2022年2月、3月に読んだ本まとめ

孤独のグルメの2巻目、出ていたのを知らなかったので買いました。いつもテレビシリーズは見ているのですが、原作となっている漫画もいい味出てますね。

ちきりんさんの新作。書店で出ているのを見て、購入することにしました。
自分の意見、ということで、ちきりんさんなりのフレームワークが今回もあって、なるほどねえと思わせるものでした。簡単なようで、ちゃんと示せる人があんまりいないですよね。
反応するのは意見を持つより数段簡単、というのは同意です。

現在進行形で戦争が起きているロシアについての本。twitterでフォローしている池内恵先生が紹介していたので買いました。まだ全部読めていないのですが、こういう時事問題については、ネットの記事だけでなくちゃんと書籍で読んで本質を掴みたいなと思います。

よくネット広告でレコメンドされていたマンガの「ファブル」kidle unlimitedに1,2巻が無料で出ていので思わず読んでみたら、なかなかハマってしまって全22巻を一気に買ってしまいました。

堀江貴文さんの新作。堀江さんの本も結構買いますね。
ご本人が書籍はどんどん話しながら本にしていく、と以前言っていたのを目にしましたが、今回もまるで話しているような内容。時間術についての内容ですが、全部そのまま取り入れいるというよりも、エッセンスを感じとるという感じですかね。

マーケティングの本。マーケティングの世界ではお名前を目にしたことのあるご両名の本です。アフターコロナのマーケティング戦略とありますが、デジタルによるのではなく、全体を見ようという姿勢が見えました。