2019年7月に読んだ本まとめ

まずは紙の本から。いずれもブックオフでまとめて購入して読みました。

佐藤優の著作。このへんは、自身の官僚時代の話を含めて書いてありますが、男の嫉妬は根深い、ということについてフォーカスしている印象です。

堀江さんの姿勢全開という感じです。これへん実践するのが難しいというか動機をどこに置くかということが重要かなと。

白河桃子さんの著作。クラスタべつに分けた女性へのインタビューがなかなか興味深かったですね。一番成功モデルとされている層の生活見ると、別にそんなに裕福でもなく満足度も高くないというような。

続いて電子書籍。

なんとなく世界史を通読したくて買いました。といいつつ全部はまだ読めてないけど。受験勉強時は、読み物としても読んだりしてとても面白かった記憶があります。

最近話題の転職本。買ってみました。この方に興味があり読みましたが、現役のビジネスパーソンですが、しっかりと書かれている印象でした。法人営業のやり方など、意欲を出しつつ効率よくやっている、ということはすごく仕事できる人というイメージが付きました。

今月は、以前買った本の再読が多かったですかね。また読みたいです。