まずは紙の本から。
YMOの3方のインタビューをまとめた本。以前図書館で借りて面白くて、買いました。なかなか聞けない裏話が満載で面白いですね。
ついで電子書籍。
陽だまりの樹 1
まずは、手塚作品のマンガ。以前から気になってた幕末の話ですが、長いので途中まで読んでる感じです。ストーリーの込入り具合がいいので期待したいですね。
恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚 (ディスカヴァー携書)
恋愛や結婚を社会学の観点で考察した本。若者の生態を探ったものですが、なかなか興味深い考察が多かったです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
映画化もされた話題の小説を買ってみました。最後の2行で全然違ったストーリーになる、という触れ込みでしたが、まあその通りでした。レビューはあんまり評価が良くない感じでしたが、なんだったのでしょうか。
十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)
推理小説にはまりつつあり、話題のものを探して買ってみました。ただ、評判ほどは面白く感じなかったかな…。まあそれは感想ですが。
ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集 電子特別版 (文春e-book)
村上春樹さんの新作。紀行文集ということで、以前から出ていた紀行文で言ったところを再訪するものが多かったです。以前よく読んでいたものがあったので、それと比較しておもしろかったですね。
面白い漫画ですね。たまにはてブで話題になるのを読むだけでしたが、初めて買ってみました。初期なので少しテイストが違うところもありますが、いいですね。
本屋でこの方の著書を見かけて、電子書籍で買ってみました。自分ももうその年代になっているので、なかなか身につまされるところがありますね。
以前出ていた本の電子書籍になったので、買ってみました。村上春樹さんの音楽評論ですね。この本で、ウディー・ガスリーとか、シドニー・ウォルトンなどについて知りました。
これも電子書籍化したので買ってみました。背景が90年代ですが、20年ほど前ということで、その時代の違いがすごいなあと思います。
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