ほとんど電子書籍ですね。
サッカー岡田監督と棋士の羽生善治さんの対談本。勝負なので共通項はあれども、お互いでつきあわせてみると、微妙に見方が違っていて面白いです。
韓国に関する新書。産經新聞の韓国支社にいた人が書いた本です。韓国に関しては別に是でも非でもないですが、ファクトをつけ合わせると不都合なことが多い印象。この本も感情ではなく、そのような視点で書かれていて納得感がありました。
セールのランキングで出ていて買った本。題名には大分興味をひかれたものの、心理的に読み取るというよりは、言い方テクニックのようなところに重きが置かれたような印象でした。
よく買っている佐藤優さんの著作。事象別にかんがえるのでなく、場合に分けて書いているのが良かった。引用元もいつものように多く紹介されているので、客観性がありそれも読んでみようかなという気になります。
今月は数日入院していたこともあって、電子書籍を多く買いました。物理的に書店に行けないときはやはり便利ですね。