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ちきりん(@InsideCHIKIRIN)さんのツィートより、計画運休の改善方法について考える

先日、首都圏に台風が来襲しました。電車なども計画運休となりましたが、それについて、下記のようなちきりんさんのツィートがありました。

そこで、私なりに「計画運休の改善方法」について、さっと考えてみました。

どういう状況だったか?

  • 月曜朝に関東地方に台風上陸という予報
  • 前日から電車が止まる情報は出ていた
  • 実際に上陸し、電車は止まる
  • 電車が止まる情報は出ていたものの、駅には出勤する人たちの混雑が…
  • 問題はどこにあったのか?

    運休となる基準がはっきりしない

    前日に運休となる可能性は示されたが、実際電車が止まるか止まらないかは、そのときじゃないと分からなかったことですね。そのため、月曜朝、台風が襲来中もしくはやや通り過ぎたくらいで、運休の情報が分かり、そこから判断となりました。
     

    再開時の状況についての正確な情報がなかった

    電車の運転が再開する、という情報はあったものの、その後の運行がどうなのか、という詳細の情報はあまり入ってなかったと思います。そのため、駅に向かった人はたくさんいましたが、電車の本数は考えたら当たり前ですがいつもどおりではなく、乗る人がごったがえす→電車が遅れる→次の駅でも…というスパイラルでした。

    改善方法は?→台風災害先進県の沖縄に学ぶ

    沖縄はしょっちゅう台風が来ますが、沖縄の場合は、バスの運休が決まったら仕事が休みになる、ということが多いそうですね。そして、そのバスが運休となる基準が、気象庁の「暴風警報」が発令された時点で、ということです。台風の程度がかなりすごい、電車がないのでバスが公共交通機関のメイン、という事情はあるにせよ、基準ははっきりしてますね。バスが止まるからもう仕事は終えて帰れ、という単純な判断をすることができるようになります。それを踏まえると以下かなと。

    電車の運行を止めるタイミングは、警報を基にする

    沖縄だと暴風警報が出たら、と書きましたが、こちらでもそのような公的な警報を基にすると判断基準がはっきりすると思います。今回も徐々に何時から停止となりましたが、確か去年の台風の時は、電車が止まることの周知が遅れて、帰りそびれたひとが多かった、ということがありました。そういう意味で、天気の警報と同期させるのは意味があると思います。ただ、沖縄と比べて、首都圏は鉄道の規模が段違いに大きいので、いきなり警報出たらどうするのか、いきなり止められるのか、という疑問がありますが、そのあたりは警報の種類も考えることで、なにか対応できないかなと。

    電車の運行を再開するときは、運行本数を明示する

    再開された際、動いた!と駅に行く人が多かったと思います。もう、「本日中は、いつもの本数の20%の本数でしか運行できません。時間もかかります」といったほうがいいのではないかと。「ダイヤが乱れています」という言い方だと抽象的じゃないかという気もするので、このさいもうはっきりと言う方が対策を立てやすいと思います。

    やってみたものの、お題があってエントリを書くのは難しかった・・・。まさに「自分の頭で考えよう!」というのが重要、ということですね。

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