図書館で結構借りたりして実際はもっと多く読んでいますが、あまり記録をとっておらず、覚えている範囲でのログです。5冊です。
テロリズムの罠 右巻忍び寄るファシズムの魅力 (角川oneテーマ21)
こういうご時世だからか、世の中で動いていることはどういうことなのか?の解説に目が行きます。あまり情報をそのまま受け取ってもどうにもならないような気がしています。
ワールドカップは誰のものか―FIFAの戦略と政略 (文春新書)
これはほどほどだったような気がします。
35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書 就・転職の絶対原則を知る (ちくま新書)
昨年1年間くらい、著者のニュースサイトを購読していました。非常にためになります。本当は購読していたいのですが、現状先立つものがなかなかままならず、無料で読めるところだけ今は見ています。この本も、そのサイトに掲載されていたものを中心としていますが、良書だと思います。
買ったのは大分前ですが再読。山下達郎氏のライブの記事が出ていたからかな。何度読んでもいいと思う本。サンボマスターの音楽も最近よく聞いてます。
この本と同シリーズの「冒険図鑑」を持ってますが、家で久々に見て面白かったので図書館で借りました。図鑑はだらだら読んでいても普通に面白い。主に娘と読んでます。
今月は、もう少し記録をちゃんととっておこうと思います。