Chromebookがついに日本発売か?

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今日、こんな記事が出てました。
Chromebookがついに日本上陸か ~Acer C720 Chromebookが“近日発売” – PC Watch

ついにChromebookが日本発売になるかというニュース。Google Playの端末ページにリンクはないものの、ページはあって見れるからもうすぐじゃね?というもの。
ただ、Googleの日本語のChromebookページはだいぶ昔からあるんですけどね…。

発売はもうすぐでしょうか。はてブのコメントを見ると、「別にいらんけど興味はある」というようなコメントが多いような気がしますが、日本ではどうでしょう。私は所有しているんで使った上ですが、非常に便利な端末なので、安いから買ってみたら結構便利で売れるんじゃないかと思います。アメリカでもApple社のPCよりもぶっちぎりで売れているという情報もありますし。
アメリカではSamsung中心で出てましたが、日本ではAccerで良かった気がします。まあまず売りなさいという感じですね。動向に注目です。

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買った靴がきつかったので、シューストレッチャーを使ってみる

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先日買った靴がきつかったので、シューストレッチャーグッズを使って広げてみることにしました。
伸ばしたいのは以前買ったローファー。横幅は問題ないものの、甲の部分があたって痛く、毎回激痛でした。これは紐靴ではないからで、構造上仕方がない部分もありますが、買ったのに履けないのは惜しいところです。

買ったのは以下
ダスコ レザーストレッチ 150ml【HTRC2.1】
ダスコ レザーストレッチ 150ml【HTRC2.1】

シューズストレッチャー (左右兼用1個)
シューズストレッチャー (左右兼用1個)

レザーストレッチは、スプレー式の革伸ばし剤、ストレッチャーは全体と部分を物理的に伸ばす機器ですね。靴修理の店に2回ほど持ち込んでみたものの、うまく伸びず、自力で時間をかけてのばそうと思っています。
今のところ、3,4回スプレーした上でストレッチャーで伸ばしてますが、まだあんまりうまく行かない。もっとやらないとダメかもしれないので、地道にやるしかないですね。
結果の追記も書いてみたいと思います。うまくのびるといいけども。

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雑記その12:豆乳飲むなら紀文ですね

豆乳うまいですね。古くはスーパーにて買い物のカゴを持ったらお駄賃代わりに買ってもらえたもんですが、最近は自分で好きになって飲んでます。といっても、スターバックスなかのソイラテなんかではなく、売店で紀文製品を買うというところです。良く買っているのは、通勤駅の小田急新宿駅の売店です。

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これは例の売店で売っている紅茶味。全体的にあっさりして美味いですね。重さを感じない自然な甘さの飲み物という感じ

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いろいろ種類を飲んだ事はあるのですが、ラムネとゆずとマンゴー。いずれもキワモノ系ではありますが、ラムネはまあまあだったかな。次がマンゴーで最後がユズ。柑橘系はちときついですね。

ということで、いろいろ種類は飲んでみたいと思います。

革靴にシューキーパーを使う

革靴を保管する際に使うツール、シューキーパー。これを最近使っています。

シューキーパーの役割としては、型くずれを防ぐ、靴の中の湿気を取る、というようなものがあるそうです。何故使ってみようかと思ったかというと、会社の送別会の品でシューキーパーを送った人がいて、その方曰く靴の持ちが全然違うということで、興味を持ったという感じです。
私は以前足の手術をしたことがあり、負担を考えて靴はそれなりに安くないものを買おうと日頃思っています。そこで靴の持ちが全然違うということで、これはやってみようではないかと思ったという感じです。

普段スーツは着ないので、ばっちりビジネスシューズを履くというのではないのですが、ビジネスカジュアルということで、それにあった革靴を履く事が多いです。それ用の革靴が1足、そして一応スーツ用の革靴が2足の計3足にシューキーパーを入れています。そして、今度カジュアル用に1足ローファーを買ったので、それ用のシューキーパーも購入しました。
以下、シューキーパーを入れている靴の様子です。

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これは以前買ったリーガルの靴。シューキーパーを淹れてみると、甲の部分がぐっと伸びて、しわになっているところも伸びていくのが分かります。ただ、大分履いてからシューキーパーを入れようと思ったので、しわはついてます。

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甲の部分に一文字にしわがはいっていますね。後から思うと、ちょっともったいなかった。

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そして、今回新しく買ったローファー。これもリーガルです。今度は、履きはじめからシューキーパーを使うべく、追って注文してみました。

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靴の種類にもよるし、まだあんまり履いてませんが、今のところ目立つしわにはなっていないような気が。

私は必ずしも、良いものを長く使うのがいい的主義には与しないところもあるのですが、こと靴については機能商品と考え、いいものを買いたいなと思っているところがあります。そういう意味で、ちゃんとメンテナンスして使えるように整備するのは大事だなと思っています。

ちなみに、シューキーパーを入れていることのデメリットと言えば、朝急いで靴履いて出ようとすると、中にシューキーパーが入っているので、さっと履いて出れないところ。ただこればっかりは、慌てずに出れるようにするしかないかな。

Nexus 5が気になる。

Googleのスマートフォン「Nexus 5」が発売されました。
Nexus 5
いわばGoogle純正のスマートフォンで、先日日本で発売された「Nexus 4」は、だいぶ遅れての発売だったものの、今回はアメリカなどから少し遅れての発売でした。
発売は、google playの直販と、emobileでの発売で、いずれもsimフリーだそうです。携帯端末はいろいろ試してみたいと思うところで発売されたので気になってます。google純正のスマフォは、他のAndroid端末と比べても作りこみが違うというのを聞いているので、ぜひ使ってみたいところですが…。MNPでemobileに移るというのもありなんだけども、結構面倒だしなあと思いつつ。実機が出てきたら、見てみて考えたいと思います。

Kindle Paperwhiteの屋外広告がすごい

今日、通勤時に、Kindle Paperwhiteの屋外広告を見かけました。
これは新宿駅西口。JR改札の上のところ。

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そしてこれは小田急線の車内のつり革広告。
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今日から露出を始めたんですかね。

気になったところは、電子書籍ということでインターネット関連の商品ではあるものの、リアルなところで効果が見込めるところを見極めて広告を出しているところ。駅、それも通勤者が多いところを狙えば、行き帰りの通勤時にKindleを使うシーンがうまく想定できるということになります。以前JRの大船駅の駅のホームでやはりKindleの屋外広告が出ていて、これもうまいなと思いましたが、今回の出稿も本気でやっている感じがします。広告の手法にとらわれず、効果的なところに露出させる、ということについては、普段ネット広告の業務をメインでやっている私にとって非常に考えさせられることでした。

Kindle Paperwhite
Kindle Paperwhite

Amazon Kindle Paperwhiteを4ヶ月使ってみての所感

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11月末にKindle Paperwhiteを買ってから、丸4ヶ月が経ちました。以前、3日使っての感想というエントリを書きましたが、それは機器の使い方について、というところでした。今度は、4ヶ月使った上での、storeとかの使い勝手含め感想を述べたいと思います。

主に使う場所は、通勤時間や病院の待ち時間など外出時。家にいるときはあまり見ないですね。家では、持ち運びしにくい紙の本をみたいという気になるのかも。その上で、使って見ての所感は以下。

  • 本をザッピングして読む感覚が新鮮。

本を読んでいてちょっと飽きたら、別の本にちゃっと切り替えて読めるというのがいいです。あと、途中で思い出して、あの箇所ってあの本にあったか?などと思い出して読むということもあります。ナビゲーションの充実度はそこまでではないものの、ちょっとWeb的に使うことができます。前は新書や文庫などであれば数冊持ち運んでいたときもありましたが、やっぱり可搬性は段違いですね。

  • 思い立ったときに本を買えるのはかなり便利。

これはKindleを買った目的でもありましたが、ストアに行って欲しい本をワンクリックで買えるというのは、予想以上に便利でした。最近では通勤時の行き帰りで1冊読むべくストアで毎日1冊ダウンロードする、ということもしていました。外でwimax経由でダウンロードしても、時間は全然かからずストレスないです。

  • ハイライト機能をよく使うようになった。

気になった箇所を指でなぞるとハイライトされますが、これが読み返し時に便利で、結構やっています。そして、面白いのが、多くの人がハイライトしている箇所は、「○○人がハイライトしています。」と、人数が表示される点。そんなデータも取ってソーシャル的に使ってるんですね。これは興味深かった。Amazonは価格がよく変動しますが、ハイライトされた箇所が多い書籍は価格をあんまり下げない、などのことはやってそうな気がします。

  • Webサイトのテキストよりもじっくり読み込める本というコンテンツの優位性を再確認

これは実感として思ったこと。普段、通勤時間ではスマフォでWebの記事を読んでいるんですが、それをKindleに切り替えて本を読む、ようになると、やっぱり没頭の度合いが違うように思います。端的に言って、コンテンツの質が総じて高いと。Webの優位性として、速報的にフロー情報を出していけるということがあるように思いますが、私のように一日数時間通勤する人間にとっては、その時間がある程度あるというところで、本のようなストック情報の方がハマったのかなという気持ちもします。使い分けする必要がありますけど。

使ってみてやはり非常に便利なツールだと思います。使い方を考えてみると、見るものが単に紙からデバイスに移っただけではなく、読み方もやっぱり変わったんだな、ということはあると思います。そういう意味では、小説やエッセイなどのフォーマットも、電子書籍にあったものがでてきて、それが普及する、ということが大いに有りそうな気がしますね。

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MacBook Proを1週間使ってみての感想(主にキーボード)

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MacBookを1週間使ってみての感想です。

  • キーボードには少々慣れが必要。

買う前に懸念していた点ではありましたが、Winキーボードとは違う点があり、この点にはまだ慣れていない感じです。特にきになるところは、小文字を表示させるのに、x+○○とやるところ。どうしてもL+○○とやってしまい、大分打ち直ししてます。この入力はちょっと困ってます。それから、ctrキーとcapslockキーが入れ替わっているのも、よく間違えてます。このキーは確か設定で入れ替えできたはずでやってないからですが、キーの表記はこうなっているので見た目間違いそうです。同様に、Functionキーも未設定のためよく間違えてます。あとは、windowsボタンを使って行ってたショートカットの代替が見つかってないですね。Win+m、とか、Win+Lとか。このあたりは無意識にやってしまうので困りどころです。
逆に良かった点については、文字入力の切り替えが英数キーとかなキーでできるところ。この2つ+Shiftキーで切り替えればよいというのがシンプルでわかりやすいです。かつ、英数キーとかなキーはスペースキーの隣にあり、変換時に指を大きく動かさなくてもいいところが利点ですね。

  • アプリの挙動は早くていい。

まだアプリ立ち上げの設定をあんまりしてないというのもありますが、基本タスクバーのDockによく使うアプリを配置して起動します。至って簡単。あと、アプリ使用時にどうやって閉じるのかがわかりませんでしたが、左上の色付きラジオボタン(みたいなやつ)から起動するやり方ですが、いずれも早く起動するのでストレス少ないです。ただ、タスクマネージャみたいなアプリはまだよくわからず使ってないですね。いずれ使いたい。

  • itunesは爆速でよい

Windows自体には爆遅でよくかたまっていたitunesですが、割と軽快に作動してます。メモリも8GBと大きくしたのも影響してますが、以前と比べるとちゃんと動く事が多いし固まる事も少ないので良かったです。ただ、たまにデータ読み込みが遅いときがあり、それは直さないのかなとは思いました。

まだカスタム途中なので、使いよいようにするのはおいおいやっていかねばと思いますが、慣れつつやっていきたいですね。

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Macbook Pro 13インチを買った

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以前のエントリで書きましたが、この度自宅のPCを買い替えました。買ったのは、MacBook Pro 13 インチ。Retinaディスプレイではなく、通常の液晶のやつで、メモリは8GBでドライブは128GBのSSD。これをAppleのサイトで直接買いました。サイトで買った理由は、量販店だとカスタムする(メモリ増設とかドライブ変更とか)は積極販売してないらしく、ポイントも付かないのでサイトで買った方が楽ですよと、ビックカメラの人に聞いたからですね。
機種を決めるのにはそんなに迷わなかったものの、これにした理由としては以下です。

  •  拡張性のあるマシンが良かった。

iMacとか、MacBook Airとか、一応選択肢はあったものの、基本MacBook Proで探してました。今はRetinaディスプレイモデルが大々的に出ており、実機みるとやはり画面は奇麗だった。ただ、Retinaディスプレイモデルはメモリやドライブなどの拡張ができないらしく、そこを重視してRetinaモデルではないProにしました。画面よりも今後のスペックを取った感じです。

  •  ドライブが付いているモデルがよかった。

昨今実はあんまり使わないんですが、やはりいざとなると光学ドライブが付いている方がいいですね。ここでMacBook Airは脱落。

  •  13インチくらいのそれなりなサイズのノートPCが良かった。

これは家の収納に関わるところです。小さい机しかないので、据え置きデスクトップのiMacは除外。価格とかはいいと思うんですけどね。

  •  メモリはなるべく大きなものを積みたかった

カスタム部で、8GBにアップグレードしました。メインメモリは操作に直結するので、なるべく多く積みたいところです。

  •  ドライブはSSDがよかった

基本はHDDなんですが、ここは変えてSSD128GBを選択しました。仕事で使っている会社PCがSSD使用モデルなんですが、速度は大分快適だったこと、+1万円台だったので決断しました。基本の書類はNASに置くので、ローカルの容量はあまり多くなくても平気かなという判断です。ネットワークドライブへの接続はどうかとは思いましたが、まあできるかと。

というような決め手で選びました。慣れるのはここからだな〜

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母艦PCをWindowからMacに乗り換えた

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この度、家の母艦PCを買えることにしました。
Windows95の時代からWindowsユーザでしたが、この度Macに乗り換えます。理由としては以下です。

  • シンプルなOSを使いたかった。

普通に考えればWindowsの後継OSを使うこととなるのですが、先日読んだAppleにかんする著書「Think Sinple」を読んでシンプルに動作するOSに魅力を感じたというのがあります。今これを書いているChromeOSもそういうOSと言えますが、ローカルで動作するPCはやっぱり必要でした。Windowsがそのようではなかったのは次で。

  • Windows8が使い良いと思えなかった。

会社で使っているPCはWindows8です。ただ、これは正直かなり使いにくかった。ユーザビリティの観点で言うと、直感的にシンプルに使うことができず、ユーザを惑わせる作りでした。ホーム画面にはブロックが並んでガジェットを選択できるというのが売りでしたが、いずれもMSアカウントが必要で、そんなものまったく使っていないユーザにとっては無駄な機能でしかない。加えて、過去のOS(私の場合はVistaでしたが)とUI上の継続性がなく、?と思いながらつかことになってしまうなど、いろいろデメリットがありました。これではお金を出して買う気には正直ならなかった。

  • アプリをダウンロードして入れ、カスタムしていく方式で使いたかった。

これはスマートフォン、特にiOSでやっていることと同じですね。Windowsでもアプリダウンロードしますが、Macの場合は、itunesから選んでダウンロードし自分の好きなように配置して使う、という行動が非常に気持ちよさそうでした。重そうなアプリを箱入りで高い金出して買ってタスクマネージャで管理して・・・というのは、正直大分煩雑に思います。そういう意味で、シンプルに使えそうな気がしてます。

  • itunesを軽快に動作させたかった。

これも実は大きな要素。Windowsで動作せるとかなり重く、何度じりじり待ったことか。PCを買い換える際にタスクを洗い出したところ、音源の管理というのも大分重要な要素だったので考慮しました。Macだとかなり軽快に動作するというのを耳にしているので、期待したいところです。

ということで、買います。機種はMacbook Pro。使ったレビューもしてみたいですが、楽しみです。

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