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ライフログとアウトプットを中心とした身辺雑記
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メインマシンのMacbook Proも、買ってから8年ほどたち、だいぶいろいろとヘタってきました。最近は、トラックパッドの反応も悪くなり、クリックしたつもりでも、一度で反応せず何度か押し直す、ということが頻繁に起きるようになりました。いや寿命だから仕方ないかなと思ってましたが、修理に出したりせずとも調整でうまく直るよ、という他のブログのエントリを読んで、調整してみることにしました。
参考にしたブログはこちら
Macbook Pro:トラックパッドの修理方法 意外と簡単に直りました! | 気まぐれなんでもブログ<
やりかたもこちらのブログを参考して、また必要なドライバーもこちらのAmazonリンクから買いました。収益化への貢献ですね。
こんな感じで、MacbookProの裏蓋をあけ、バッテリーのネジをはずし、トラックパッドの硬さというかクリック具合もネジの締め方で調節できるので、ひっくり返してカチカチやりながらやや固めで調節しました。
やってみて、確かに反応はよくなりました。ネジで調節されているということで、使っているうちにどんどん緩んできたのかな。ともかく工具も買ったので、今後も緩んだら調節できますね。これで、Macbook Proの寿命も少しは伸びたというものです。
昨日書いたエントリで、特典でGoogleのプロダクトを割引で買える、というものがありました。いいな〜と思ったのですが、最近のものも含めて、過去いろいろとGoogleのプロダクトを買っていることに気づきました。別にそれが何というところでもありますが、自分で勝手に振り返りたいと思います。
一番最近買ったスマートフォン。毎日使っています。やっぱり、Felica搭載で電子マネーをスムーズに使えるのがいいですね。
こんなエントリも書きました。
Google Pixel 3ではなくPixel 3aを選んだポイント
以前使っていたルータがやや調子が悪かったところで、ぱっと見て買ってしまったもの。それからは非常に安定してますね。
書いたエントリはこちら。
これも興味半分で買いましたが、毎日使ってます。ラジオを聞く、タイマーを使う、音楽を掛ける、天気予報を聞くなど、もう必需品になりましたね。
書いたエントリはこちら。
TVに繋いであって、写真を見たり、Youtubeを転送して見たりと使ってます。
エントリはこちら。
個人輸入までして買ったChromebook。ちょっとチープ感あって非常に好きだったんですが、アップデート対象からも外れてしまったので今は使ってません。また使いたいな。
Google Chromebook Samsung Series 5を買った
今のPixelシリーズの前のNexus。その中でも、やや安くでプレーンなスマートフォンとしてかなり愛用してました。Pixel 3aもそういう立ち位置ですかね。これは落として画面が割れちゃったから買い替えましたが、なかなか好きでした。
書き連ねるとたくさん買ってますね。まだまだ買うだろうな〜。
先日エントリを書いたとおり、スマフォをGoogle Pixel 3aにしました。買った理由の一つが、Felica積んでるのでモバイルSuicaが使えること。先日から早速使い始めてます。まあ、いまさらではありますが。
モバイルSuicaが使いたかった理由の一つがこれ。iPhoneXS使っている知人がさっとSuicaで定期買っているのをみて、これは便利だと思いました。いつもは、最寄り駅の券売器で買っていたので、そこで買わずに済むだけでもだいぶいいなと思います。改札でも、問題なくタッチできて便利。ただ、iPhoneの方がちゃんとSuicaのグラフィックが表示されるので、それは格好いいですね。
今は、自分のクレカを登録して、手動でチャージしてます。毎回やるのはやや骨ではありますが、それでも少し待てば反映されるのでそんなストレスないですね。交通系の電子マネーだと、どこが対応しているかな?と思わなくていいですね。
オートチャージにするには、Viewカードを作って登録しなくてはいけないみたいですが、正直そこまでやろうとは思ってなく、一旦様子見です。使ってないクレカは止めて、このViewカードを新たに作ってもいいかなとは思います。
いやまあ便利ですね。毎日使うので、これからはもっとなくてはならない機能になっていくでしょう。
愛用しているバッグのブランドのC6。先日、このミニショルダーを買いました。
C6 for UR Present London SHOULDER(ショルダーバッグ)|ZOZOTOWN
買ったのはZOZO。Urban Researchとのコラボモデルのようですね。
そんなに荷物は多くないものの手ぶらというわけにも行かず、小さいバッグを持たなくてはいけないときにこういうのがあるのは便利です。
今までは、Outdoor productsのウェストバッグを斜めがけしてましたが、ちょっとへたってきてたので変えたいと思っていました。C6は普段通勤用のトートバッグで愛用していて、ここでショルダーみたいのがあるといいなと思っていましたが、見つけたので買うことにしました。
色はネイビー。艶があって高級感ある感じです。色は他に黒と迷彩柄があったようです。
ポケットは3つあって、入れ分けるにはちょうどいい感じ。大きいポケットには長財布も入るので便利です。
裏地はモノグラムっぽいデザイン。先日買ったトートバッグもそうだったので、最近のラインはそうなっているのかも。
使い倒していきたいと思います。
先日発売されたGoogleのスマフォ「Google Pixel 3a」を買いました。
少し前にこれの上位機種といえる「Google Pixel 3」が発売されていましたが、それの廉価版としての位置づけでこの3aが発売されました。正直どちらにしようかと考えたのですが、結局3aの方にしています。検討したポイントについて書きたいと思います。
廉価版と書いてあるので当たり前なんですが、3の¥95,000に対して、3aは¥48,600と半額近い価格です。私は今はMotorola製のAndroidを使っているのですが、安い端末を使い倒すのが好きで、そういう観点で高価格帯の3はどうしようかと思ったのが正直なとところです。
以前のGoogleのスマフォのNexus5などは、やはり4万円台でしたね。
Nexus5を買った | Morayblog
3の方はUSB-C端子だけですが、3aはオーディオジャック付きです。音質を考えると、USB-Cの方がいいかもしれないですが、使い勝手を考えると、今まで買ったイヤフォン・ヘッドフォンが使えるオーディオジャックが付いているのがいいですね。
バッテリー容量は、3の2,915 mAhに対して、3aは3,000 mAhと、僅かながら3aの方が大きいです。バッテリーの持ちは重要ポイントなのでよいかと思ったのですが、実際はソフトウェアの挙動が影響して、実際の使用時間は3の方が長いということです。まあいいけど。
5万円以下の最新Android OSスマホ「Google Pixel 3a」をPixel 3と比べながら使って見えてきた違いとは? – GIGAZINE
3との違いで、カメラについての差は結構あるということです。ただ、私は、本当の撮影時はミラーレス一眼を使うし、スマフォの画面サイズで見るのであれば、昨今のいろいろなスマフォのレベルで十分かと思います。なんでこのへんはあんまり気にしていません。
開封の様子は以下。
Googleのプロダクトらしく、白い箱に入ってますね。マニュアルはほぼなくシンプルな感じ。
セットアップはまだ全然できてませんが、いろいろと機能を使ってみたいですね。
こんなエントリ書く必要あるかなと思いましたが、そういう時のための雑記カテゴリですね。
たまに洗車しますが、まあ正直面倒といえば面倒です。なので、少しでもなにか楽しめるというかうまいことやれるようにしたいなと常々思ってます。その際にまあこれいいかなと思ったグッズをいくつか紹介したいと思います。
洗車のとき水使うんで、当たり前ですがビショビショになりますが、それに備えて靴はDanner lightを履くようにしてます。何しろGore-tex使用してるので防水性能はバッチリです。脚立に乗ったりするので、機動性考えるとスニーカーのほうがいいですが、濡れてその後不快になったり乾かしたりすることを考えると、Danner light履いて洗車するのが最適解のような気がしてます。
これは最近やっていることです。洗車している間は暇なんで、考えごとなんかしているときもあるんですが、それでもどうかなと思ってました。そこで、スマフォをランニング用のアームバンドで腕にくくりつけ+Bluetoothイヤホンを装着してradikoでラジオ聞く、というかたちでやってます。これはいいですね。音楽聴きながらでも良いんですが、基本通勤時に移動しながら音楽聞く習慣があるので、作業時はなんか別のことをしていたほうがいいかなと思ったりしてます。ちょうど聞きたいラジオの時間に洗車していると、ちょうど時間も節約できていいですね。今日もそうしましたが、Tokyo FMの「山下達郎サンデー・ソングブック」を聞きながらやりました。たまに夜洗濯を干す際にも、radiko聞きながらやることもありますが、屋外の作業である洗車でも、そうしてみるとなかなかよいかと思いました。
別に誰にいうでもないハックですが、まあこんな感じで。
先日、一脚を買いました。
一脚とは、三脚の一本足バージョンのことです。(一脚という名も恥ずかしながら今回知りました。)
以前、娘の運動会で使っている人がいて、あれは便利そうだなと思ってましたが買うのを失念してて今にいたり、今秋の運動会で先にあった長女の方の運動会前に気づいたものの、時間がなく買えませんでしたが、翌週の次女の運動会前に買って使ってみました。
買ったのはこちら
SLIKというメーカーのライティポッド200Nというものです。
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買ったのはビックカメラ。一脚のコーナーがありいくつか見本がありましたが、正直どこがいいのか判別できず、こういうのは価格に比例して何かあるだろう、という適当な判断のものと中価格帯くらいのこれを買いました。
全体はこんな感じ。
足はバックルというのは収納されてますが、パチっとあけて伸ばしていくかたち。
伸ばすと結構長いです。自分の顎くらいまでくる長さでした。
使ってみてのポイントです。
過去、運動会のダンスなどをビデオカメラを使って撮影してましたが、手持ちで肘固定で撮影してたものの、途中で持っているところを上下動することがあり、実際動画を見てみると、それが画面が上下に大きくうごいて気持ち悪い、っていう感じになってしまいます。
その点一脚を使うと、長さは固定しているので上下動はほぼなくなり、安定して撮ることができたので非常に良かったです。
実は大きな三脚を使った経験はありませんが、一本足ということでさっと持ち上げ配置を変えるなどできるため、可動性にも優れていると思います。
撮るポイントを決めるときにも、構えて高さを合わせて決めたあとも、ちょっと被写体が動いたときなどさっと立てるポイントを変えることができ便利でした。
ビデオをこの一脚で撮り、他に例えば首から下げたカメラで静止画を撮る、ということもできるので便利でした。
ビデオは一脚固定でずっと撮っておき、これぞというシーンで首から下げておいたカメラで撮る、というやり方も問題なくできました。
動画は動画で楽しみつつ、カメラの画像も撮れたので良かったです。
便利だろうな、と思い買って使ってみましたが、予想通りそれ以上の便利さでした。固定できると撮影しやすくいい映像が取れそうな気がしますね。今度はカメラでも使ってみたいと思います。
先日メモリ交換したMacbook Pro。タイプでいうとMacBook Pro (13-inch, Mid 2012)です。Retinaディスプレイモデルが新作として出てましたが、メモリ交換できるということを考えて1つ前のモデルを買いました。同時に特徴としては、DVDとかが見れる光学ドライブが内蔵されているという点ですね。そのRetinaディスプレイモデルからは別ドライブでオプション購入でした。
こんな感じで内蔵されてます。
現在業務で使っているWindowsももう光学ドライブついてないので、それが当たり前といえば当たり前なんですが、実際あるとまあまあ便利。そのへんについてまとめてみたいと思います。
今どきCD?というのが普通ですが、妻の職場の幼稚園で、任意の曲をプレイリスト的にCDに使うときがあります。そういうときにCDをリッピングもしくはitunesで曲を購入した上でプレイリストを作り、そこからCDに焼くことができます。
また、車ではまあCDを聞くときがありますが、車で長距離移動する際に、やっぱり聞きたい曲でプレイリストを作りCDに焼いて持っていくことも年に何回かはあります。スマフォでも聞けますが、バッテリーも減るし他の用途もでもスマフォ使うので、曲かけるのに使うのはあれですし。
そういった場合に、さっとPCの中で完結してできるのは便利ですね。
DVDもオーディオ的に聞きながらネット見る際には便利ですね。さすがにYouTubeが多いんですが、自分が買ったっ昔のDVDとかを見たり聴いたりすることもまああるので、毎回TVそなえつけのDVDレコーダーを操作するのも骨なんでそういうときはPCのドライブを使います。あるいみこれもPCで完結しています。
ということで、光学ドライブが内蔵されている分、本体がその分でかいです。Macbook Airはともかく、Macbook Proも最近のはだいぶ薄くなっていますし。
ただ、私の場合はMacbookは外に持ち出すことはなく家の中で移動するくらいで、外に持ち出すのはiPadなので、そこらへんはそんなに深刻には捉えてないですね。
といいつつ、致命的な問題が何か起こったら、あっさり新作に買い換えてしまいそうな気もするけど・・・。キーボードとかやばそうですね。それまではなんとか使いたいと思います。
今使っているMacbook Proのメモリを増設しました。
年代によって、メモリ増設ができるできないとあるみたいですが、確か買うときにメモリ増設できるかでいないかを考えて、できるものを買ってました。型番としてはこちらですね。
これは社用PCが新しいものに変わってそのパフォーマンスがよかったからです。
社用PCはWindowsでVAIOの8GBでしたが、最近HPの16GBに変わりました。そこでアプリの起動ほかパフォーマンスがよくなったのを実感したのでこれはいいぞと思いました。単純ですね。
あとは、趣味でDTM、シーケンスソフトでいうとCubase Proを動かしているんですが、やや動作に遅延が見られたため、メモリを増やすと安定するかなと思ったことも理由です。
先にリンクを貼ったAppleのページの他に、下記のサイトのエントリも参考にしました。
MacBook Proのメモリ(RAM)は8GBから16GBに増設した方がいい?速度がどれくらい違うか比較! – シンスペース
メモリもどれを買ったらよいかはよく知りませんでしたが、ここで紹介されていたものを買いました。アフィリエイト経由だったのでお礼にもなるかと。
実際、作業自体はすぐ終わりました。筐体を開ける→メモリを取り出す→新しいメモリを挿す→筐体を閉じる、という順番で、ものの数十分程度で終わりました。
昔windowsのタワー型のPCをよく開けてメモリ増やしたりカードをアップグレードしたりいろいろとカスタムしてましたが、そのときに比べるとかなりシンプルな作業でしたね。
一応筐体開けてるときの様子です。
年式から分かる通り、型としては6年前のものなので、正直寿命も近いと思います。バッテリーもへたってるし。ただ、メモリを増設してさしあたってのパフォーマンスは向上しているので、なんとかもう少し持たせたいですね。
ちなみに、光学ドライブ内蔵のおそらく最後のモデルなんですが、ボディに厚みあって重いもののこれがなかなか便利。そういう意味でも頑張ってほしいです。
次へたりそうなのはキーボードかな?そこがへたるとなかなかリカバリは厳しいので、長生きできるようがんばれ!という感じですね。