スマホを買い換えたエントリですね。
Googleのスマフォが好きで、過去も色々と買っています。
過去、Nexus5→Pixel3a→Pixel7a、という流れで、Googleのスマートフォンも3台目、2014年から使い始めて9年目ですね
使ってみてのレビューはまた書きたいと思います。
スマホを買い換えたエントリですね。
Googleのスマフォが好きで、過去も色々と買っています。
過去、Nexus5→Pixel3a→Pixel7a、という流れで、Googleのスマートフォンも3台目、2014年から使い始めて9年目ですね
使ってみてのレビューはまた書きたいと思います。
読書エントリは過去定期的に書いていましたが、見直すと今年に入っては書いてませんでした。本は読んでたのでなんでだろ
まずは紙の本です
ペンギンブックスが選んだ日本の短編小説集です。本屋で見かけて興味を持ったので書いました。村上春樹さんが解説を書いて、かつご自身の作品も2つ入っていました。読んだことがなかったものもあったので、興味深く読みました。
モダンサッカーの教科書。過去3作も買ってましたが、最新作も買いました。今までのものを集大成にしたみたいな内容でした。
坂本龍一さんの自伝的なエッセイ。先日文庫化されたので書いました。子供の頃の話などは、普通の子供の生活みたいなところもあり面白く読めました。
村上春樹さんの新作の小説。いつも紙の本で買ってましたが、今回もそうしました。過去に同名の小説を発表していて、今回同じ名前で新作が発表されました。読んでみて、今回もなるほど!という感じ。ただ、再読してもう少し雰囲気を感じたいなと思いました。
今年に入り、高橋幸宏さん、坂本龍一さんが相次いで亡くなられて、YMOファンの自分としては、何か特別な1年になりそうな気がしています。仕方ないけれども、寂しいなあと思わずにはいられませんね。
YMOは、かなり昔、それこそ1回目の再結成の時の1990年代から聴いていますが、その当時からアナログレコードで聴くこともありました。理由としては、どこかでも書いていますが、当時はここからCDになる時代で、逆にアナログレコードの方が投げ売りされてて安かったからですね。学生でお金もなかったし。
ここでは、そのYMOのアナログレコードのコレクションを見せたいと思います。
1stアルバムですね。「東風」「中国女」の流れが雰囲気出してます。コンピューターゲームのサウンドが中々色々と合ってる感じです。
2ndアルバムですね。ジャケットのインパクトも相まって、YMOを代表する一枚と言えると思います。
曲は「Techopolis」「Rydeen」ほか、捨て曲なしな名盤ラインナップですが、個人的には「Behind The Musk」ですかね。イントロでフレーズが徐々に重なっていくところが超かっこいいと思います。
これは初期のワールドツアーでのライブをまとめたものですね。「Radio Junk 」などを聴いていると、元々超一流ミュージシャンだということがよく分かる演奏力です。どこかのライナーノーツで、坂本さんはライブだけ聴くとロックバンドみたい、と書いていましたが、そんな感じもします。昔は大きめに聴こえるシンセが格好いいなと思っていましたが、それは後からオーバーダビングしたもの、と知って色々と驚きました。
これは、割と最近、数年前に買ったものです。元々CDでも持っているんですが、フラッと寄ったタワーレコードで物色している時に買ったものです。
初期の作品と比べると、ビッグヒットな曲は多くなくやや地味な印象もありますが、最近は一番聴いているかもしれない。「Jam」「Taiso」などは有名ですが、最近は「Light In Darkness」が良いですね。ボーカルもない曲ですが、サンプリングが散りばめられたループするバックトラックに、細野さんのぶりぶりな指弾きのベースがたまりません。
歌ものですね。昔会社の飲み会で、ウケ狙いで「君に胸キュン」を歌ったな・・。みなさん歌謡曲の作曲もされるので、歌ものだろうと曲は良いですが、「以心電信」が好きかな。
再生した時のアルバム。その時は散開する前のYMOを聴きまくっていた時に再生することを知り、狂喜乱舞した覚えがあります。ただ、当時はこのアルバムの良さはあまり分からず、テクノに詳しい友達に「このYMOの音楽は最近のテクノってこと?」とか聞いていました。
今聴くとその良さは少しは分かるかなと思います。「Be A Superman」は今聴くと素晴らしい曲だなと思います。
これは企画もののアナログですね。YMO作品以外に、御三方のソロ作品も収録されています。YMOではありませんが、坂本龍一さんのソロ作品「Riot In Lagos」が入っていて好きです。昔「B-2 UNIT」のアナログ版を買おうと思って思いとどまったことがありましたが、まあこの盤で「Riot In Lagos」聴けるから良いかなと思いました。
これ以外にも、あと数枚はYMOのアナログを持っています。もう新作が出ることもなく、御三方で活動されることももうないわけですが、手元の作品をもっと聴いていきたいですね。
藤沢を代表する老舗中華料理店の古久家、味も大好きで夜も遅くまでやっている店舗もあり、しょっちゅう行っています。
美味しい料理はいくつもあるのですが、特定の麺類のメニューを野菜2倍の野菜特盛にできるオプションがあります。確かプラス120円だったかな。これが個人的にとてもよく、たまに頼んでいます。
塩味のタンメン。日高屋のタンメンも有名ですが、古久家のタンメンも美味しい。野菜をマシマシ食べられる感じが良いですね
味噌味のスープ。野菜に味が染みるのが美味しいんですよね。味玉はトッピングしました。
特盛の画像がなかったので普通盛りのやつですが、醤油味の餡掛けをのせたサンマーメンも野菜特盛があります。これも味玉トッピングですね
別に低糖質ダイエットをしているわけではないですが、歳を重ねていく中で炭水化物をとりすぎないのが大事ですね。ただ、外食していると、野菜を多く摂ろうと思っても、食べるものとかメニュー次第でそうもいかない場合があります。
その点で、野菜を多く摂れるメニューがオプションで用意されているのはとても良いですね
どれも炒め野菜をのせた麺類ですが、スープが染み込んだ野菜が良いです。醤油、塩、味噌、とそれぞれスープの味も違いますが、麺を食べた後に味の染みた野菜をワシワシと食べるのが好きですね。言うなれば、鍋をやった時に沈んだ野菜を食べていくような感じですね。
ということで、お気に入りのお店のお気に入りのメニューを、これからも楽しんでいきたいと思います。
先日、この雑誌を書いました。
Switchという雑誌の2004年1月号。坂本龍一さんが表紙で、健康という特集です。
もう18 年前の雑誌ですね。これはメルカリで買ったのですが、当時もこの雑誌を買って持っていたものの、処分して手元にはなかったのですが、買い直しました。
書い直したのは下記の記事が見たかったからです。
YMO Helth Meetingということで、YMOのご三方による健康についての鼎談ですね。年齢を見ると、細野さん56歳、坂本さん・幸宏さん51歳ということで、まあまあ今から思えばみなさん若かったなと
幸宏さんの発言が以下ですね。
「一緒にやっていたのは二十数年前のことで、これから二十数年後を考えたら、YMOは死んでます」
Switch JANUARY 2004 VOL.22 No.1
この時読んでいた当時、まだみなさん50代で今から思えば若く、二十数年後か〜と思った覚えがありますが、この雑誌がでた2004年から19年後の今年2023年に幸宏さん、そして坂本さんが亡くなる、ということとなりました。時の流れは仕方がないと思います。
好きなページは以下ですね。
朝、坂本さんがPCに向かっている場面。これも演出でしょうが、朝の1日が始まる感じが出ていると思います。
これは夕食にニューヨークのお蕎麦屋さんに行って食事する場面。
ニューヨークで蕎麦か!と思いましたが、他の雑誌とかでもこのお蕎麦屋さんを推薦しているのを見て、本当にお気に入りなんだな、と思った記憶があります。
昔の雑誌を見るのも面白く、かつ自分の記憶を呼び起こしてくれる部分があるなと思いました。
昨日、坂本龍一さんが逝去されたという報道がありました。以前から闘病されていたのは報道で知っていましたが、病気されていながらも音楽活動されていたので、まだしばらくは作品に触れることができるかなと思っていただけに、とても残念です。
(坂本龍一さんの公式インスタグラム(https://www.instagram.com/p/CqiLVIbBI7P/)より引用)
以前から坂本さんの音楽のファンで、動向をいつも追いかけていました。普通にYMOだったり、ソロの作品を聴いたりしていました。
過去、坂本さん関連のエントリも書いたりしましたが、とても影響を与えてくれるアーティストだっただけにとても残念ですね
藤沢市の大庭に、湘南藤沢卸売市場という市場があります。
市場の常で、市場の周りには美味しいものが食べられるものが多い、という言われることがありますが、こちらの市場の周りにも、美味しいものが食べられるご飯屋さんがあります。先日何度か訪問してみたので、それらの点について紹介してみたいと思います。
入り口から下のアプローチというか、市場の方を下り見た感じです。市場って感じですね。
こちらは、逆の入り口からみた図。
左側の建物は本当の市場の建物。色々とトラックに積み込んだりしていました。右側の建物は、一般の人が使える建物ですね。ここの建物に、今回紹介する飲食店が入っています。
こちらはラーメン屋さん。醤油中心にいろんな味があるようですね。コの字のカウンターを中心にして席がある感じですね。
後日店舗が休みの時に店頭のメニューを撮りました。
実際に開いている時に訪問した際は、3名くらい並んでました。
食べたのは、醤油・鶏ガララーメンに、味玉とワンタンをトッピング。
あっさりとした醤油味のスープがいい感じ。麺は普通の太さだったかな。
ワンタンはあんまり具が多くない皮のところがもちもちのタイプ。具が詰まっているのも、こういう皮の部分が広めなのも、どちらも好きです。
セットで半チャーハンも頼みました。
Googleのレビューだったか、チャーハン美味しいという口コミを目にしましたが、確かにこれは美味しい。パラパラとしっとりの中間くらい?な感じでしたが、細かく切ったチャーシューが入っていて、それがしっかりとした味になっていた気がします。
先ほどのJUNJIとは、割と離れている反対側の方にあります。カウンターが5席くらい+テーブル席3席くらい、に加えて、外に2つくらいテーブルがありました。
日替わりメニューやセットメニューもあるなか、単品を頼みました。
これは五目うまにそば。サンマーメンもメニューにある中、このほうが具が豪華かなと思い頼みました。
あんまりあんかけの量は多くなく、具に少し餡がある程度。ただ、具にホタテとか肉とか、また野菜もたっぷりで、なかなか食べ応えがありましたね。
それから餃子も頼みました。
ニンニク効いてる昔ながらの餃子という感じ。美味しかったですね。
こちらのお店は、市場が休みの水曜も開いていました。その水曜に行って、他のお店はほぼ閉まっており、一部の入り口はしまっているなか、このお店は空いていてお客さんはひっきりなしに来ていました。単に他に行くところがない、というよりは、この店なら開いているから来た、という感じでしたね。
こちらは、主にコーヒー豆を販売しているお店っぽいですが、店頭でコーヒーを売っており、過去2回この市場に食事に行った際は、食後にここでコーヒーを買って飲みました。
ちょっと離れたところからですが、店頭の様子
こんな感じのカップに入れてもらって、市場の中を飲みながら散策してました。
コーヒー自体は、ちょっと苦味あって、コンビニとかよくあるコーヒーショップのコーヒーとは違う味で、それも楽しめます。
ハンバーグとかステーキなどのお店の牛’Sさん。以前は、藤沢駅の北口にあったと思いましたが、移転してきたようですね
これが食堂がある棟の裏手。コーヒー飲みながらしばしまったりしていました。
市場ということで、駐車場も広く、車だと逆に来やすいのかなと思いました。また来てみたいですね。
残念なニュースが飛び込んできました。
いや、以前30年くらいからここにあったのを記憶していますね。よく寄っていたので、まあまあ痛いなあというのが正直なところです。
いざとなったら、藤沢駅に行けば箱根そばがある、という思いでよく寄っていましたが、ここからはそれはできないですね。
駅の中にあったので、時間がない時に寄っていました。それこそ、乗り換えするときに10分あったら寄る感じでしたね。
特に、暑い夏の時は、暑い中歩かなくていいので重宝していました。
これは岩下の新生姜天ぷらでしたね。
これも新生姜天と穴子天。店頭に写真で出ているのでそそるんですよね
こんなエントリも書いてました。
エントリ書いているくらいで、私はこのそばが大好きなんですが、藤沢駅の箱根そばでこれが販売開始になったら、店頭の写真を見て今年も食べるぞ!と意気込んでいたものですが、今年は藤沢店ではできないと思うと寂しいなあ
店頭には特にその旨の告知はありませんでしたが、小田急線の藤沢駅は大規模な改修が始まります。そのために駅の施設の閉鎖・閉店が相次いでいる、ということです。
藤沢駅改良工事6月にも開始 小田急・JR改札を同一階に | 日本経済新聞
JRと同じように2Fに改札を設置するべく2F を作るいうことですね。
他に記事によると、2027年目処にその2Fになる改札含めた改良工事が進むということ。改良されて新駅舎になったら、また小田急線の藤沢駅に箱根そばが入ることを期待したいと思います。
豆腐納豆というメニューが好きですね。在宅勤務の時の昼食によく食べています。
作り方は、簡単。というか作ってる?くらいのもので、豆腐の上に納豆を掛けるだけ、ただそれだけです。
あえて言うと、夏は冷たい豆腐、冷奴の上に納豆をかけて、冬とか寒い時期は、豆腐をレンチンして(2分くらい)温めてそこに納豆をかける感じですね。
豆腐は、よくある正方形で3連になっている豆腐を買ってます。スーパーとかセブンイレブンとかですね。
納豆は、個人的には、おかめ納豆か、セブンイレブンの北海道小粒納豆ですね。どちらも美味しいです。
どちらもタンパク質豊富な食材ということで、糖質を抑えてタンパク質をしっかり摂るという意味でも重要だなと
(twitter https://twitter.com/terrakei07/status/1633368263278329856 から引用)
いつもチェックしている白饅頭さんのツィートでもこのようにありました。タンパク質しっかりとる意味でも重要かなと。
そして、ミツカンのレシピサイトにもこのような記事がありましたね。こちらの会社が扱っている納豆は、金のつぶですね。
納豆豆腐のレシピ・作り方 | おうちレシピ | ミツカングループ
まあ納豆も豆腐もどっちも好きだから食べているに過ぎないんですが、引き続き食べていきたいですね。
Instagramで、#人類は麺類 というハッシュタグをつけているくらい、麺類、そしてラーメンが好きですね。
ラーメンも色々ありますが、豚骨スープの九州ラーメンは割と好きです。
年齢的なこともあって、あんまり脂が多いスープ、例えば家系ラーメンとか二郎系ラーメンとか(二郎系ラーメンは食べたことはないのですが)は、ちょっとなあ・・・ということもあるのですが、九州ラーメンは好きでよく食べちゃいますね。何なんですかね。
といいつつ、九州ラーメンのどんな点が好きか、ということについて、述べたいと思います。
九州ラーメンの特徴として、提供が早い、と言うことがありますね。
どこかで読んだところによると、市場などでさっと提供する必要があるために、茹で時間が短い細麺の麺になっている、ということでした。
そのために、注文して出てくるまでの時間が短いところが多いですね。時間がなくて、さっと頼みたいときに、立ち食いそばの気分じゃないな・・・というときに、九州ラーメンのお店があると、スピーディーに食べられていいなと思います。
九州ラーメンのお店は、替え玉があるところが多いですね。
前述の通り、市場でさっと提供する必要があるために、早く茹でられる細麺になったのは、と言いましたが、さっと茹でる分、麺一つのボリュームは少なめのところが多いですが、その分足りなければ替え玉を追加することができますね
替え玉を追加するタイミングで、味変することができるのもいいですね。個人的には、メンマや味玉などの追加トッピングを頼んでおいて、替え玉した時の2杯目に追加する、という形ですね。1杯目は基本のトッピングで食べておいて、2杯目の替え玉で追加のトッピングなどで食べる、という形ですね。
九州ラーメンととしては、紅しょうがは必須ですね。
個人的に紅しょうがが好き、ということもあるのですが、トッピングとして紅しょうがを乗せてて、それがスープに合うのが魅力的ですね
こちらは、東京のお店ということで、九州発祥ではないということですが、東京には店舗がいくつもあって、たまに行ってました。行ったことがあるのは、新宿や新橋、あとは渋谷ですね。
ここは替え玉が1つ無料というのがいい。そして、九州ラーメンの特徴にあるように、提供が早いので、時間がないときにもさっと食べられるのがいいです。味もシンプルな豚骨スープですね。
以前の職場の近くにあって、たまに寄っていました。
ラーメン以外に居酒屋的なおつまみがメニューに豊富です。ここで飲みながら締めに豚骨ラーメン食べる人が多いのかなという印象です。
ここに寄った時は、ビールとおつまみ一品くらい頼んで、飲みながら待ちつつ最後にラーメン食べて締める、という感じでした。ラーメンも特にアレンジもせず正統派な九州ラーメンな印象です。
ここは、先日の福岡出張の時に寄ったお店。立地はいいとは言えませんでしたが、長浜・久留米両方のラーメンを出していて、つまみメニューも豊富でしたね。
ここも同様に福岡出張の時に寄ったお店。福岡空港のお店でした。さっぱりとした感じが印象に残りました。
ここは横浜のヨドバシにあったお店。替え玉もしましたね。
先日行った大和お店。全部のせにしたら、具が豪快でした。
ということで、九州ラーメンについてのエントリでした。やっぱり九州で食べた空気付きのラーメンが美味しかったな・・・