今回は電子書籍です。
伊藤忠商事の代表で元中国大使の丹羽さんの著作。読書本は結構好きで色々買いますが、実績ある経営者の方の読み方はどうかと思い買ってみました。毎日読書する、ということで、このレベルの方でもそこまでやるかと思いつつ、ネットについては否定的でそこはなんともですね。
堀江貴文さんの新書。結構著作は好きで買ってますが、本当に隠すとこなく本音を言ってるとこが、ある意味実直でよいとお思います。
アナウンサーの小島慶子さんの著作。先の堀江さんの著作の中で、人間のどろどろを描いた本と紹介されてたので、その場で買ってみました。本業の小説家ではないですが、文章表現も巧みで、どろどろ具合は体験したものなのか、かなりリアリティがあって読ませましたね。