Boseのスピーカー、SoundDock® Series IIでiPodを復活させた

先日、メルカリにて、Bose社のスピーカー、SoundDock® Series IIを購入しました。
これは、iPodや昔のiPhoneにあったDockがついていて、そのまま挿して立たせて音楽が聴けるというものです。
これですね、

もう販売終了している製品ですが、公式サイトによると、販売期間は2008年〜2015年ということですね。

SoundDock® Series II digital music system

以前から気になってはいたものの、このタイミングで買うことにしました。音楽聴くときも、もうスマフォやPCでのサブスクをメインで利用しているのですが、それでもiPod+Boseで聞くことにしたか、について、書きたいと思います。

スピーカーで音を出したかった

レコードで音楽を聴く、というのにも繋がりますが、スマホについてるスピーカーや、Bluetoothでのイヤホンで聴く、というのに慣れていますが、それとは違う音の出し方で聴きたかった、というのがありますね。
仕事用のデスクに置いていて、在宅勤務の際に流すのがメインの使い方かと思いますが、より気分良く聴けるようになればいいなと思います。

サブスクにない曲も聴きたかった

今は、YouTubeMusicを使っていますが、全ての曲や参加していないアーティストで、好きだったアーティストもいます。
iPodに取り込んでいたのは、昔はサブスクなんてないので自分で買ったCDを取り込んだり、apple storeで買った曲を聴いてたのですが、そういう曲を聴けるもの楽しいですね。

ということで、買いました。本格的に音出して聴くのはこれからですが、非常に楽しみですね。どんどん聴いていきたいと思います。

LiverpoolのYNWAパーカーを買った

先日、サッカーチームのLiverpool FCのパーカーを買いました。買ったのはこちら。

Nikeのパーカーですが、リヴァプールFCのテーゼとも言えるYou’ll Never Walk Aloneの略語のYNWAをNikeマークに入れたものです。どこかで目にしてこれは格好いいな、と思って、探して買ってしましまいました。

リヴァプールFC 公式Instagramでも紹介されてます。ファンダイク選手が着ていますね。

見ると、スウェットパンツもあるんですね。上下セットアップにしても結構格好いいかなと思います。

買ってから何度か来ましたが、パーカーとしては普通なものの、やっぱり贔屓のチームのものと思うと、心持ちが違いますね。暑くなるまでは結構着ていきたいと思います。


ファッションのトレンドを知るということ

普段、仕事の際も私服なので、ビジネス/カジュアルの垣根なく洋服を着ていますね。

服は自分で選んで買うわけですが、自分だけの感覚で買うのではなく、ある程度トレンドなどを意識して、いつまでの同じものを買ったり着たりしないようにしています。

好きなものは好きなものとして着つつ、新しいものを取り入れる

当たり前ですが、自分の好みは好みとして押さえつつ、最近のトレンドをうまく取り入れるようにしています。
単純に言うとシルエットなど。最近はややビッグシルエットがトレンドですが、自分の洋服もやや大きめにしたりであるとか、くるぶし丈のアンクルパンツが流行っているようであれば、それを取り入れたりであるとか、しています。

40代にもなると、だんだん昔の服ばかり着るようになる

音楽なんかでもそうですが、どうしても歳をとると昔若い時に着ていた服を着がちになりますね。感覚がアップデートされないと感じでしょうか。
なるべくそれは避けるべく、新しい情報を取り入れるようにしています。

ワードローブを入れ替える

ユニクロ中心に考える。特に、特別コレクションをよくチェックする

もうユニクロで選びますね。全身ユニクロというときもよくあります。
ただ、通常ラインのユニクロでもいいんですが、特別コレクションを随時チェックして、それを取り入れるようにしています。通常ラインとは違う特別感もあるし、コーディネートのコンテンツもあるし、それを見てコーディネートを楽しむようにしています。

かつ、長く使えるアイテムはいいものを買う

洋服はトレンドを見つつ、長く使えるものはいいものを買って使うようにしてます。
例えば、靴は長く使えるものを買って、実際に長く使ってますね。

サステナブルな製品としてのブーツ|Shiraken|note

あとはカバンでしょうか。これも長く使えるかと思います。

参考にしている人

MBさん

MB (バイヤー) – Wikipedia

バイヤーとありますが、ブロガー/YouTuber/作家と色々な方面でご活躍です。
私個人としては、有料メルマガの購読やYouTubeを見たりしています。また、書籍も何冊か買ってますね。特にYouTubeは、先に書いたユニクロの特別コレクションについての速報/詳細な解説などされていて、これを参考にして買ったりしています。

最後の動画の、アクセなどの小物使いには結構影響を受けてますね。

大山シュンさん

こちらはスタイリストの方ですね。
動画の本数も多いですが、30代〜40代にあったスタイリングについて動画を出していたり、noteもやられていてたまに見ていますね。ターゲットとなる年代に向けてコンテンツ出していて、マーケット感覚も優れている方という印象です。

そして、主にこちらのお二方をフォローしていたのですが、なんと、YouTubeでこのお二方がコラボしていました。正直おおっとと思いました。

なんとYouTubeでのコメント欄からやりとりされた、ということで、非常に面白かったですね。

今後も、このお二方中心にキャッチアップしていきたいと思います。

ドコモのキッズケータイF-03Jを、Simフリー版+MVNO回線で使ってみた

この春より娘が小学校に上がることになり、携帯電話を持たせることにしました。一人で行動することも増え、連絡を付けられる手段が必要だからです。
携帯を何にするかを考えた結果、キッズ携帯を持たせることにしました。ただ、キッズ携帯って、キャリアでの契約サービスが基本で、それ以外での方法ってなかなか見当たらないんですよね。そこで、自分で考えた結果、Simフリー版を購入しMVNOの回線を入れてできないか?と思いました。

結論、そう出来るのか?

できました。
キャリアでキッズ携帯を契約しなくても、simフリーのキッズ携帯+MVNOでSim発行する、で運用することができました。
ということで、やること自体は可能なので、いかにやるかを考える必要があるかと思いました。

何故そのようにしようと思ったか?

家族全員がMVNO(IIJ)で運用しているので揃えたかった

今は、家族の携帯回線はMVNO 運用に一本化していて、費用面での節約・回線の管理が一本化できていて非常に便利ですね。元々は皆キャリアの回線(au)を持っていたのですが、うまく移行できました。

  • 私:元々auの回線を持っていた→別個でIIJの回線を契約(事情は割愛)しそちらをメイン回線でスマホ用
  • 妻:auの回線でスマホを使用→iphone買い替えのタイミングで、simフリーiphone購入+回線もIIJで契約しMNP
  • 長女:auの回線でキッズ携帯を使用→中学入学を機にスマホにすることにして、simフリー版Pixel4aを購入+回線もIIJで契約しMNP
  • 次女:新規でキッズ携帯を導入するにあたり、IIJで回線を契約+simフリー版キッズ携帯を購入

こう見ると、一からMVNO回線を使っているのは次女だけですね。なんらか回線を持っていたり、MNPして他から移ってきている場合ばかりです。

実はキャリアの回線も持っていたが、もう解約したかった

前述の通り、私はキャリアの回線を維持しつつ、IIJの回線を別途契約して使ってました。なんでそんなことしたかというと、一時期ガラケー+スマホの2台持ちにしようとしてそうした時期がありまして・・・今となっては全くそうする必要性もないので、完全に使ってません。

このキッズ携帯導入の際に、基本サービスとしてのキッズ携帯って、キャリアでしかサービスがなく、そしてそのサービス利用の前提として、親がそのキャリア携帯の回線を持っているのが必要、というのがあったので直近まで解約しないで持っていました。
今となっては心置きなく解約できる状態です。

その後のスマフォの移行も踏まえて、維持しやすい契約にしたかった

キャリアのキッズ携帯の場合、キッズ携帯の時は費用は安く抑えられますが、キッズ携帯をやめてスマホにした場合に、スマホ用の高容量パケットのために高額プランを使わざるを得ない、ということがあります。
いずれそういう時期が来るので、その辺はこちらでやり良いプランで運用できるよう、MVNOでのプラン契約の方が明瞭だな、と思っているところがあります。あくまで使った分だけ払う、というような。
また、端末の持ちという意味でも、数年使ったらバッテリーほかへたってくるので交換必要になってくる場合あると思いますが、そうなっても躊躇なく変えられるというのも良いですね。

実際の手順

simフリーの端末を購入

simフリー版と書いてはいるものの、キャリアやMVNOなどでキッズ携帯のsimフリー版は確かなかったと思います。買ったのは、楽天でsimフリー版として売っている業者のものですね。


新品・未使用とあるとおり、これはキャリアの在庫品を手に入れて、simロックを外して売っているものじゃないかなと思います。白ロム品というやつですかね。

そういうものとして買って使う必要はありますが、価格も安いので、万が一不具合などあっても諦められるくらいの価格かなと思ってはいました。

Simカードの追加を申し込む

これは、各MVNO業者で申し込む形ですね。
今まで、何枚も追加申請いたので、こちらは問題なく行えました。

simカードが到着したら、simカードをアクティブ化する

こちらは、IIJの場合は、マニュアルが同封されているので、それに沿って行う形です。

ただ、注意しなければいけないのは、このマニュアルにあるアクティベーションの設定(APN設定)が、キッズ携帯ではできない、ということですね。

試しにキッズ携帯にsimを挿してしばらく待ってみましたが、それだけでは使えませんでした。ということで、やはり別途アクティブ化する手順が必要でした。

別のsimフリー端末を使ってアクティブ化(MNP転入届けも)

そこでどうしたか、というところですが、私が持っていた別のsimフリー端末(pixel3a)でこのAPN設定を行いました。手順としてはこちらのマニュアルに書いてある通りに設定からAPN設定情報を入れて保存して、このsimをアクティブ化しました。

そして、この別のsimフリー端末で開通したのを確認→キッズ携帯にsim挿してアンテナ立ったのを確認、で無事開通したのを確認しましました。

気をつけるポイント

端末と回線の会社は揃えておいた方が無難

これはIIJの場合ですかね。
回線を選ぶ際に、D回線(ドコモの回線)とA回線(au回線)が選べるのですが、D回線を選んだ方が無難です。
実は最初A回線を選んでしまい、キッズ携帯が開通できなかったので、まずD回線に切り替えてこの手続きを行い開通、という手順でした。
(ただ、A回線で同じ手続きしていないので、回線自体が不可だったかは不明)

今回、キッズ携帯は、ドコモのモデル
ただ、端末には、ドコモ回線のsimを設置してください、とあったので、実際だめだった、というリスクを犯す必要もなく、端末と回線はおさえて置くのが無難かと思います。

これを初めてにするのではなく、MVNO自体に慣れておいた方が良い

今回、いろいろ試した部分がありました。
回線を切り替えて、アクティベーションも何度もやり直し・・・と言ったところですが、これを初めてで1からやるとなると、勝手も分からず開通まで時間が掛かる・・・となってしまうと、手間考えるとキャリアのキッズ携帯買えば良くね?となってしまうと思います。

あくまで、MVNOの管理なり扱いに慣れていれば、スムーズにできる、というものかと思います。

端末は多少古いモデルでも諦める

今回は、キャリアやMVNO会社のsimフリーモデルがなかったことを受けて、楽天で買ったと書きましたが、まあモデルとしては割と古いモデルですね。最近のキッズ携帯はフルタッチパネルのものがありますが、これは物理キーで操作するモデルですね。確か2017年モデルです。
ただ、スマホではないので、そんなに個体差はない、シンプルにメール、通話中心、バッテリーへたったら買い換えればいい、と割り切って使うのであればいいと思います。

長くなりましたが、今回このsimフリーでキッズ携帯を使う、ということに関しては、色々調べたりして正直難儀しました。まあ、回線関連は色々難儀することも多いんですけれども。少しでも、ノウハウが共有されれば何よりです。

ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルのBriefing別注トートバッグを買った

先日、トートバッグを買いました。こちらです。


表題の通り、ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルが別注したブリーフィングのトートバッグです。
実は、この別注トートバッグを買うのは2つ目で、以前は少し小ぶりのモデルの別注トートバッグを買ってました。色はオリーブですね。


買った画像としてはこちらですね。

こちらがバッグの外観です。色はブラックですね。

バッグの中はこちら。インナーが貼ってあって、ポケットがある感じですね。

こちらは中のポケットを写したものです。
以前のモデルと比べると、クッション感があるインナーが貼られているのが違うかなと思いました。

これは、以前買った前のモデル。オリーブのトートバッグです。絶賛使用中なので、色々入ったまま撮ってます。ハーネス付きのキーチェーンが見えますが、これが結構便利ですね。すぐ鍵探せます。

こちらが2つを並べたもの。今回買った黒の方が若干幅が広いですね。

ちなみに、トートバッグを買うときに重視する点は以下の通りです。

入り口がジップ付きでちゃんと密閉できるもの

これが一番重要ですかね。
主にコットン製のトートバッグなど、開口部は空いていて留め金だけで留めるみたいなものもありますが、そういうのは避けてます。なんとなく、防犯上もしっかりジップで閉められるのがいいと思いますし、気分的にもガバッと開いているのは好きじゃないな、という気がします。

ナイロン製で丈夫なもの

以前はコットン製のものを使ったこともありますが、耐久性としては、やはりナイロン製のものがいいですね。飲み物をこぼしたりとか、あとは普段仕事場に行くときにPCを持ち運ぶ場面が多いので、丈夫なものが望ましいです。

肩掛けできるくらいの長さの持ち手

いつもは肩掛けにしてトートバッグを持つ、というのが基本姿勢なので、持ち手は長めのものを選んでます。たまに、ブリーフケースのように手持ちを想定して、持ち手が短いトートバッグもありますが、そういうのは選ばないようにしています。

マチ幅が十分なもの

これも収納する用途による、というところですね。
前述の通り、仕事に行くときにPCを入れて持ち運ぶようにこのトートバッグを持っているので、結構マチ幅が広めなものを選ぶようにしています。
PC以外に、電源コードやマウスなどの周辺機器を入れるポーチであるとか、色々と持ち運ぶものもあるので、それを入れるために割と容量が多いものを選ぶようにしています。

色違いのちょっと容量多めのものを買った感じですが、使いやすいものを追加でコーディネイトに追加できるのはいいかなと思います。使い勝手がいいものを使いつつ、色違いのものでコーディネートを楽しみたいと思います。

川に行って、サギを探すのが楽しい

近所に川があり、そこに来る野鳥を結構観察しています。
いろんな鳥が来ますが、特に気になるのはサギ類ですね。初めて見た時にはツル?と思ったのですが、ちょっと違いますね。

よく観察してみると、いろんな種類のサギが来ているのが分かります。

アオサギ

アオサギという名前ですが、体はグレーっぽい感じですね。
主に見るのは春から秋にかけてかな、と思いましたが、wikiによると冬は南に移動する、とあるので、移動しているから見れなくなるのかな、とも思いました。

アオサギ – Wikipedia

ダイサギ

ダイサギ、という名前の通り、大きい白鷺、という感じです。川にいるととても美しいんですよね。川にいると、ダイサギをじっと見ている人も結構多い印象です、飛ぶ時には、首をS字に折り畳んで曲げて飛んでいるのが印象的ですね。

ダイサギ – Wikipedia

コサギ

ちょっとInstagramのエントリが見つからなかったですね。
コサギはよく川で見ますが、小柄で足が黄色、という特徴ですぐ見分けられますね。

コサギ – Wikipedia

小さく可愛い感じがいいです。

それから、なんでみてしまうか、という点ですね。まあ大した観点ではありませんが。

佇まいが美しい

単純に美しいですね。
川に首が長い鳥がいるというだけで、結構絵になりますね。単純に美しい。
こんな感じで絵になりますね。

普通にいる鳥とは違う特別なものを見ている気分になる

割とよくいる鳥たち、スズメとかカラスとかムクドリとか、それらにも良さはありますが、サギ類はそんなしょっちゅう目にしないので、頻度という意味で、特別に見れる鳥というポジションですね。

魚を捕っているさまもかわいい

特にアオサギですかね、魚捕りの名人ということで、川にいても時々ぱくっと行っている時がありますね。

ということで、気になっている鳥のバードウォッチング的なエントリでした。また川に行ったらチェックして生きたいですね。

雑記その38:ユニクロのフリーペーパー「LifeWear Magazine」が、Kindleで配信されていた

そのままの内容ですが、ユニクロのフリーペーパー、「LifeWear Magazine」が、Amazonの電子書籍のKindleで配信されていたのを最近知りました。

フリーペーパーなので、当たり前ですが無料ですね。

この「LifeWear Magazine」は、前からまあまあ好きで、ファッション誌のような宣伝てんこ盛りではなく、あくまでユニクロのスタイリング中心に見せてもらえるところが気に入ってました。創刊された時に、紙の本で店頭でもらった記憶があります。

ただ、欲しいんですが、紙の雑誌はあんまり持ちたくないし、かと言って、サイトをブラウザでみるのも違うかな・・・と思っていたので、電子書籍で見れるのは使い勝手の面でもいいですね。

これは、iPadのKindleアプリで表示した画面。あくまで雑誌なので、こういう感じでペラペラとめくっていける感じがいいですね。

ただ、気になるのは、最新号しかないという点。これは次の号が出たら、その前の号は見れなくなってしまうのかな?できれば、アーカイブとして残して欲しいところですけども・・・

雑記その37:山下達郎さんコラボ曲入りの木村拓哉さんニューアルバム「Next Distination」を買った

久々にCDを買いました。
表題の通り、木村拓哉さんのニューアルバムですね。

https://takuya-kimura.jp/

こちら、曲を提供しているミュージシャンが豪華なことでも話題になりましたが、個人的には、ファンの山下達郎さんが3曲提供しているのがおおっと、と思いました。

曲を聴いてみて

ロック調の曲はいかにもな趣き

「MOJO DRIVE」「MORNING DEW」この2曲は、作曲は山下達郎さん、作詞はクロマニヨンズの真島昌利さんですね。
達郎さんは、木村さんの趣向に合わせてロック調の曲を書いた、ということでしたが、その通りご本人の雰囲気にあった曲だなと思いました。

もう1曲の打ち込みな曲は、また違った雰囲気

「Good Luck, Good Time」は、他の2曲とは違って、打ち込み主体の曲。作詞はzoppさんという方で、ジャニーズの作詞・プロデュースを多く手がけている方ですね。
打ち込みのプログラミングなども達郎さんがやられているようで、ロック調の曲とは違って、コンテンポラリーな雰囲気を出したい、とどこかで達郎さんが語っておられましたが、なるほどなと。

アルバムに関するお二人のエピソードなども興味深い

お二人ともTOKYO FMでラジオ番組を持っていますが、そこで色々話されているのが面白い。

達郎さんの「SundaySongBook」では、発売前の2月に、番組の半分を使ってこの3曲の解説をした回がありました。
また、木村さんの「Flow」では、2月のマンスリーゲストとして、達郎さんが出演され、お二人で対談されてました。過去の木村さんの出演したドラマで達郎さん曲が主題歌として使われた時の背景とか、ドラマの打ち上げに達郎さんが出て数曲歌った時の話とか、そんなことあったんだ〜と思わせる話が聞けて興味深かったですね。

今のところ、ほぼ達郎さんの曲を聴いているだけですが、まあまあヘビロテしてます。もっと聴いてみたいですね。

2022年1月に読んだ本まとめ

電子書籍ですね。

割とよく買っている池上さん・佐藤さんの共著。読解力、と言う題ですが、ブックガイドみたいなものですね。
政治家の読んだ本をお二人が論評する、と言うところは面白かったんです。

佐々木俊尚さんの新作でした。Twitterなどで告知されていたので気にしてました。
読む力、と言うことで、読解力についてのかなと思いましたが、情報の集め方やそのツールの使い方みたいのが主ですかね。いくつかツールも入れてみました。

これは紙の本で持っていたのを、電子書籍で出たので買いました。福田和也さんのグルメ論みたいなものですね。
買ったのはもう10数年まですが、未だに読み返したりして結構読み込みました。

MBさんの新作。ファッション本ですが、ブランドを解説したものということで、スタイリング紹介とか偏愛品紹介とかとはまた別の趣の本ですね。ブランドの知識が学べて、色々と勉強になる本でした。

男性のアクセサリーはブレスレットがいい

メンズファッションでのアクセサリーについて、個人的にはブレスレットが好きでよくつけてます。
他のアクセサリー、例えばネックレスであるとか指輪であるとか(結婚指輪は除く)は、ほぼつけることはないのですが、ブレスレットは一貫して好きでつけるもので、たまには買ったりしています。

メンズファッション界の有名な方がブレスレット勧めてる

MBさんの場合

勧めているというか、この動画ではMBさんの愛用品紹介の中でブレスレットを紹介されています。ただ、普段の動画でも何種類かつけているのを見ますし、書籍などでも紹介はされていますね。

大山シュンさん

こちらの動画は、テーマそのまま。
大人の男にアクセサリーは必要なのか?というテーマで、ピアスやネックレスは難易度が高い、ブレスレットがいいですよ、というものです。
大山さんも、普段の動画の中で、さりげなくブレスレットをつけていて、なかなか素敵だなと思います。

ブレスレットの何が良い?

嫌味になりすぎないアクセサリー

これは大山シュンさんの動画の受け売りというところもありますが、手首にするとコーディネートのアクセントとなって良いですね。
普段の服は、ユニクロ中心にシンプルなものを着るよう心がけていますが、そこにブレスレットをすることで、ちょっとアクセントとなって良いかなと思います。

腕時計と組み合わせると良い

普段、仕事・プライベートいずれでも腕時計をすることが多いですね。仕事の時はアナログの腕時計、プライベートの時はデジタルの腕時計をすることが多いですね。
左手に時計をしますが、反対側の右手にブレスレットをすることで、見た目にも感触的にもバランスを取れるかなと思って付けています。

好きなミュージシャンの真似ができる

音楽は好きでよく聴くんですが、好きなアーティストでブレスレットをしている人が多いですね。まあ、ミュージシャンなんで装飾はするんだと思いますが、スタイリングとしても、シンプルな洋服にブレスレットをシンプルに合わせる、みたいな感じも多いので、そのミュージシャンの真似できるのは気分悪くないです。

ノエル・ギャラガーさんの場合

ノエルさんは、だいたい左手にブレスレット、右手にカレッジリングっぽいリング、そして他tまにネックレス、という感じが多いですね。数で言うとまあまあ多いですが、服装はUKファッション的なシンプルなコーディネート、そこにアクセサリーというのが特徴です。
左手にブレスレットをしているのは、ギター弾くのに右手だと邪魔だからですかね。

奥田民生さんの場合

これは2012年、今から10年くらい前のPENという雑誌での写真。ビートルズ特集で、民生さんがビートルズについて語る、という特集でした。

この時は、左手に腕時計、それとともにブレスレットをしています。これを見ると、ビーズを使ったブレスレットですかね。左手にしているのは、やっぱりギター弾く時に邪魔だからじゃ?と思ってます。

エリック・クラプトンさんの場合

クラプトンさんは、右手にレザーの細身のブレスレットをいくつか、という感じですね。
右手にもリングもあったりして、割と数多くつけるという印象があります。ノエルさん然り、イギリスのミュージシャンは割とそういう感じかなと思います。

どういうブレスレットを購入したか

on the sunny side of the street 

いくつか買っています。


もっとも最近に買ったもの。on the sunny side of the street というブランドは、日本人デザイナーの方のブランドのようですね。結構気に入ってます。

色は、ホワイトのものを買いました。シルバーを買うことがほとんどですが、ちょっと気分を変えて。

止め方は、丸くなった部分にT字のものを通して引っ掛ける形ですね。ブレスレット自体のボリュームもあって、よく付けてます。

続いてはこちら。


これはIDブレスレット。ただ、かなり細めで、タグ部分も細めで邪魔しないので、そういうものとして着けてます。

かなり細くてスッキリしたデザイン。

タグ部分には、ブランド名が刻印されてます。

続いて3本目。

これは、紐に金属のパーツを組みあせて通しているもの。途中で、青と白のものを挟んでアクセントにしています。この青と白の模様が、なんとなくインディアンジュエリー的な趣ですね。

留め具は、丸くした紐に結び目を通すかたち。その上に、ブランド名の四角いタグがついてますね。

AMP JAPAN

これも日本のブランドですね。先のon the sunny side of the street よりはやや安価なものが多いと思いますが、質はそんなに差があるように思いません。コスパが良いブランドだと思います。


これは、チェーン状になったブレスレット。真鍮でゴールドとそのままの色のが交互に組み合わさっているデザインです。
前述のノエル・ギャラガーがこんな感じのブレスレットを着けてますね。

色のコンビネーションがいいですね。

留め具は、パチっと留めるかたち。とても留めやすいです。

Blue Blue

ハリウッドランチマーケットのブランド、Blue Blue。買ったはもう20年近く前ですが、全然色褪せず使えますね。

これだとわかりづらいですが、正確に言うとブレスレットではなくバングルですね。
ハリウッドランチマーケットの頭文字Hが刻印されたものですね。

バングルなので、後ろ側はこんな感じ。手首を通す時は、一旦広げてからまたつぼめてます。

並べると色々持ってますね。バリエーション持たせられるのも楽しいです。
今後さらに増えるかは分からないものの、さらに使って行きたいです。