Adidasのサッカーチームのアノラックを着る

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アノラックは昔から好きでよく着ています。軽くかさばらないし、寒い時にさっと着ると暖かくていいですね。
アノラックもいろいろありますが、最近はサッカーチームのウィンドブレーカーを好んで着てます。アウトドアメーカーのものだと、どうしても登山寄りになってしまいますが、サッカーウェアだと少し街着ぽくなるかなと思っています。

中でも、Adidasのものがいいですね。なんとなくの好みですが。

まずは、南アフリカのサッカーチーム「オーランド・パイレーツ」のもの。

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以前、ABCマートのネット通販で買いました。サイズはLですが、着ると割りと細めです。タブダブしているのはすきじゃないんでいいですが。

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左胸には、あんまり目立たない感じで、チームエンブレムのドクロが描かれています。ドクロは厨二っぽくで別に好みじゃないんですが、あくまでチームのマークということで。

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ジッパーにはサッカーボールの形となっています。この辺はいいですね。

さて、次はイタリアのACミランのもの。今は本田圭佑選手が在籍していますが、そのせいというのではなく、なんとなくデザインで決めました。

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色は赤で、右胸にエンブレムが印刷されています。実は、同じデザインで色も赤のバイエルン・ミュンヘンのものと迷ったのですが、エンブレムはミランのほうがかっこいい感じがしたので、こっちにしました。

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これもサイズはL。オーランド・パイレーツのものよりも、気持ちゆったりしてますかね。裏地はメッシュ付きで、べたつかないようになってます。

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エンブレムは白地に赤十字。イングランド代表に似てますが、盾になっているところがちがいかな。

他のチームのも見ては欲しくなってしまいますが、いまのところはこれらをきるということにしてます。

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ようやくMacbook Proのトラックパッドに慣れてきた

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今まで、MacでもBluetoothの無線マウスを使っていましたが、最近のアップデートで調子が悪く、プツプツと切れてうまく繋がらなくなったため、仕方なく(という意味もあり)トラックパッドで使うという方法に移行しました。

正直、特に今まで使い方も知りませんでしたが、指二本、三本で挙動が違ったりと、慣れるととても使いやすいです。ネットなどでは、トラックパッド使わずしてMacの意味なし、というような感じで言われていましたが、ようやくその意味がわかりました。よくマウスを落としたりしてましたが、そういう事もなくなりますし非常にシンプルでいいかなと思っています。

後は、会社のPCがWindowsでトラックパッドの挙動も違うので、そこを間違えないようにするということですね。

Google Play Musicにない曲をアップロードしてみる

2015-11-23 13:54:51 +00001

毎日使っているGoogle Play Musicですが、もちろんサービスにない曲もあります。そういうときは、「音楽をアップロード」というところから、手持ちの曲をサーバにあげて、元々サービスにある曲と同じように聴くことができます。

調べると、上限は50,000曲ということ。元々itunesでよく買ったりアップロードしていたので、AACファイルの曲データはふんだんにあります。暇を見つけてこれらをアップロードしてます。

Google Play Musicでは、知らなかった曲なんかをラジオで耳にして聞けるのもいいところですが、やっぱりお気に入りの曲がないのも寂しいです。なので、自分のライブラリを充実させるべく、たまにはあげていこうと思うわけです。

こういう風にサーバにあげた曲で、アップ数が多いものはやっぱり何らかサービスに入れるべく働きかけていくんでしょうか。まさか、そのへん全然集計して活用することはなく行くようには思えませんので、何らかやっていくのだと思いますけども。

ともかく、いくら上げても何かが重くならなくていいですね。Google Play Musicは今後も続けていくべくと思っています。

2015年10月に読んだ本まとめ

まずは紙の本から。

池上彰さんと佐藤優さんの共著の新書。佐藤さんの著作で、少し前に世界史関連の新書が出てましたが、それに続く感じの内容。主に現代に繋がる視点で世界史を考察しているのが勉強になります。

これは、プロ野球の巨人が宿泊しているホテルの料理長だった方の著作。いろいろな選手とのエピソードとともに料理やレシピを紹介するという体ですが、とても面白いです。私は、サッカーなどスポーツ選手の食に関する本とかWebの記事がとてもすきなんですが、この本も、野球選手がどのようなことを考えて、いろんな料理を食べていたのかが分かっていいです。

続いて電子書籍。
ブラック・ジャック創作秘話 ~手塚治虫の仕事場から~ (少年チャンピオン・コミックス)
ブラック・ジャック創作秘話 ~手塚治虫の仕事場から~ (少年チャンピオン・コミックス)

これはマンガです。手塚治虫氏のマンガへの取り組みや仕事の仕方などを、当事者のインタビューを基に書いた本。以前どこかのWebの記事で、この本が引用されていて画は見たことがありましたが、単行本となっているのは知らず気づいて買ってみました。とても面白いですね。ある意味ノンフィクションなんですが、マンガなれではのデフォルメされているところもあったりして、大分楽しめました。5冊組で全部買ったんですが、今度別エントリで感想など書きたいと思います。

男がつらいよ (中経出版)
男がつらいよ (中経出版)

男性学、というのを提唱されている方の本。本屋で別のタイトルの著作を見て、Kindleにあるものを買いました。男性の辛いと考える点を、あくまで社会学の観点から書いた本。よかったですね。

英国一家、日本を食べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション
英国一家、日本を食べる 亜紀書房翻訳ノンフィクション

日本食にまつわるノンフィクション。英国人の一家が日本を食べあるきした記録についての著作です。ちょっと前に話題になっていて、電子版が出た段階で買いましたが、スマスマを見学した時の件などは面白いですね。

空気の底
空気の底

これも手塚作品です。セールの時に買った気がしましたが、短編もいいですよね。

2015年8月、9月に読んだ本まとめ

まずは紙の本から

村上春樹さんの新作エッセイ。発売前から、紀伊国屋が大半を買い占めて卸に下ろすということで話題になっていました。本は、外出先に五反田で何店か書店を回って買いました。
内容としては、小説家は参入してくる人を拒まないという意味で、非常に寛容な人たちですというところが印象に残りました。いつものおもしろエッセイとは違い、自分のことを踏まえて丁寧に書いている印象でしたが、やっぱり楽しんで読めました。読んでみて、世のノーベル賞の狂騒なんかは、ご本人にとっては全く関係のないこと、として捉えているのではないかと思います。

続いて電子書籍。

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

こちらも、昔出た村上春樹さんのエッセイ。紙の本でも持ってますが、電子版も出たので買ってみました。村上作品でちゃんと本担っているものがKindleに出ているのはこれだけのような気がしますが、是非もっと展開してもらいたいところです。

すべての男は消耗品である。VOL.1~VOL.13: 1984年8月~2013年9月 連載30周年記念・完全版
すべての男は消耗品である。VOL.1~VOL.13: 1984年8月~2013年9月 連載30周年記念・完全版

こちらは村上龍さんのエッセイ集。昔のをまとめた本ですが、すごいボリュームです。それでもかさばらないのは電子だからですね。
内容は、昔はそれなりに読んでいたシリーズだったんですが、今読むとあまりおもしろくないように思い、途中で読むのをやめてしまいました。いたしかたないかな。

新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)
新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)

新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)
新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)

以前NHKでやっていたドラマの原作本。思わず懐かしくなって買いました。ドラマの内容を思い出しながら読みましたが、大分違ってました。これともう1冊別の本を参照してドラマにしたということなので、違って当たり前でしたが。

DVD「schola: Live on Television vol.2」を買った

DVD「schola: Live on Television vol.2」を買いました。

以前、Vol.1が出ていてそれも買いましたが、1年ほど前にVol.2が出ていたのに気づき、曲目を確認して即買しました。

見たかったのは、2曲めの「トレイン・ケプト・ア・ローリン」坂本さんがキーボード、細野さんがベースで、ボーカル高野寛さん、ギターが小山田圭吾さんほかというバンド形式で、放送時見ていてとても良かったのを思っています。パーマネントなバンドじゃなくて皆さんロックバンドのみをやっている方々ではないですが、テクニックがある人達がある意味別の解釈で奏でる音楽というので、とても良いですね。

それから、坂本さんがピアノで弾く「ロマンツォ -映画「1900年」より」も良いですね。本職のピアニストではないものの丁寧にピアノを弾くという感じがいいですね。

最近はこれを流しながらPCでサイトを見るという感じにしているくらいお気に入りです。

Google Play Musicをしばらく使ってみての感想

Google Play Musicの定額版に申し込んでから、主に通勤時に使っています。いや便利ですね。今までのiPod+itunesメインの音楽の聞き方からガラッと変わりました。単なるメモですが、どのように使うと便利かをを書きたいと思います。

  • 気に入った曲は、「いいね」ボタンを押して(実質)クリップしてプレイリスト可する
  • 2015-09-27 14.17.22

    気に入った曲はボタンを押すと記録され、「マイライブリ>自動プレイリスト>高く評価」に記録されるので、そこから聞いていきます。これは確実に記録されるのでいいですね。ただ曲順は買えられないようですが。

  • I’m feeling luckyでおすすめの曲をチョイス
  • 2015-09-27 14.17.45

    朝はこのボタンを押してラジオ的に立ち上げ、聞いていることが多いです。最初に登録したアーティストやお気入りに入れた曲のアーティストなどを自動で学習させ、独自のリストを作成してくれます。最初は正直精度がよくなく「こんな曲を好きといったけな?」というのもありましたが、だんだん精度が上がってきました。それから、ボタンを押し直すと違うジャンルのリストが新たに立ち上がるので、気分に合わせて押していけます。

  • 選んだアーティストの関連アーティストをたどっていく
  • 2015-09-27 14.18.16
    アーティストのページに遷移した際に、その下にでる関連アーティスをたどっていくのもなかなか楽しいです。思いつかなかったアーティストが表示されたりして。ただ、契約の関係だと思いますが、曲は表示されず情報だけ、というアーティストも結構いるので、その時はそれなりにがっくりしてます。

    とりあえず使ってみてパターン化された方法はこんな感じ。レコメンデーションが強烈な感じがしますが、もっといい使い方を模索していきたいですね。

    Google Play Musicを使ってみた

    2015-09-13 14.23.57

    先日開始されたGoogle Play Musicを使ってみました。
    今までは、itunes+iPod touchで音楽を聞いてましたが、少し使ってみて、乗り換えてみようかと思った次第です。ポイントは以下。

  • ブラウザベース+クラウドで管理できるのがいい
  • 一応アプリですが、月額料金を払って聴き放題となるのを使ってます。今までのitunesだと、アプリを立ち上げて曲データを読み込んで‥というプロセスがありましたが、これがまったくなくなった感じ。正直、端末に正しく認識されない場合も多く、いろいろと難儀してましたがそのストレスが一気に無くなったので、かなりストレスがなくなりました。一応買ったデータもあり、所有する喜びもありましたが、これは便利が上回りますね。

  • 新たな曲に出会える楽しみがある。
  • 自分の持っている曲もアップ+オフライン用にダウンロード、もできますが、基本ネットにつないだ状態で聞いていきます。I’m feeling luckyのラジオなんかもあったりして、レコメンドもばっちり使ってます。それよりも何よりも、今までは自分で買うでもなく、YouTubeなんかで探すのでもないがちょっと聞いてみたいアーティストをさくっと聞けるのがいいです。また、昔の曲を思い出してその曲をさっと聴く、という使い方もできます。どれもこれも、聴き放題だかできることですが、

    ここから音楽の聞き方も変わる気がします。スマフォで聴くのもそうですが、個人的には、Chromebookがこれで盛り上がってくれるといいですけども。

    Google Sitesをいろいろ便利に使ってみる

    2015-09-03 15:39:09 +00001

    Googleアカウントがあれば使えるGoogle Sites。仕事でもプライベートでも結構使ってます。シンプルにカスタマイズできるのがいいですね。

    仕事では、運営しているサイトの仕様とかをwiki形式にまとめて共有してます。元は前の職場でそうしていたのを参考にしているからなんですが、メールもGoolge Appsだし楽なんでそうしてます。
    キャプチャや一覧なんかもどんどんでき、画像を一覧にしてギャラリーにしたりもできるんで、ローカルの書類を作るよりも楽で重宝してます。メールで共有するにも、ページ作ってリンク貼っちゃえば楽ですし。

    プライベートでは、やっているバンドの連絡用サイトと家の共有事項をまとめるのに使ってます。連絡用のサイトにするっていうのも、記録するのもブラウザからやれて楽だし、見るのもすぐできるのでいいですね。編集のしやすさというところでも、家の共有事項もローカルの書類ではなく、サイトでやろうと思いました。HTMLはいろんなことができるし、自分の勉強にもなるので。

    もっといい使い方あるとは思いますが、もう少し研究したいです。

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    ColumbiaとNORTH FACEのハットがなかなか良い

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    私は帽子が好きで色々持っていますが、今まで主にキャップやキャスケットなどを買っていました。ただ、ちょっと気分を買えてハットを被ろうと思い少し探して見ましたが、いろいろ見た結果、アウトドアブランドのものでいいのがあるというのに気付き、何点か買ってみました。

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    これはColumbiaのpu5122というモデル。色はColumbia Greyというものです。2015 Spring & Summerのモデルということで、今年の新作ですね。デザインを見る通りにアウトドアのハットというよりは、普段街なかで使えるようなものとなっています。素材はポリエステルで、手洗いだったら洗うことも出来るようです。帽子は結構汚れてしまうので、洗える素材というのがいいですね。さすがアウトドア仕様。

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    横には小さくColumbiaのロゴが。

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    裏はこんなかんじです。ハットは結構藁のような素材でできているものが多いように思いますが、これはポリエステルなので、耐久性があっていいい感じです。夏向けの帽子ではそこが利点となっているように思います。

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    結構良かったので、妻向けに色違いも買いました。これはTwillという色ですね。

    それからもうひとつ。

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    これはNORTH FACEのNN01203というモデル。主に秋冬ものです。これは先のColumbiaのものとは違い、布地ですが、素材にゴアテックスが使われているのが特徴ですね。デザインもアウトドアぽくなくていいですが、しっかりとアウトドア仕様になっています。

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    横にはGORE TEXの刺繍が。

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    シンプルなデザインなんですが、NORTH FACEのタグありです。

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    裏はこんな感じ。ライナー付きですね。

    選んだものを見ると、アウトドアブランドのもので、仕様もアウトドア向けとはなっているもののデザインは街でも使えるもの、というものを選んでますね。デザインについてはそんなにこだわってどうこうというものでもないですが、あくまでコーディネーションとしてよさげなものを選んでいるということで。
    どうであれいいものですので、しっかりと使っていきたいです。

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