えよう」は、紙の本で持ってましたが、電子書籍でも買ってみました。自分の頭で考えるためには、思考の棚を持つことが大事!というのは非常に腹落ちしますね。
リノベの本は、ちきりんさんが自宅をリノベしたときのことをまとめた本。今までの著作とは毛色は違いますが、セミナーなどもやられているようですね。

イチロー選手のNumberでのインタービューをまとめた本。「イチロー・インタビュー」という題で本になっており、それは持っていましたが、新たにそれ以後のインタビューも追加し収録されています。引退前の数年、開幕前にはイチロー特集が組まれていて、それは毎回ほぼ買っていたのでだいたい読んでいるんですが、やはり感慨深いものがありますね。特に印象に残っているのは、「僕らはこんなものを食べてきた」という、アスリートの食に関する回ですね。神戸の牛タン屋さんのことについて思いを語っていましたが、のちのNHKの特集で、そこの店に来ていた人と交流し、シーズンオフの練習も一緒にやっていたということが出ていたことを思い出しました。

2019年7月に読んだ本まとめ

まずは紙の本から。いずれもブックオフでまとめて購入して読みました。

佐藤優の著作。このへんは、自身の官僚時代の話を含めて書いてありますが、男の嫉妬は根深い、ということについてフォーカスしている印象です。

堀江さんの姿勢全開という感じです。これへん実践するのが難しいというか動機をどこに置くかということが重要かなと。

白河桃子さんの著作。クラスタべつに分けた女性へのインタビューがなかなか興味深かったですね。一番成功モデルとされている層の生活見ると、別にそんなに裕福でもなく満足度も高くないというような。

続いて電子書籍。

なんとなく世界史を通読したくて買いました。といいつつ全部はまだ読めてないけど。受験勉強時は、読み物としても読んだりしてとても面白かった記憶があります。

最近話題の転職本。買ってみました。この方に興味があり読みましたが、現役のビジネスパーソンですが、しっかりと書かれている印象でした。法人営業のやり方など、意欲を出しつつ効率よくやっている、ということはすごく仕事できる人というイメージが付きました。

今月は、以前買った本の再読が多かったですかね。また読みたいです。

2019年6月に読んだ本まとめ

まずは紙の本から

イチロー選手に関する証言を集めたインタビュー本。オリックスやメジャーリーグの同僚以外にも、裏方の人とかプレスの人とか、多方面からのいろんな話が載っていて面白かったです。印象的だったのは、オリックスで同僚だった高橋さんが言っていた「200本安打を打った日の夜、みんな食事して帰ってきたら、イチローは夜練習していた」という話です。普通ならお祝いとかしそうなもんですが、そこはルーティンというかやることを継続していく、という姿勢があったということですね。

村上春樹さんと翻訳家の柴田元幸さんの共著。以前も「翻訳夜話」という新書を出されていてそれも読んだのですが、今回新作ということで買ってみました。対談などがふんだんにあり面白かったですが、アメリカ文学についていろいろ述べていて、ちょっと興味を持ちいろいろと買うことになりました。

これは先の村上・柴田本のなかで紹介されていた、アメリカの女流作家グレイス・ベイリーさんの短編集。文体はかなり不思議な感じです。村上さんの訳ですが、今まで読んだことがない感じでした。まだ全部読めてないので、もっと読みすすめたいと思います。

これも村上さんの訳書です。新潮文庫で「村上柴田翻訳堂」というのをやっているのを知り、合わせて買ってみました。いつくか書店を回りましたがなかなか売ってなく、大きめの書店で発見して買いました。これもまだ読んでないので楽しみです。

これは「footballista」という雑誌の特集号。リヴァプールFCがヨーロッパチャンピオンになったのを記念した特集号ですね。いや素晴らしい。

続いて電子書籍。

なんとなく買った本ですが、ショート・ショートっぽく超短編のミステリーという感じです。面白いものもそんなでもないものもあったかな。

女性ファッション・スタイリング本。こういうのは女性ものほうがいいものが多いように思います。著者の方は、ファッション誌のエディターということですが、視点はなかなかいい感じ。この表紙で着られているユニクロのモッズコートは私も持っていますが、なかなか良いものです。

「books&apps」というサイトを主宰されている安達裕哉さんの著作。ビジネス本と言えると思いますが、あまり薄っぺらい感じはせず、読み応えがありますね。

湘南のレストランガイドの今年バージョン。初めて電子書籍で買ってみました。内容はよいですが、やっぱり、こういう雑誌は紙でパラパラめくる感じで見るのがいいかな。

長友選手の食事本。以前の著作も持っていますが、今回の本はその理論を更に進めた感じになっています。アスリートだけでなく、一般の人でもどうやったらうまくできるかを説明しているのが良かったですね。

先日、noteを買ってみたでエントリ書いたバー店主の林伸次さんの著作。主に恋愛に関するエッセイです。バーテンダーとはいろんな話を聞くもんなんですね。大変だ。

以前「ブラックジャック創作秘話」という本を読みましたが、それのアニメの観点で描かれた本。手塚治虫さんの壮絶な仕事ぶりは、この本の中でもいろいろなエピソードで描かれていますね。いやはやすごい。

ちょっと暇つぶしで買った本。まあ面白いものでした。

今月はまあまあたくさん読みましたね。ちょっと読書熱が高まってきてるかな。