雑誌「BRUTUS」をまとめ買いしてみた。

わりと毎月読んだ本を書く、というエントリを書いてましたが、サブスクでKindleで読んでしまうので、新たに買って読むことはあんまりなくなってました。ただ、ちょっと時間あったのもあって、雑誌をまとめ買いして読んでみました。気に入ったのを買って読む、というのもいいですね。これが基本なんですが。

ラジオについての特集。各界の著名人が、自身のラジオに関する思いなどを語ってますが、各人それぞれあって面白い。私もラジオ好きなんで、個々の思いってなかなか興味深いですね。

これは音楽と酒。ミュージックバーとかも取り上げられてて、そのような形のバーがあるのもあんまり知らなかったので、それは興味がありますね。俳優の松重豊さんも登場されてました。まあ、あんまり語る感じの人がいるのは嫌なんだけど・・・どうなんでしょうね。

世の中が変わるときに読む本、ということで、ブックガイドですね。BRUTUSのブックガイドは、なかなか深くていいですね。今回のも、いろんなジャンルの本の紹介や対談を絡めての紹介もあったりとか、いろいろと読めました。

自転車の特集。e-bikeとかこれも対談とか、コンテンツ豊富でしたね。なんというか、こういう特集はまさにBRUTUS的というべきか。

以前も、Kindle版なんてない20年前くらいからBRUTUS買ってますが、このようなWebが発達して雑誌厳しい状況になっても、ぶれてないように見えるテイストで頑張るBRUTUSって、やっぱりすごいなと思う次第です。ただ、以前出したものも、アーカイブとしてKindleで見れるといいんだけどな…と思います。ロングテール的に売れると思うし、良いんじゃないかなと思うんだけど、実現可能性ってどんなもんなんでしょうね。引き続き熱くウォッチしておきたいと思います。

「Sports Grafic Number」のひねった特集が面白い。

文藝春秋社から出ている雑誌「Sports Grafic Number」。老舗雑誌ですね。日本がサッカーW杯にまだ出場していなかった1990年代半ば頃から愛読しています。あの頃はインターネットも今のように充実しておらず、興味のあったヨーロッパサッカーやW杯初出場を目指すべく戦っていたサッカー日本代表の記事など、サッカーの特集号を中心に読んでいました。

最近は、リアルタイムに近い動向を追ったような特集などは、買わずにスルーしてしまうことが多くなっています。(理由は主に金銭面)ただ、一方、告知や店頭で見て「!」と思い、購入する号もままあります。それを考えてみると、サッカー関連に限らず、主にアスリートの内面にフォーカスした号が多いです。以下、買った号を列挙してみます。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2010年 9/16号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2010年 9/16号 [雑誌]

これは読書特集。ちょうど南アフリカW杯が終わった直後で、主将の長谷部選手が表紙ですね。色々なアスリートの読書スタイルと本の好みが分かって興味深かった。プレイスタイルと読んでいる本を見てみると、なんとなく納得してしまうところがあったりします。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 1/27号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 1/27号 [雑誌]

イチロー選手が表紙の食べ物特集。こういう食べ物の特集は好きです。(笑)ここでもW杯の食事の話や数選手や王監督の食事についてのレポートが面白かった。大分昔に、やはりNumberでバティストゥータ選手の食事についてのレポートがあって、ちょっと真似していたことがありました。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 5/26号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 5/26号 [雑誌]

これは先の2冊とは毛色は少々違いますが、カズ選手特集。チャリティマッチでのゴールの記憶も新しいところですが、やはりこのような特集をされる存在だとは偉大だと思う。98年W杯の後や、Jリーグでスタメンで出なくなってきた時など、「カズもう終わりだな」ということは割と言われていたと記憶していますが、それでも2011年になっても選手でかつちゃんとしたパフォーマンスを見せているとは、まさか思わなかった。まさに継続は力なりという気がします。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 7/7号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 7/7号 [雑誌]

これは買っていませんが、最新号ですね。またもや長谷部選手が表紙。ちょっとありきたりな感じもしますが、目を通してみたいと思います。

 

サッカー雑誌で、マッチレポートや選手の動向、選手の能力を特集する雑誌はたくさんありますが、上記の号を見てみると、独自の視点で、文章をしっかり書きレポートする、というのは、Numberの真骨頂かなと思います。そういった意味で、動向を追った号よりも、これらのような掘り下げた特集に惹かれるのは、そこに付加価値を感じているのかもしれません。本当は毎回買いたいのですが・・・。今後も、内容の濃いレポートが載っている特集が多いことを期待したいですね。

▼関連URL
Sports Graphic Numberオフィシャルサイト