ローファー選びの難しさ

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昨年の10月頃、ローファーを購入しました。普段の通勤はオフィカジュアルなので、それ用に仕事向けとして買ったものですが、残念ながらお蔵入りとなりました。

理由は、甲の部分があたって痛みがすごくあったこと。靴を買って履いてみて、足が痛くなることはまあありますが、
今回のローファーの痛みは、今までのとは違いなかなか耐えられないくらいの痛みでした。
せっかく買ったんでなんとかいろいろやってみたんですが、最終的にはどうにもなりませんでしたね。
一応やってきたことはこちら

  • シューストレッチサービスに出してみる

靴修理をやってくれるスタンドみたいなとこに2回くらい出してストレッチしてもらいました。ただ、基本的には靴の横幅を広くするのが目的なので、正直あんまり変わんなかった。

  • シューストレッチスプレーを利用してみる。

履く前にスプレーして、履いているうちにフィットするようになるとのスプレーを買い、何度か使ってみました。ただ、これもあまり変わらなかった印象。

シューストレッチャーで自分で広げてみる

シューキーパーで横に広がるようなやつで、何度か試みてみましたが、ちょっと広がった気はしたものの、やっぱりあまり変わらなかった。

いろいろとやってみましたが、自分の足にあっていなかったのだというのが結論ですね。今回はネット通販で買いましたが、同ブランドので予め試履をしてみてサイズを確認して買いましたが、モデルによって結構履き心地は違ったのであまり意味がなかったですね。特にローファーは選ぶのは難しいと言いますし。お金はかかったけど勉強になりました。

ということで、ついで別にローファーは買いました。今回は店で試着して買いました。それはまた次回。

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2014年3月に読んだ本まとめ

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いずれも電子書籍です。

簡単、なのに美味い!家めしこそ、最高のごちそうである。
簡単、なのに美味い!家めしこそ、最高のごちそうである。

ジャーナリストの佐々木俊尚さんが書いた料理関連の本。どこかで料理を作るのが日課、と書かれていた記憶があるのですが、このような本を出すまでの腕前とは知らなかった。完全に本格派ですね。レシピ本ではないので、エッセイの部分が結構ありますが、どのようなときに作るという背景があって、かなり美味そうな料理を目に浮かぶ気分になります。いろいろと作ってみたいものが出てきました。

超思考
超思考

北野武さんの著作。セールで買いました。氏の著作は今までも買ったり借りたりして読んだことがありますが、今回もなかなか切れ味鋭い感じ。完全にたけし節ですね。氏の考え方は、常識を疑って切っていくところに小気味よさがありますが、それが単に反対しているのはなく、自分の立場が明確なのがいいところ。

ヘルタースケルター (FEEL COMICS)
ヘルタースケルター (FEEL COMICS)

映画化もされた岡崎京子さんのマンガ。どこかでよいと目にしたので、買ってみました。私は普段マンガはほとんど読まないのですが、これはなかなか面白かった。ストーリーがしっかりしているマンガは面白いですね。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

漫画家・イラストレータの西原理恵子さんの著作。今まで氏の本はあまり読んでなかったですが、ちょっと興味があったので買ってみました。自分の生い立ちなど実体験から、金をどう考えるかと書いた本。非常に面白いですね。実体験が交えられると説得力があります。

日本の国境問題 ──尖閣・竹島・北方領土 (ちくま新書)
日本の国境問題 ──尖閣・竹島・北方領土 (ちくま新書)

安全保障に関わる新書。日本とか外国とか立場によってではなく、日本について事実などからあくまで客観的に書いている視点がいいです。ネット含め情報には立場によるバイアスというか観方の立場が少なからずありますが、あくまでファクト重視で考えるのが大事ですね。

「Chikirinの日記」の育て方
「Chikirinの日記」の育て方

ブロガーちきりんさんの著作。ブログの育て方について書いた本です。私も氏のブログをよく読んでいますが、今のような著名ブログになった経緯などが、自分の考えを基に書かれています。ちきりんさんのアウトプットを読むと、自分の立ちが明確で、そこから主張などを築いていくという印象です。それがどうやったかということが、よく分かる著作でした。

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神奈川に特化した楽しい情報サイト「はまれぽ.com」

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「横浜・川崎・湘南のキニナル情報が見つかる!WEBマガジン」と銘打った
情報サイト「はまれぽ.com」がなかなか楽しいです。

これは読者が気になることを投稿して、それをサイトの方が取材に行き詳細をレポートするというもの。
基本横浜地区が中心で、湘南もカバーしている感じです。

私は生まれは戸塚区、以前は西区に4年住んで、今は藤沢に在住という神奈川在住歴が長い人間ですが、その地域の小ネタを拾っていろいろ取材してくるというこのサイトは、とても楽しく読んでます。
気になった記事としてはこちらなど↓
立ち飲みスペースが藤棚商店街に多い理由とは?

以前この近くに住んでいて、ほんと何でだろう?と常々疑問に思っていましたが、このページを見て疑問が氷解しました。

ソーシャル的に活動しているサイトとしても、とても面白いと思います。自分も登録しているので、なんとかいい「キニナル」情報を投稿しないとなあ。

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2013年12月〜2014年2月に読んだ本まとめ

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なんだか間が空きましたが、ちょっと買ってなかったこともありまとめてまとめます。

まずは紙の本。

【送料無料】平成経済事件の怪物たち [ 森功 ]

【送料無料】平成経済事件の怪物たち [ 森功 ]
価格:872円(税5%込、送料込)

章ごとに経済事件の黒幕である人物にフォーカスして掘り下げた本。知らなかった事件もありましたが、リクルート事件の江副浩正さんの項目はなかなか面白かった。事件起こした悪い人みたいな印象を持っていましたが、いろいろな側面があるもんです。

【送料無料】知の武装 [ 手嶋龍一 ]

【送料無料】知の武装 [ 手嶋龍一 ]
価格:798円(税5%込、送料込)

これは佐藤優さんの著作ということで買いました。ロシア関連の考察についてはなかなか興味深いです。

【送料無料】エネルギー論争の盲点 [ 石井彰 ]

【送料無料】エネルギー論争の盲点 [ 石井彰 ]
価格:777円(税5%込、送料込)

原発の論争に対して、天然ガスを中心とした政策にシフトしていくべきとした新書。たしかちきりんさんのブログで紹介されていて買いました。原発の是非についてはいろいろですが、エネルギー政策全体として考えるべきというのが本書の主張ですが考えさせられます。

これはサッカー本。モウリーニョ氏がレアル・マドリー監督時代にどのようにクラブをコントロールしていたかを取材したノンフィクションです。結果を出しつつも選手と軋轢があったのは報道されていましたが、この本はなんだか人間の悪い部分を見せられているような感じです。あくまで、被害者としての選手側からみた視点ということですが、これも事実の一面なんでしょうか。

続いて電子書籍。

「婚活」症候群 (ディスカヴァー携書)
「婚活」症候群 (ディスカヴァー携書)

以前「婚活」という言葉を生み出した両氏による著作。婚活という言葉が誤認されている、という状況を踏まえての後日談という感じですが、あまりカジュアルに書かかれたというよりは、検証本という感じでした。

文藝春秋 2014年 3月号 [雑誌]
文藝春秋 2014年 3月号 [雑誌]

文芸春秋のKindle版を買いました。目的は村上春樹さんの新作の短編小説が掲載されてたからんなんですが、どうせなんでいろいろ見てみました。元々あんまり買ったことはなかった雑誌ですが、様々なテーマが雑多にたくさんならんでいる雑誌で、読んでみるとそれぞれで読めるから電子書籍向きなのかなとも思いました。

ウェアラブルは何を変えるのか?
ウェアラブルは何を変えるのか?

佐々木俊尚さんの書き下ろし。ウオッチデバイスを中心としたウェラブルデバイスの使い方などについて考察した本です。佐々木さんの著作はいろいろ読みましたが、旬のトピックの本質を噛み砕いて言語化するという表現が非常にうまいと思います。アマゾンのレビューなどでは回りくどいとか長いという感想も目にしますが、本質を説明するための具体例を重視している印象があります。

ウェブ時代をゆく ――いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
ウェブ時代をゆく ――いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

この本は刊行時に紙の本で読んでましたが、Kindleでていたので買ってみました。紙の本で読んでいた時は、まだWeb業界では働いておらずWebのことも全然知りませんでしたが、新しい世界があるということをこの本で知って、飛び込んでみたいなと思っていたころでした。8年くらい前でしたが、そのころとは世界も自分の状況も違うものの、この本にはだいぶ影響を受けたということを思い出しました。

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江貴文さんの自伝的なエッセイ。正直あんまり堀江さんのことは知りませんでしたが、大分誤解していたところがあったように思いました。やっぱりその人の言葉で語られなければわからないことは多いですね。

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (角川書店単行本)
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (角川書店単行本)

これも堀江さんの書作。拘置所にいた時間で読んでいた本を紹介したブックガイドですが、本のチョイスも考察も堀江さんらしさが大分出ているように思います。

決断力 (角川oneテーマ21)
決断力 (角川oneテーマ21)

将棋の羽生さんの著作。思考法が書かれていますが大分面白い。棋士の人の文章は熟考された上でどういうふうにしたかという点が興味深い点が多いきがしますね。

歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 (角川oneテーマ21)
歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 (角川oneテーマ21)

元外交官の方の著作。これはよく読んでいる佐藤優さんの著作などでよく出てくるかただったので買ってみました。考察はさすがに素晴らしいですが、文章にはやや癖がある印象。逆に自分の言葉で書いているからかもしれないですけども。

プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相” (角川oneテーマ21)
プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相” (角川oneテーマ21)

野村克也さんの著作。面白かと思って買いましたが、正直そうではなかった。ただイチローに否定的な感じで書いていたのは興味深かった。落合博満さんほどラディカルではなかったという印象ですね。まあほとんどの人はそうなんでしょうが。

美女のトーキョー偏差値 (角川文庫)
美女のトーキョー偏差値 (角川文庫)

林真理子さんのエッセイ。紙の本で買うことはまずないですが、安かったので買いました。内容はまあいつもどおりですが、ボリュームは大分多いですね。よくあんなに書けるものだ。

「反原発」の不都合な真実(新潮新書)
「反原発」の不都合な真実(新潮新書)

藤沢数希さんの著作。お名前は前から知っていてブログなども読んでました。内容は大分刺激的ですが、元になるデータなどをちゃんと参照しロジックを組み立てていく、という書き方には大分共感できるところがありました。世の中のいろんなことは、印象で語らるのではなく、事実をつきつめて考えていくのが必要だと本当に思います。

電子書籍のセールがあったりしたので、分量は大分多かった。でもいろいろ読めると楽しいですね。

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男女の違いを学ぶのに参考になった書籍まとめ

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題名のとおりですが、最近は男女の違いに関する本をいろいろと読んでいます。実感ベースで、我が家庭内でなんでこうなのかな、と思うことがまああり(いろんな家庭ではいろいろとあるとは思いますが)、ちょっと本を読んでみると、個人レベルでの違いではなく、そもそもの男女の違い、それが文化的とか役割的に違うのではなく、脳の使い方レベルで違う、というのが分かって、自分を合点させるべくいろいろと読み進めていった感じですね。いろいろと読みましたが、まずは以下。

キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書)
キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書)

初めに読んだのはこの本。たまたま目について買った、という程度でしたが、著者は脳科学の研究者で人工知能を作っているときに研究していたところ、男女では違う人工知能を使わなくてはならなかった、というところを見て、そうかそのレベルで違うのかと思いました。

この人と結婚していいの? (新潮文庫)
この人と結婚していいの? (新潮文庫)

これは結婚について書かれた本ですが、その本質のところで男女の違いについて書かれています。著者は牧師の方ですが、職業としての立場というよりは、家庭としての実感というところで、多くを書かれていたような感じです。ということで、科学的理論を述べるというよりは、自分の実感を文章にされている印象ですが、非常に納得感がある。「男性は(そのときには)サーファーになるべき」というのは、よく思い出しています。

話を聞かない男、地図が読めない女
話を聞かない男、地図が読めない女

これは結構前にベストセラーになった本です。(調べると2000年刊行)そのときは読んでませんでしたが、電子書籍版があったので買いました。これを後に読んだので、前の本で書かれていたことかという印象でしたが、時系列としてはこちらが先立ったので、ちょっと前にかかれているという意味でパイオニア的ですね。

女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21)
女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21)

この本も電子書籍で購入。もとは新書ででてました。著者の方は医師で、あくまで女性側からの視点で書かれていますが、まあ納得できました。いろいろな本を読んで同様のことが書いてあると、逆にそれが正しいんだというように思えるようになりました。

あくまで、家庭ほか日常の色々に対応するべく、理論を(ある程度)体系的に学ぶ、という目的でいろいろと読みましたが、それなりに理解は少しはできたように思います。少なくとも、何を行っているんだ(怒)といきなり思うよりは、男女の違いを踏まえて、この行動はあのことではないか?と少しでも思えるようになっただけでもよかったかなと思っています。

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こんな雪の日には、「Danner Light(ダナーライト)」がやっぱり最強。

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昨日は大雪でしたね。
だいぶ積もっていたため、家の前の雪かきなどしましたが、こういう時に持っていた「DANNER LIGHT」を履いて作業しました。正にこういう時にうってつけの靴です。雪作業のときなんかは以下の点が気になりますが、ちょっと書いてみようと思います。

  • 防水性

DANNER LIGHTには、靴の内側に「GORE TEX」という防水性と透湿性を両立させた素材を使用しているため、雨のなかザブザブと進んでも水が染みこんでくることが全然ありません。私は過去アウトドアのインストラクターをしていた時に、GORE TEXを使用したカッパを使っていたことがありますが、やっぱり防水性についてはかなりいいと思います。まあその分価格も高くなってしまうんですが。

  • 防寒性

DANNER LIGHTには、ブーツの内側に布製のライナーが貼ってあるため、元々温かいです。そのため、雪の中で作業しても、足先が寒いということはあんまりないですね。そして前述の透湿性も確保されているため、そうであってもあまり蒸れないというのがいいところです。サッカー観戦とか野外でじっとする場合にも履いたことがありますが、普通のブーツなんかよりもだいぶ暖かいですね。

私が買ったのは、2001年1月ころなので、タイプとしては「DANNER LIGHT 1」になると思います。もう13年も履いていますが、ソールは減って、外観もヘタってはきているもののまだまだだいぶ使えると思っています。
ただ、元々日本で展開していたダナージャパンは撤退してしまい、今はABCマートが日本での販売権を持って展開していると聞いています。「DANNER LIGHT」は、元々の主力商品なので特に変わりはないかと思いますが、以前店頭で見た時は、「これDANNERの靴??」と思ったものも正直あったりしました。クオリティは履いてないので分かりませんが、自分で愛用していることもあって、質実剛健なアウトドアブランドとしてのDANNERのブランドを維持したまま、大きく展開してほしいと思わずにはいられませんね。

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下北沢「BARNS」のスウェットシャツを買った

下北沢に「BARNS」という洋服屋さんがあります。ここのスウェットシャツを以前買って持っていたのですが、この度、また買ってみました。

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買ったのは、「ユニオンスペシャルシリーズ 両Vガゼットスウェット」ニューカラーのキャメルでした。

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襟ぐりはV字ですね。

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サイズはL。タグには、「BARNS OUTFITTERS」とあります。

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デザインはヴィンテージのスウェットという感じ。手首と裾の部分は広くなっています。

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以前買ったというのはこれ。色はブラックでしたが、だいぶ色落ちしてきています。買ったのは正確には覚えていませんが、2004年くらいだったかな。

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襟あたりのデザインは変わってませんね。

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タグも同じ。

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さすがにヘタっているところもありますが、逆に味が出ていると思いたいですね。

このブラックのものをだいぶ長い間来ていましたが、かなりいい洋服です。厚めの記事で出来ていて、ずしっと着れる感じ。ヴィンテージ風のデザインもとてもいいです。最近は安いスウェットもたくさんあると思いますが、しっかり作ってあって長い間着れるという洋服はかなりいいものです。ラギッド感を出すのにはいいですね。これで2着となったので、しっかり着たいと思います。

▼参照サイト
BARNS outfitters 公式楽天サイト

Macbook ProとSamsung Chromebookの見た目を比較してみる

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まず見た目から。以前、Samsung ChromebookはMacのパクリみたいな記事を読んだことがありますが、似ているといえば似ている。というか、アルミで作ったPCとはおのずとこういう感じになりますね。パイオニアがMacであることは間違いないと思いますが。

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そして画面を開いたところ。画面サイズの違いはあり価格もMacの方が4倍(日本円換算で)くらいするので、画面解像度の違いは正直かなりありますね。そして、細かいパーツなんかも、やっぱりMacの方がいいもの使っています。

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Samsung Chromebookに寄ったところ。キーボードは何式というのか、ボタンで押しこむタイプ。これの辺がMacbook Airに似ているとか言われていました。実際、Macbook Airを触ってみると、なんとなく似ているものの、やっぱりSamsung Chromebookの方がちゃっちくておもちゃっぽい。まあそれでいいんですけど。タイプする文には別に問題無いです。ちなみに英字キーボード。

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そしてMacbook Proによったところ。バックライトもついてるし、押し心地もやっぱりいい。これに慣れてしまうと、さすがに差があるかなと思います。

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おもいっきり足に挟んでますが、厚みの比較。Macbook Proには光学ドライブがあるので、その分厚いです。Samsung Chromebookはさすがに薄いけど、Macbook Airの方が薄い感じもしました。

両方持っていたので、なんとなく並べてみました。それぞれ用途によって使いよう、というところが結論ですね。

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アイリッシュウィスキー「ブッシュミルズ」を買った

最近は寒いこともあり、ウィスキーが美味しいですね。体が暖かくなる感じがして。
いつもは、そんなに考えることもなく近所のスーパーやコンビニなんかで、適当に見繕ってウィスキーを買って、水割りおよびソーダ割りで飲む、という感じでしたが、いろいろ考えてちょっと好きなの飲んでみようと思って買ったのがこちらです。

アイリッシュウィスキーの「ブッシュミルズ」私は元々アイリッシュウィスキーが好きで、たまに買って飲んでたんですが、最近は全然そんなこともしてなかったので、思いたって買いました。

アイリッシュウィスキーは、普通の居酒屋なんかでは全然見つけないですね。当然ハイボールの元になっていることもない。(サントリー角とかジャックダニエルズとかではスペシャル版でよくありますね。)以前どこかのバーで飲んですごく美味かったので好きになりました。あんまりないと、逆にあると飲みたくなってしまいますね。

買ってみて、箱入りではなかったものの、こんな瓶に入ってました。色がすごく綺麗ですね。

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味は、スコッチみたいに癖がある感じではなく、非常に素直な味がします。だから口当たりが優しくていいですね。ブッシュミルズ以外にもタラモアデューなども飲んだことがありますが、同じような印象ですね。

以前、村上春樹さんの著作で、スコットランドやアイルランドの旅行記のようなものでウィスキーを中心に書いているものがありましたが、これを読むと飲みたくなってしまって困ります。でもいい感じですね。

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)
もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

しばらくウィスキーを飲んでいくことになると思いますが、楽しんで飲みたいですね。

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Chromebookがついに日本発売か?

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今日、こんな記事が出てました。
Chromebookがついに日本上陸か ~Acer C720 Chromebookが“近日発売” – PC Watch

ついにChromebookが日本発売になるかというニュース。Google Playの端末ページにリンクはないものの、ページはあって見れるからもうすぐじゃね?というもの。
ただ、Googleの日本語のChromebookページはだいぶ昔からあるんですけどね…。

発売はもうすぐでしょうか。はてブのコメントを見ると、「別にいらんけど興味はある」というようなコメントが多いような気がしますが、日本ではどうでしょう。私は所有しているんで使った上ですが、非常に便利な端末なので、安いから買ってみたら結構便利で売れるんじゃないかと思います。アメリカでもApple社のPCよりもぶっちぎりで売れているという情報もありますし。
アメリカではSamsung中心で出てましたが、日本ではAccerで良かった気がします。まあまず売りなさいという感じですね。動向に注目です。

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