Morayblog

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群発頭痛を鍼(はり)で治療してみた




私は群発頭痛の持病を持っています。大体1年〜1年半くらいの周期で1ヶ月くらいひどい頭痛が続くというもの。過去3年くらいは、この病気ということがわかっているので、脳神経外科の頭痛外来を受診して、痛みが出たらマクサルトという薬を頓服薬として飲むということにしています。それでもまあ痛みが出た時はひどく痛いという状況です。

という話を職場でしたところ、鍼灸の分野で頭痛の治療をすることがあるらしく、この症状にも効きそうだということで、鍼灸師の先生を紹介いただき治療を受けることになりました。

鍼自体は少し前に肩こりの治療で受けていたので恐怖感はあまりありませんでした。少し触診してうつ伏せで腰のあたりに1回、首の後ろに1回、仰向けになってこめかみに1回とそれぞれ鍼をうってもらいました。結果、その日までは毎日ずつの発作があり、頓服薬が手放せなかったものの、ここから頭がすっきりとして、この日以降頓服を飲まなくては行けない程度の発作は起きずに、無事周期が終了しました。タイミングもありましたが、結果効いたということですね。
先生によると、交感神経と副交感神経のバランスの異常でこういう頭痛の症状がでるとのことで、鍼はダイレクトに脳に作用できるもののため、それを制御するために治療する、ということでした。加えて、深呼吸をして交感神経と副交感神経のバランスを整えることと、それに聞く手と脚のツボについても教えていただき、少し痛い時には実践してました。

もちろん、頭痛外来で診察を受けて薬を飲んで対処するのも必要ですが、東洋医学的なアプローチで考えることも有効だなと感じました。今までは予防する手立てがなく痛くなったら薬を飲む、ということしかできませんでしたが、来年に向けて、鍼で体の調子を整える、ということをやろうと思っています。




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