先日メモリ交換したMacbook Pro。タイプでいうとMacBook Pro (13-inch, Mid 2012)です。Retinaディスプレイモデルが新作として出てましたが、メモリ交換できるということを考えて1つ前のモデルを買いました。同時に特徴としては、DVDとかが見れる光学ドライブが内蔵されているという点ですね。そのRetinaディスプレイモデルからは別ドライブでオプション購入でした。
こんな感じで内蔵されてます。
現在業務で使っているWindowsももう光学ドライブついてないので、それが当たり前といえば当たり前なんですが、実際あるとまあまあ便利。そのへんについてまとめてみたいと思います。
CD焼くときに重宝する
今どきCD?というのが普通ですが、妻の職場の幼稚園で、任意の曲をプレイリスト的にCDに使うときがあります。そういうときにCDをリッピングもしくはitunesで曲を購入した上でプレイリストを作り、そこからCDに焼くことができます。
また、車ではまあCDを聞くときがありますが、車で長距離移動する際に、やっぱり聞きたい曲でプレイリストを作りCDに焼いて持っていくことも年に何回かはあります。スマフォでも聞けますが、バッテリーも減るし他の用途もでもスマフォ使うので、曲かけるのに使うのはあれですし。
そういった場合に、さっとPCの中で完結してできるのは便利ですね。
DVD見たり聴いたりしながらネットサーフィンするのに便利
DVDもオーディオ的に聞きながらネット見る際には便利ですね。さすがにYouTubeが多いんですが、自分が買ったっ昔のDVDとかを見たり聴いたりすることもまああるので、毎回TVそなえつけのDVDレコーダーを操作するのも骨なんでそういうときはPCのドライブを使います。あるいみこれもPCで完結しています。
ただ筐体は重くて厚い
ということで、光学ドライブが内蔵されている分、本体がその分でかいです。Macbook Airはともかく、Macbook Proも最近のはだいぶ薄くなっていますし。
ただ、私の場合はMacbookは外に持ち出すことはなく家の中で移動するくらいで、外に持ち出すのはiPadなので、そこらへんはそんなに深刻には捉えてないですね。
といいつつ、致命的な問題が何か起こったら、あっさり新作に買い換えてしまいそうな気もするけど・・・。キーボードとかやばそうですね。それまではなんとか使いたいと思います。