2022年11月・12月に読んだ本まとめ

今までは電子書籍中心でしたが、この2ヶ月は紙の本を結構買いました。

サッカー雑誌のFootballista。11月にカタールW杯があったので、それ用に戦術の特集と選手名鑑を買いました。W杯の時はテレビとか動画見ながらさっと情報確認したいので、電子書籍で開くよりも、紙の本でさっと見る方が向いているので買いました。実際にそうしてました。

これもサッカー本。イタリアのサッカーコーチの方が対談形式で戦術について語る、という戦術本ですね。
W杯に限らずですが、戦術を押さえておこうと。

これは雑誌NumberのW杯特集号。いつもW杯に終わったらでる特集号を買ってます。やはりこれ見て振り返るというのが恒例です。

これは雑誌BRUTUSの特集号、村上春樹さんのムック本です。
これは過去でた雑誌2号の特別編集版で、それらは電子書籍で買っていたのですが、この特集号はさっと手に取ってしまいますね。そして雑誌はさっと取ってパラパラ見る、というのがいいなと思いました。

そしてついで電子書籍。

日本代表の長友佑都選手の著作。今回も4回目のW杯代表に選ばれ活躍していましたが、心の葛藤などについて書かれていて、なるほどと思わせる部分が多くありました。

雑誌面白かったなと思いました。ここからどうなるか?ということですね。